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夜這いとお情け(3) 夜這いとお情け(3) 美姉妹といっしょ♡ 
 
 ほのかは真奈美が部屋を抜け出す気配にゆっくりと目を開ける。
 寝室として宛がわれた客間は月明りの青白い光が射し込み、ぼんやりと物が見える程度には明るい。
 枕元に置かれた目覚まし時計に目を向けると、布団に入ってから一時間も経っていない。

(……トイレか)

 そう思ったほのかは目を瞑り、再び眠りに集中する。
 しかし長時間のフライトで身体は疲れている筈なのに、いっこうに眠くならない。
 宏との結婚が決まり、これから一生を共に過ごす事に精神が昂(たかぶ)り、寝付けないでいるのだ。
 何度深呼吸しても、身体の火照りと鼓動の高まりが全く収まらない。
 ほのかは無理に眠る事を諦め、宏にプロポーズされた場面を思い出してひとり悦に浸る。

(ふふっ♪ 四年越しの恋が叶ったんだよな~♥)

 宏の事を想えば想うほど心が温かくなり、両腕で自らの身体を抱き締める。
 すると身体の芯で燻っている熱い塊がCカップの双丘を心地好く刺激し、先端にある実を疼かせる。

(あんっ♪ 凄く敏感になってる……。宏と同じ屋根の下にいる所為かな)

 ほのかは掛け布団をはだけ、ノーブラの胸元に視線を落とすと僅かに目を見張る。
 張りのある双丘は仰向けになっても横に崩れる事は無く、ぷるるんと揺れる丘の頂では大きく隆起した可憐な実がタンクトップの薄布をポッチリと押し上げているのが判った。

(オナニーしてないのに、こんなに勃つなんて初めてだ。あぁ……宏♥)

 瞳を瞑ると、優しい笑顔の宏が耳元で愛を囁いてくれるシーンが目の前に浮かぶ。
 ほのかは歓喜の吐息を洩らし、掛け布団を蹴飛ばすとスラリと長い足を開きながら膝を立てる。
 切れ長の目元はほんのりと朱が差し、白い肌が徐々に紅(くれない)に染まってゆく。

(……宏ぃ♥ オレも愛してるぜ♥)

 頭の中で愛を囁き合うと紫色のシルクのショーツから発情した雌の匂いが全身を包み、ほのかをより深い官能の世界へと誘(いざな)う。
 そこでは宏を組み伏せたほのかが自ら足を開き、顔の上で自分の全てを見せ付けている。
 疼きっぱなしの胸と股間へ両手が無意識に伸びかけたその時、廊下から微(かす)かに聞こえて来た物音にほのかは身体をビクンと震わせ、慌てて両足を閉じると煩悩を払う様に頭を強く振る。

(ヤバイ、ヤバイっ! いくらなんでも、泊めてもらったその晩にひとりエッチは拙いわな。真奈美もいるし)

 真奈美の名前が頭を掠(かす)めると、それまで全身を支配していた妄想モードが現実モードへと切り替る。
 職業パイロットをしているだけあって、思考の切り替えは妻達の中で一番早い。
 上体を起こし、掛け布団を整えながら隣の空いた布団を眺める。

(それにしても真奈美の奴、いつまでトイレに篭ってるんだ? 幾らなんでも遅過ぎないか? それとも……リビングで寝酒でもやってるのか?)

 時計を見ると真奈美が出て行ってから数十分は経っている。
 いつものほのかなら、「そのうち戻って来んだろう」と取り合わず、自分はさっさと眠っただろう。
 だが、今夜だけは違った。

(真奈美? 何処行ったんだ?)

 これまで感じた事の無い、言い様の無い何かが胸の中でざわめき出し、ほのかを揺り動かす。

(……ちょっと、様子を見て来るか)

 黒のタンクトップにショーツ姿のまま襖を開け、まずはリビングに行ってみようと廊下に出た途端、ほのかは目の前の光景に思わず絶句し、その場でフリーズする。

(な゛っ! ま、真奈美っ!? ……お、おまえ、なんてコトをっ!!)

 そこには千恵の部屋を覗き込みながらオナニーに耽る真奈美の淫靡な姿があった。
 暗闇の廊下に座り込んで襖の隙間に顔を寄せ、右手は股間に、左手は胸に宛がっている姿が部屋から洩れる薄明かりに浮かび上がっていたのだ。
 その横顔はこれが何時ものほほんとしている真奈美なのか、と見間違える程妖しいオーラを身に纏い、大きな瞳をぎらつかせながら浅い呼吸を繰り返し、半開きの口からは濃いピンク色の舌先がチロチロと唇を舐め回している。

(ばっ、馬鹿野郎っ! 何やってんだっ!!)

 嫁いだ最初の夜に、よりにもよって人の部屋を覗くという不埒な振る舞いに正義感の強いほのかは一瞬で頭に血が昇り、フリーズが解ける。
 直ぐに止めさせ様と一歩足を踏み出した瞬間、男女の妖艶な声が千恵の部屋から洩れて来た。

「うはぁっ! あぅ~~~♪ イイッ! そ、そこっ、感じるっ!!」

「んふんっ♪ 宏のここ、ぷっくり膨らんでコリコリしてるぅ♪ あたいに食べて欲しいのかな~~~♥」

(っ!! こ、この声はっ!!)

 真奈美が覗いている部屋から液体を啜る様な音に混じって宏と千恵の荒い息遣いが耳に飛び込み、ほのかの動きを一瞬で封じる。
 ほんの一、二時間前まで話していた宏の声がこんなにも甘く、しかも胸が締め付けられる痛みを伴ってほのかに突き刺さり、今まさに発揮され様としていた正義感を呆気無く消し去ってしまう。

(千恵ちゃんの部屋に宏がいる!? ……って事は、宏が夜這いを掛けたって事か!)

 夜のローテーションを知らないほのかは、宏が千恵に夜這いを仕掛けたものと決め付けてしまう。
 最先端技術の固まりであるジェット機の機長を務めているほのかとは思えない思考の短絡さだ。
 二人が夫婦である事をすっかり忘れている。
 果ては「だったら何でオレの所に来ないんだよっ!」と同室の真奈美の存在を忘れて心の中で嘆く始末だ。

(待てよ!? それじゃ……今まで微かに聞こえて来た声の主って、この二人だったのか!)

 ほのかは床に就いて暫くすると、何処からか人の声が聞こえて来た事を思い出す。
 その時ははっきりとは聞き取れず、くぐもった声だったので誰かがテレビかラジオでも小さく点けているものとばかり思っていた。
 それがまさか宏達の喘ぎ声だったとは、全くの予想外だった。

(あの襖一枚隔てた向こうに宏が……いる!)

 二人の喘ぎ声に何をしに廊下に出たのかも忘れ、正義感に取って替わった好奇心が急速に膨らみだす。
 宏がどんなセックスをしているのか猛烈に知りたくなったのだ。
 と同時に、またしても真奈美に先を越された(?)事に心の奥底で嫉妬の感情が湧き上がる。

(どうしてお前はいつもオレより先に宏に関わるんだ!? なんでだ?)

 四年前の出逢いといい、今夜のプロポーズといい、そして今の覗きと、全て真奈美が口火を切っている。
 たまたまタイミングがそういう風に働いただけなのだが、ほのかには面白く無い。
 目の前でトンビに油揚をさらわれた心境なのだ。
 すっきりしない感情を抱えつつも、それでも今は宏の裸が頭の中に浮かび上がって仕方が無い。
 気配を殺し、足音を忍ばせて横座りしている真奈美の後ろへそっと立つ。

「ん……っ、んんっ、んふん……っっ!!」

 真奈美は声を押し殺しながらのオナニーと宏達のセックスに夢中で、ほのかの存在に全く気付いていない。
 ほのかの耳には真奈美の股間からの水音が部屋からのそれと重なり、卑猥なステレオ音源となって頭に響く。

(真奈美のヤツ、ずっとこうしていたのか。道理でいつまで経っても戻って来ない筈だわな。……うわっ! あれが……宏? 宏なのか!? それに……千恵ちゃん!?)

 十センチ程開いた隙間の向こう側は、ほのかが思い描いた世界とはまるで違う世界が展開していた。
 全裸の宏がタオルで目隠しされ、ひとつに縛られた両手首は頭の上でベッドに固定されている。
 両足は大きく拡げられ、その間に正座した千恵が宏の股間の上で盛んに頭を上下に動かしているのだ。
 千恵はこちら側に白くて丸い尻を向けているので薄茶色の窄まりやぐっしょりと濡れた太く、深い朱色の秘裂があからさまになっている。

(千恵ちゃん……もしかして宏のを咥えてる? うわわっ! あ、あ、あれがっ! あれが宏の……ペニス!!)

 生まれて初めて見る男女のベッドシーンと愛する宏の勃起肉に、ほのかの鼓動が一気に急上昇する。
 最も、千恵が左手で陰嚢を転がす様に包み込み、右手は竿の根元を握って上下に動かし、亀頭は口の中にあるので肝心の全体像が殆んど見えない。

(もっと……もっと良く宏のを……見たい!)

 いつの間に襖の隙間に顔を強く押し付け、息も荒くなっているほのか。
 そんなほのかの念が通じたのか、千恵はフェラチオを止めるとゆっくり上体を起こす。
 すると唾液に塗(まみ)れ、青筋を浮かべたペニスが臍まで届いている様子や、下っ腹と平行になった勃起肉がビクンビクンと脈打っている様子がほのかの目に飛び込んで来た。

(!! で、でかいっ! 男のペニスって、あんなに長く、太かったのか!?)

 ほのかは千恵を真似て左手で竿の太さを親指と人差し指で輪を作り、右手をショーツの中に突っ込むと自分のスリットに指先を這わせ、じんわりと熱く湿っている膣口の大きさを測る。

(こっ、こんなにも違うっ!! あ、あんな大きなモノ、オレの……に挿る訳無いっ! 絶対無理だっ!!)

 右手で測った長さよりも左手の輪の太さは倍近くもあり、ほのかはいずれ迎えるであろう初夜が怖くなる。
 いくら相手が愛してやまない宏でも、途轍もない破瓜の痛みを想像して怖じ気付いてしまったのだ。
 しかし半ば呆然とした表情でサイズの違いを眺めていても、ベッドの軋む音で反射的に視線を向けてしまう。
 覗きを止める理性は、もはやほのかの中には存在しなかった。
 ベッドの上では千恵が宏の戒めを解き、胡坐を掻いた宏の上に背中を向けて座り込む所だった。

(あ……千恵ちゃん、毛が生えてない!? えぇっ!? 千恵ちゃんのアソコ、あんなに小さいのか!? オレより……ひと回りも小さいじゃないかっ!)

 ほのかは食い入る様にM字に拡げられたツルツルの股間を凝視する。
 千恵の秘裂はピンクに色付き、肉付きの良い大陰唇は大きく割り広げられ、愛液でグッショリ濡れた二枚の秘唇も小さく開いた朱色の膣口も、ほのかの位置から丸見えだった。

(えぇっ!? 挿っていく!? あんな小さな所に、宏のあんな大きなペニスが……挿っていくっ!!)

 大きく張り詰めた亀頭が小さな秘口を捕らえ、難無く膣内(なか)に消えてゆくシーンに、ほのかは人体の神秘を目の当たりにした気分になる。
 自分よりもアソコのサイズが遥かに小さい千恵が、宏の巨大な大砲をいとも簡単に呑み込んでゆくのだ。
 竿の根元まで取り込んだ千恵の嬌声が、ほのかの憂いを払拭する。

(オレでも出来る! 宏と……ひとつになれるっ!!)

 余りのサイズ違いに慄いていたほのかは、千恵と宏の交わり見た事で俄然、宏との初体験が楽しみになった。
 無意識に右手をショーツの中に滑り込ませ、ぐっしょりと濡れそぼった秘唇の間に中指を差し込む。
 すると、くちゅりと大きな音が廊下に響き、溢れ出した粘液が指からトロリとショーツへ滴ってゆく。

(あはぁんっ♪ 宏ぃ♥ 宏ぃ♥)

 ベッド上では宏が千恵を子供におしっこをさせる様に両膝を抱え上げ、千恵も片手を後ろに回して宏の頭を抱えると激しいベーゼを交わし、狂喜の声を上げ続ける。
 宏の逞しい勃起肉が千恵の小さなワレメを何度も掘削するのを見ながら、ほのかは秘裂を激しくさすり出す。
 人差し指と薬指で充血した秘唇を撫で擦り、親指で硬く勃起したクリトリスに蜜を塗(まぶ)しては捏ね回す。

(んんっ! こ、声がっ! 声が出ちまうっ!!)

 身体の火照りが完全にほのかを燃え上がらせ、引くに引けない状態にまで気分が昇り詰めてしまう。
 左手はタンクトップの上からバストを揉みしだき、硬く尖った乳首を指の腹でノックし、弾き、摘み上げる。

(ああっ! 目の前に宏がいるのにオナニーするなんてっ! ……でも、気持ち好いっ!!)

 ほのかの頭の中がピンク一色に染まり、真奈美の指遣いも宏達にシンクロしてどんどん激しくなる。
 灯の落とされた深夜の廊下に、ほのかと真奈美のオナニーで発する水音と荒い息遣いが部屋から洩れて来る音と重なり、流れてゆく。
 宏の抽送に合わせ、ほのかと真奈美の指の動きが最高潮に達し様としたその時。

「……二人共、こんなところで何してるの? 見てないで中に入ったら?」

 枕を抱えた優が可笑しさを堪えながら、ほのかと真奈美の背後から声を掛ける。
 突然現れた人物に二人は一瞬凍り付き、直後に文字通り大きく飛び上がって驚いた。

「っっっっ!! きゃあああああああああああああああああああああああああああああっ!!」

「っっっっ!! うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

 真奈美とほのかの絶叫が屋敷全ての窓をビリビリと大きく震わせ、不意を突かれて体勢を崩した二人はもつれる様に襖を突き破るとそのまま宏と千恵のいるベッドの下へと転がり込んでしまった。

                                            (つづく)

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