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みんなといっしょ(1) みんなといっしょ(1) 美姉妹といっしょ♡ 
 
 宏は突然の挨拶に驚いたものの、直ぐに「なるほど」と思い付く。
 みんなの処女を貰った夜に千恵と若菜からは同じ挨拶を受けたものの、晶と優からはまだ正式(?)な口上を聴いていなかったからだ。
 口上の音頭を取って火照った顔の晶に確かめると照れつつも小さく頷き、優が熱い瞳を向けながら補足してくれる。

「……ボク達もヒロクンの妻として、女として、ちゃんとけじめを付けたかった」

「あたい達の時はまだ宏からプロポーズされる前だったし、次の日にはすぐ帰っちゃったでしょ? 今夜は新居で迎える最初の夜なんだから仕切り直しの意味も込めて、ね♪」

「それに~、私達だけ先に挨拶しちゃっているのも晶姉さんと優姉さんに悪いでしょ~? やっぱりみんな同時に新たなる人生のスタートラインに立ちたいじゃない? ね~♪」

 ウィンクしながらの千恵と柔らかい微笑を湛(たた)えた若菜は、自分達姉妹が再び口上を述べた理由を話してくれる。

「それで千恵姉と若姉も一緒だったのか……。そこまでは判らなかったよ」

 胡坐を掻いていた宏は正座し直すと表情を引き締め、背筋をピンと伸ばしてみんなの目を見つめる。

「こちらこそ至らない点も多々あるかと思うけど、宜しく頼みます。みんなで助け合い、共に幸せな家庭を築いていこう♪」

 腰を曲げ、深々と頭を下げる。
 ところが暫く時が過ぎても、誰も、何も言わない。
 屋敷の裏にある竹林からはそよ風に揺れ、笹の葉同士が擦れ合う微かな音が聞こえて来る。
 余りの静けさにいぶかしんだ宏が顔を上げると四人の妻達は瞳を潤ませ、宏を見つめたまま一筋の涙を流していた。

 ――家が隣同士で幼馴染の大好きな男の子。
 お嫁さんになると誓った従弟の男の子。
 その男の子だった男性(ひと)と新しい家で共に人生を紡ぎ、重ね合わせてゆく――

 二組の双子姉妹は宏の台詞に、そして自分の置かれている余りにも幸せな状況に感極まったのだ。

「あ~~~、え~~~っと……。その……」

 嬉し涙と判っていても、女性の涙に免疫の無い宏は何と声を掛けて好いのやら判らなくなってしまう。
 困り果てた宏が鼻の頭を掻いていると、四人の妻達の中でいち早く復活した若菜が目を擦りながら高らかに宣言する。

「それじゃ~、一番若菜、宏ちゃんを捕獲しま~~す♪」

 言うか早いか、嬉しそうに笑いながら若菜が素早い身のこなしで宏の背後に回り込み、羽交い絞めにして後ろへ倒れ込む。
 宏は若菜の身体の上で仰向けにされてしまう。

「あっ……、ちょ、ちょっと、若姉!? な、何を……」

 宏は無理に起き上がろうとはせずに大人しく従う。
 女性に対し、力ずくで振り切るマネは絶対にしない。
 若菜もそれを判っているので押さえ込む、というよりも身体全体で後ろからくっ付いている状態だ。

「そうそう♪ 大人しくしててね~♥」

 若菜は宏の両足を外側から絡め取り、肩を押さえて腰から上を自分と密着させる。
 宏も若菜の柔らかくも温かい身体の感触を味わっていたい、という思いもあった。
 どうしても背中に感じるCカップの双丘に意識が向いてしまうのだ。

「むふふ~♪ これから私達の旦那様に気持ち好くなって貰うからね~♥」

 若菜の熱い吐息が耳朶をくすぐり、耳たぶを甘噛みされてしまう。
 すると今度は晶が宏の右腕を、優が左腕をそれぞれ胸に抱える様にして抱き付いて来た。

「二番晶、ヒロを確保しま~す♪」

「……三番優。ヒロクンを捕捉♥」

 晶と優の美女姉妹(しまい)も若菜の台詞に合わせつつ、身体を横たえながら擦り寄って来る。
 これで宏は完全に身動き出来なくなってしまった。

「今日が本当の意味での初夜よ♥ これからこの家(うち)でヒロと共に歩むあたし達からヒロへの誓いの儀式よ♪」

「誓いの儀式?」

 晶に顔を向けて尋ねると若菜が耳を舐(ねぶ)り始める。
 若菜の口の前に丁度宏の耳が被さったのでちょっかいを出して来たのだ。
 宏は耳から電流を流されたかの様な刺激に身を震わせる。

「誓い、っていうのはね、『これから貴方の隣で一生を共に過ごします』っていう、ヒロに対するあたし達の決意だと思ってくれればいいわ。儀式、っていうのはね……」

「……ボク達はヒロクンの女、っていう事を身体に刻み込む事。ヒロクンの精を存分に浴び、ヒロクンの色に染まる事♥」

 晶の台詞を引き継いだ優に宏が首を巡らすと、今度は耳の穴へ舌が這い回って来た。
 生暖かい舌に悶えていると若菜は両手を宏のTシャツの中へ潜り込ませ、胸を撫で擦(さす)りながらTシャツを脱がせ始める。
 すると背中に二つの硬い突起の存在を宏は感じた。
 若菜はいつの間にパジャマを脱ぎ捨て、ショーツ一枚の姿になっていたのだ。

「ムフ♪ 変わり身の術~♥ なんちて♪」

 若菜は愉しそうに胸を揺すり、七八センチの双丘を押し付けて来る。
 その度に柔らかいながらも弾力のある二つの丘は形を変えて宏の背中を心地良く押し返し、コリッとした二つの実の感触が宏の官能を刺激する。
 海綿体に血液がドクドクと流れ込み、短パン兼用のトランクスの下から鎌首が起き上がって来る。

「あらん♥ 勃って来たわ♪」

 晶は目を細め、徐々に高さを増してゆく股間の膨らみを凝視しながら嬉しそうに言う。
 優も宏の耳元に口を寄せ、熱い口調で囁いた。

「……今夜は千恵さんからたっぷりと可愛がってあげて♪」

 優の視線を追って宏は自分の両足の間に視線を向ける。
 そこにはいつものロングポニーテールを解き、長い髪を首の後ろでひとつに束ねた姿の千恵がいた。
 ほんのりと頬を赤く染め、潤んだ瞳で宏を見つめる千恵の艶っぽさに宏は息を呑む。

(どうして髪を下ろすと色っぽく見えるんだろう……)

 宏は熱い視線で千恵を見つめる。
 パジャマの生地が薄いのか程好く膨らんだ胸の頂点で二つの突起がハッキリと浮き出してノーブラである事が判り、その豊かなDカップの胸は呼吸に合わせて上下にふるるん、と揺れ、宏の興奮を少しずつ高めてゆく。
 下半身に目を移すとショーツの形が薄っすらと透けて見え、より一層の艶めかしさを醸し出している。

「あ……、千恵姉、紐パン穿いてる♪」

 更によくよく見ると、千恵はサイドストリングスを穿いているのが判るではないか。
 好きなショーツの形に宏は思わず目を凝らし、音を立てて唾を飲み込んでしまう。
 千恵はそんな宏の視線に耐え切れなくなったのか、潤んだ瞳を伏せながら宏に覆い被さって来た。

「宏……。今夜はたっぷりと可愛がってね。忘れられない……夜にして♥」

 貪る様に唇を重ねて来る千恵を宏は優しく抱き締める。
 唇をなぞり、唾液を交換し、舌を絡め、吸い合う。
 濃厚なキスを繰返している間にも宏の肉棒はどんどん大きく膨らみ、千恵の下腹部を何度もノックする。

「あん♥ 宏が硬くなってる♪」

 そう言いつつも、目元を赤く染めた千恵は下半身を離す気配が無い。
 処女を捧げてからは恥しさよりも宏を求める心が勝って来ている事に、千恵自身気付いて無いのだ。
 だからといって、若菜の様にさっさと宏の目の前で服を脱ぐ勇気はまだ持ち合わせていない。
 宏と千恵が見つめ合っていると若菜の手が下から伸びて千恵のパジャマのボタンを外し始める。

「姉さん、いつまでパジャマ着てるのよ~。それじゃ宏ちゃん喜ばないよ~♪」

「そうよ♪ 折角綺麗な身体しているんだから、ちゃんとお披露目しないとね♪」

「……恥しがる必要は無い。ここにはボク達しかいない♪」

 晶と優も若菜に手を貸し、あっという間に千恵はショーツだけの姿に剥かれてしまう。
 千恵が素肌を晒すと同時に晶と優もショーツ一枚だけの艶姿になって再び宏に絡み付く。

「さ、千恵ちゃん。後は貴女の思う様にしていいわよ♪ ヒロもそれを待っているみたいだし♪」

 晶が大きく盛り上がった宏の股間を横目で見ながらけし掛けると、瞳に妖しい光を湛え出した千恵が宏のパンツに視線を向けて妖艶に微笑む。
 宏は千恵の瞳の奥で燃え盛る情欲の炎を垣間見た気がした。

「あ……、お手柔らかに……」

 思わず宏は千恵に向かって言ってしまい、これから起こるイベント(?)に心弾ませる。
 なにせ身体の下と左右にはショーツ一枚になったうら若き乙女達が身体を密着させ、足を絡めながら形良いバストをこれでもか、と言わんばかりに押し付けているのだ。
 期待しない方がおかしい。

「宏……♥ このショーツ、今夜の為に買ったの♥ どう?」

 千恵の囁きにも似た甘い台詞が宏の脳天を激しく揺さぶった。


                                            (つづく)

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【 お寄せ戴いた御意見・御感想 】

[ 勝負下着? ]
ゲリラ感想2回目かな?
千恵ちゃんの勝負処だよね~
心も体も、そして下着もね!(^^)!
そんな中でも妻たちのお互いに一歩引きながらの
譲れない心、まさに男心にキュンキューーーーン(^^ゞ
この美姉妹達はって・・・・よく読み直すと姉妹率高すぎだよ~
さらにはいつしか親子って・・・満腹(●^o^●)
これでは密かにミケちゃん(転生編)に期待してる俺はどうすれば・・・
(^^♪ もしかしてミケちゃにはもお姉さまが・・・?




[ こ、こちらにもお越し戴き、あ、ありがとうございます……♪ (^^ゞ ]
草薙さん
 コメントありがとうございます♪

 ここら辺(この章辺り)の千恵達は、実に初々しいですねぇ。
 (コメント返礼の為に)読み直すと赤面してしまいます。
 作者的に悶絶死寸前です……。(^_^;)

 美人姉妹……わたくしもお近付きになりたいものです。(笑)

 いつもお越し戴きありがとうございます♪ m(_ _)m
 

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