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インターミッション〜優
インターミッション〜優
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美姉妹といっしょ♡
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「♪〜 宏からいっぱい貰っちゃった♥」
千恵は軽く目を閉じたまま仰向けになり、両腕で上体を抱き締めながら呟いた。 宏が大量に注ぎ込んでくれた精液の温もりが膣内(なか)から伝わり、下腹部から身体全体を温かくする。 それにまだ宏が膣内にいる感じがして、千恵はくすぐったい様な、嬉しい様な気持ちになる。
「千恵ちゃん、好かったわね♪ ヒロとちゃんと結ばれて♥」
初めてのセックスの余韻を味わっていた千恵は晶の声に首を巡らすと、そこにはこちらに顔を向けて仰向けになっている晶の姿があった。 晶は宏のペニスの大きさと千恵の処女孔の大きさが余りに違い過ぎたので、ちゃんと初体験を遂げられるか少し危惧していたのだ。 晶が千恵を見る眼差しは姉が妹を心配するそれと同じ温かさを持っていた。
「はい♪ 宏はちゃんとあたいの全てを受け取ってくれました♥ それに……」
頬を赤く染めながら千恵は下腹部に手を当てた。
「宏の想いが詰まったモノも、たくさん貰いましたから♥」
千恵は幸せそうに微笑んだ。
「判るわ……。まだヒロがここに居るの♪ 温かくって、とても気持ち好いの♥」
「晶さんも? あたいもそうです。何だか嬉しくて♪」
晶は自分の下腹部を軽く叩きながら、千恵は自分の胸を抱き締めながら、それぞれが初体験の余韻に浸っていた。
「でも千恵ちゃん、大丈夫だった? その……ヒロが挿った瞬間……」
流石に面と向かって千恵に「サイズが違い過ぎて大出血してたわよ」などと言えない。 付き合いが長いだけあって、千恵は晶の言わんとする事が判ってしまう。
「もう、身体が二つに裂かれるかと思いましたよ〜。でも宏があたいだけにくれた痛みですから♪」
千恵は笑いながら少し肩をすぼめて見せる。
「あんな大きなモノが挿ったんですから血が出て当然です♪」
千恵はゆっくりと上体を起し、手を伸ばしてウェットティッシュを数枚掴むと立膝のまま足を開き、股間にこびり付いた破瓜の血と愛液の跡を拭い始めた。 晶も何時までも股間を押さえている訳にもいかず、千恵に倣ってウェットティッシュで自分の股間を拭い始める。
「……あっ」
「あぁ……」
股間を拭い始めてすぐ、二人から吐息とも溜息とも取れる息が洩れる。 上体を起した為に、膣内(なか)に注がれた精液が秘唇を割って外に溢れ出して来たのだ。
「……ああっ、ヒロが出て行く……。せっかくヒロが注いでくれたのに……」
晶が至極残念そうに呟く。 今まで右手で秘唇を塞いでいたので、外へ漏れ出す事は無かったのだ。 膣内(なか)から流れ出す精液の感触が意外と心地良く感じた晶だった。
「あんっ……。宏が外に零(こぼ)れて……せっかく宏から貰ったのに……」
千恵は悔しそうに呟く。 お腹に拡がっていた温もりがどんどん外へ流れ出して空っぽになる感覚。 膣内(なか)から流れ出す精液の感触がとても淋しく感じる千恵だった。
「こんなに血が出てたのね〜 あたしも立派な(?)処女だった訳ね〜♪」
晶は自分の血と宏の精液とで赤と白に染まった濡れティッシュを千恵に拡げて見せつける。
「うわっ! 晶さ〜ん、そんなの見せないで下さいよ〜」
千恵は眉をしかめながら思わず身体を引いてしまう。 晶の物怖じしない性格が羨ましい。
「ちょっとぉ〜、『そんなの』、じゃないわよ。あたしとヒロの愛の結晶よん♪」
晶は嬉しそうに目を細めて笑い、千恵は「愛の結晶」というキーワードに柳眉をさか立てる。
「あっ、愛の結晶……って晶さん、判ってて言ってます?」
「ん? 何が??」
晶がすっ呆けると、千恵がますますいきり立つ。
「何が……って、愛の結晶の意味ですよ!」
「もちろん♪」
晶はここで一息ついてから言い放つ。
「赤ちゃん、出来るといいな♥ あたしとヒロの、愛の結晶♥♥」
「晶さんっ!!」
千恵がガーッと吠える。
「やぁ〜ねぇ〜、冗談よ、じょ・う・だ・ん♪ そんなに怒ってちゃ、眉間に皺が出来るわよ〜♪」
(ダメだ……。この女性(ひと)の冗談には付いていけない……。やっぱり私達妻の中では一番の大物ね)
千恵は全身で脱力してうな垂れた。 その頃、若菜は……。 宏と優のセックスをオカズに、ひとりだけ自分の世界に篭ってオナニーに耽っていた。
「はあんっ! クリちゃん感じるぅ! おまんこ気持ち好いっ!!」
ある意味、若菜が最も大物かもしれないと思う千恵だった。
(つづく)
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