ブログ障害・メンテナンス情報  

               性描写がありますので20歳までの方は閲覧しないで下さい。    この物語(サイト)のRSS

<< 夜這いとお情け(4) | ←←← トップ画面へ戻る | ほのかと真奈美(1) >>
最終更新 '17.-3.14. お知らせ (リンク集)                              | Facebook | Twitter |  リンク集 | ▽ このページの下へ |  ライトHノベルの部屋 夜這いとお情け(5)


 ライトHノベルの部屋  ライトHノベルの部屋  ライトHノベルの部屋
     ~ラブラブハーレムの世界へようこそ♪~


スポンサーサイト スポンサーサイト スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

   
                                
夜這いとお情け(5) 夜這いとお情け(5) 美姉妹といっしょ♡ 
 
 頭から宏のザーメンを浴びたほのかと真奈美は優に連れられ、浴室に来ていた。
 ティッシュで拭うには余りに量が多かったし、髪にもべったりと掛かったのでシャワーで洗い流す事にしたのだ。

「勿体無いから、私が全部舐め取ってあげる~♪」

 そう言いながらほのかと真奈美に襲い掛かった若菜に千恵が裏拳を見舞った事はさておき、優はシャワーを浴び始めた二人に宏と決めた夜の約束事を説明する。

「夜のローテーション? 何だ、それ?」

 ほのかは熱いシャワーを頭から勢い良く浴びながら優に顔を向ける。
 すると学生時代から伸ばし続けた緩いウェーブの掛かった長い金髪が大きく波打ち、浴室の灯りに照らされてより濃い金色に煌めく。
 優は眩しそうに目を細め、ほのかの裸体を眺める。

(……この娘(こ)、こんなにスタイル好かったっけ? 以前より随分身体が引き締まった気がする)

 くっきり二重瞼に長い睫毛、切れ長の澄んだ碧眼に高い鼻筋、薄く引き締まったピンク色の唇、明らかに日本人とは違う目鼻立ちの整った小顔。
 若菜より少し低い身長にスラリと長い手足、抜ける様な透明感を持つ白い肌、重力に逆らう丸い双丘にピンク色の可憐な実、キュッとくびれた細いウェスト、恥丘に薄く茂る、髪と同じ色の柔らかそうな草原、上を向いた張りのある形好いヒップ……。
 晶や若菜とは違う次元の美しさに、ハーフならではのしなやかで美しい肢体に優は魅入ってしまう。
 同時に、ほのかの向こう隣でシャワーを浴びている真奈美にもついつい視線が吸い寄せられる。

(……真奈美は大学時代と、そう変わらないかな。……でも、色っぽさは増したかも)

 優は湯煙の中に浮かぶ真奈美を頭の先からつま先まで舐める様に視姦してしまう。
 日本人形の様な艶やかでストレートの黒髪は背中の半分を被い、真珠の様な輝きを宿す肌理(きめ)の細かい白い肌、整った顔立ちの中で一際目立つ、ちょっと垂れ気味だけど二重の大きな瞳。
 妻達の中では一番豊に見える双丘はプリンの様にプルプル揺れ、細く引き締まったウェストからむっちりとした太腿へ下る柔らかそうな丸みを帯びたラインと股間に煙る淡い翳りとが相まって同性から見ても物凄く艶かしい。
 優は状況を忘れて二人の裸体をまじまじと眺めてしまった。

「――優? 聞いてんのか!?」

 シャンプーの泡を盛大に頭に載せたまま、ほのかは腰に両手を当て、仁王立ちになって軽く睨む。
 優が心在らず様に見えたのだ。

「……あ、ごめん、ちょっと考え事してた。夜のローテーションって言うのは……」

 優は慌てて意識を呼び戻し、小さく微笑むと脱衣所と浴室を区切るドアに寄り掛かりながら説明を再開する。
 それは先週から始めた事、宏が曜日毎(ごと)に妻の部屋を訪れる事、妻の側から宏の部屋へ訪れる時もある事、これらはあくまで基本ラインであり、その都度当事者判断で変る事がある、といった事を判り易く話す。

「あの、つまり、その……夫婦の営み、の事ですよね?」

 真奈美が顔を赤らめ、湯煙の中から恥かしそうに上目遣いになって尋ねる。
 宏が順繰りにみんなを抱くシーンを想像し、先程目の当たりにした千恵との生々しいシーンを思い出したのだ。

「……簡単に言うとそう」

 優は頷きつつも、他人(ひと)の部屋を覗きながらオナニーする度胸はあるのに変な所で純なんだから、と思わず笑ってしまう。

「何で順番なんだ? ンなの、毎晩みんな一緒に寝れば好いじゃないか? 夫婦なんだろ?」

 ほのかは脱衣所に上がり、腰まで届く金髪をゴシゴシ拭きながら首を傾げる。
 夫婦は同じベッドで眠るのが当然だと思っているほのかは、何故、ラブラブな宏達が個々に眠る様な真似をするのか不思議で仕方無いのだ。
 真奈美も同じ疑問を持ったのか、バスタオルで身体を拭きつつ、優に顔を向けて盛んに首を縦に振っている。

「……ん、それはそうなんだけど。あとはリビングで話すから、今は服を着て」

 優は話を一旦区切ると全裸で佇む二人を残して脱衣所を出た。


     ☆     ☆     ☆


「この家に来てから最初はみんな、ヒロと一緒に寝てたんだけど……」

「毎晩十回近く、ヒロクン射精(だ)し続けていたら……」

「三週目辺りから段々と宏の食が細くなって……」

「睡眠不足も重なって宏ちゃん、最後は勃たなくなっちゃったんだよ~♪」

「そっ! それって腎虚じゃないですかっ!!」

「?? じんきょ? 何だ、それ?」

「………………」

 三人掛けのソファに腰掛けた晶、優、千恵が言葉少なく視線を泳がせ、ガラスのテーブルを挟んだソファの端に座った若菜は何故か愉しそうに話す。
 真奈美は信じられないとばかり目を剥き、正面の三人を見据えたまま声を荒げてソファから腰を浮かせ、ほのかは腎虚という言葉を初めて聞き、首を捻りながら右隣に座る真奈美を見る。
 宏は一人掛けのソファに深く腰掛け、黙ったまま番茶をずずっ、と啜る。
 宏から見て左手前から晶、優、千恵の順に座り、右側手前から若菜、真奈美、ほのかが座っているのだ。

「そ、そんな一度に絞り採ったら体調崩して当たり前ですっ! 何考えてるんですかっ!」

 真奈美は夫婦生活の話題に恥かしがるよりも、愛する宏が死に掛けた(ある意味正しい)事が余程堪えたらしく、新人妻という立場を忘れて猛然と先輩妻(小姑?)達に食って掛かる。

「……ボク達、ヒロクンと一緒に住める嬉しさに浮かれて、そこまで気が回らなかった」

「だからよ、真奈美。二度とそうならない為に、ヒロの負担を軽くする為のローテーションなのよ。流石にヒロも無尽蔵ではないし、あたし達だって時にはヒロと二人っきりになりたいもの♥」

 優は宏を見ながらすまなそうに首を竦め、晶は真奈美の怒りを静める為に穏やかな表情で話す。
 千恵もその通りと大きく頷き、若菜だけは「私は宏ちゃんの精液毎日欲しいよう♥」と口の中で呟く。

「あ……、ごめんなさい。つい……」

 我に返った真奈美はソファに縮こまる。
 宏の前で思わず熱くなってしまい、恥かしくなったのだ。
 そんな真奈美にみんなは微笑みながら「気にしてないよ♪」と目線で語り掛ける。

(真奈美さん、今日来たばっかりなのにすっかり馴染んでるな~。好かった好かった♪)

 ひとり宏が納得していると、優がローテーションの中心部分をほのかと真奈美に語り出す。

「……そんな訳で月曜は若菜さん、火曜がボクで、木曜がお姉ちゃん、金曜が千恵さんに優先権があるの。時間は二十一時から翌朝七時まで」

「部屋の襖やドアが少し開いていれば、他の人も加わっても良い、と言うサイン。完全に閉まってたら、朝まで二人っきりになりたいから遠慮して、と言うサインよ。覚えておいて♪」

「でも~、大体いつもみんな開けてるよ~♪ 途中から加わったり、最初から参加してお情け貰ったら部屋に戻ったりとかもするし~♪」

 晶に続いて若菜も説明に加わると、ほのかが首を捻りながら尋ねる。

「あのさ、さっき言ってた『腎虚』とか、今出た『お情け』って、何だ??」

「……『腎虚』は男が射精し過ぎて干乾びる事。『お情け』は女から男の元へ出向いて抱いてもらう事。夜這いの反対語」

「なるほどね~♪ 日本語って奥深いな。……で、水曜と土日は?」

 初めて聞く言葉の意味を納得したほのかは、宏と晶を交互に見ながら続けて尋ねる。

「水曜と土曜はヒロが決めるの。一人で寝る時もあれば、今日は誰それと一緒に寝ようか、って時もあるわ。誰かと寝る時は大概みんな一緒ね♪ ヒロは優しいから、みんな同時に愛してくれるの♥ 日曜は完全休養日にしてあるの。ヒロだって一人になりたい時もあるだろうし、身体も休めないとね♪ だからたとえドアが開いていても、私達は自粛してるの。」

「それに~、二人っきりになっても必ずしもセックスするとは限らないんだよ~。裸のまま抱き合って眠ったりもするの~♥ 宏ちゃんに腕枕して貰ってぇ、胸の中で眠ると~、心が満たされてすんごく幸せな気分になるの~♥」

「な、なるほど。そうなっていたんですね」

 晶の慈愛に満ちた説明や若菜の夢見心地な説明に真奈美が大きく頷く。
 と、ここまで黙って聞いていたほのかが納得いかない様に首を捻る。

「結局、宏は毎日みんなで一緒に寝てるのと変わらないんじゃないか?」

「うん、まぁそうなんだけど、ちょっと違うんだ」

 宏はやっと出番が来たとばかり話し出す。

「確かに最初の頃は四人相手に一晩で最低八回、毎日射精(だ)し続けたから体調を崩したけど、ローテーションを決めてからは一晩の相手は一人か二人だし、精を吸われる回数も半分以下に減ったから随分楽になったよ♪」

「精を吸われる……って、あたい達を淫魔みたく言わないで欲しいな」

 千恵が赤ら顔のまま頬を膨らませ、熱い視線を向けて来る。
 最後の最後でイき損ねて身体の芯に疼きが残っているのだ。
 とても二つ年上とは思えない可愛らしい仕草に、宏は思わず目尻を下げて微笑んでしまう。

「でも~、姉さんが一番宏ちゃんを激しく攻め立てるのよね~♪ 何度も何度も激しく、頂戴っ♥ 頂戴っ♥ ってね♪」

 若菜が可笑しそうにコロコロ笑いながら、無謀にも姉の痴態の一端をほのかと真奈美に暴露してしまう。
 晶と優はいつも貪欲に乱れる千恵をどんな時でも見て見ぬ振りをして来たのに、である。
 ほのかと真奈美は千恵の部屋を覗いていた時、確かに同じ事を言っていたのを思い出し、思わず赤面する。

「っっ!!」

 妹の台詞に一瞬で首から上を真っ赤に染めた千恵は無言のまま立ち上がると若菜の背後に立ち、おもむろにスリーパーホールド(首の締め技)を決める。
 若菜は声を発する間も無く、ニコ目のまま静かになる。

「フッ。邪魔者は消えたわ♪ 話を続けましょ、優さん」

 何事も無かったかの様に千恵は元の場所に座ると先を促す。
 ほのかと真奈美は背中に冷や汗を流しながら、今後二度と千恵を怒らすまいと硬く心に誓った。


     ☆     ☆     ☆


「な、なぁ。ホントにこれから……あれ、するのか?」

「あ、あの~~~、わ、私も明日の方が……その……心の準備もありますし……」

 宏の部屋に集まった妻達の中で、ほのかと真奈美は上目遣いになるとベッドの上で尻込みする。
 そんな二人に千恵がニンマリと微笑み、意地悪そうに言葉を掛ける。

「ねぇ。あたいが宏と抱き合っているの、見てたでしょ? だったらぁ、今度はあたいにも見せて欲しいな~、貴女達が宏と抱き合う所♥」

「そうね♪ 私達妻の一員となったからには、やはり平等に扱わないと♪」

「……お姉ちゃん、何だか愉しんでない?」

 千恵は相手が先輩である事もすっかり忘れ、身体の芯から湧き上がる疼きに任せて二人を追い詰める。
 晶も千恵に同調し、優も二人を止め様とはしない。
 優自身、襖のサインを最初から確認し、千恵の後に宏に抱かれるつもりで廊下に出た所で二人の覗きを発見したのだ。
 何事も無ければ宏のお情けを貰っていた筈なのにそれを邪魔され、身体に疼きが残ったままこれから静かに眠る事など到底出来やしない。

「千恵ちゃんも優もまだ宏との途中なのよ♪ だから最初は二人の身体の疼きを収めてからよ♪ 次に貴女達ね♪」

 晶の号令の元、ほのかと真奈美を残した妻達が一糸纏わぬ姿になった。


                                            (つづく)

♥ 投票して頂けると作者の大きな励みになります♪        何卒御協力お願い致します♥
 ↑↑ 「面白かった♪・良かった♪・エロかった♥」と思われた方は押して下さい♪
      (ランキングサイトに投票され、作者が悦びます♪)

   
| コメント(2) |                                ( テーマ : ライトHノベル  ジャンル : アダルト

| 本編 | 新婚編 | 番外編 | 総目次 |

【 お寄せ戴いた御意見・御感想 】

[ 次回 ]
拝見致しました。
1日に8回出したら疲れますよ~(笑)
次回はほのか&真奈美の出番ですね!


[ 毎回ご愛読ありがとうございます♪ ]
MTさん
 コメントありがとうございます♪

 果たして宏の精力はどこまで続くのか!?
 今後をお楽しみに♪

 毎度ご贔屓賜わり、ありがとうございます♪ m(_ _)m
 

【 御意見・御感想の投稿 】



     ご訪問者総数  名様 (2006年 4月~)

<< 夜這いとお情け(4) | ←←← トップ画面へ戻る | ほのかと真奈美(1) >>

作品別 目次| 本 編 | 新婚編 | 番外編 | サイトマップ | 

相互リンク| ちょらりんく | おたりんく | 相互リンク

アクセスランキング    [ 管理人専用口 ]

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。