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インターミッション〜千恵
インターミッション〜千恵
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美姉妹といっしょ♡
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宏と千恵が睦み始めても、晶は布団の上で仰向けのままでいた。 両目を閉じ、膝を立てたまま右手を股間に宛がって両足を軽く閉じ、左手は臍の下をさすっている。
「晶姉(あきらねえ)さん、大丈夫? まだ痛い?」
若菜がいつまでも起きて来ない晶を心配し、声を掛ける。 優も姉が宏と千恵の絡みを見る事無く、いつまでも横になっているのが気になっていた。 晶の手が股間と下腹部に添えられているので、破瓜の痛みがまだ残っているのかと二人は思ったのだ。
「ううん、大丈夫。そうじゃ無いのよ♪」
晶はゆっくりと両目を開けると、惚けた様な、蕩けた様な表情になって若菜に微笑みかけた。
「こうしているとね、ヒロから貰った物が判るの♪」
そう言いながら左手で下腹部を撫で擦(さす)る。
「……あっ! もしかして」
若菜は晶が起きて来ない理由に思い当たる。 下腹部を擦っているのは膣内(なか)にたっぷりと注がれた宏の精液の存在と温もりを味わっているからで、右手はそれが逆流して来ない様にと膣口を押さえているのではないか、と。
「そうよ。ヒロがあたしにくれた、初めての物だもの。零(こぼ)したら勿体無いわ。最後まで大切にしたいの♥」
若菜の推理を肯定した晶が幸せ一杯に目を細める。
「そっかぁ、そうだよね〜♪ 宏ちゃんの童貞おちんちんからの特濃一番搾りを貰ったんだもんね〜♥」
若菜が自分の事の様に共感すると、晶も苦笑しながら応える。
「童貞……特濃……とかは余計だけど。……そうね。ヒロの、愛する男性(ひと)の温かい精液を膣内(なか)で貰っただけなのに、こんなにも嬉しく、幸せな気持ちにさせてくれるなんて思わなかったわ♥」
「ふ〜〜ん、そうなんだ。宏ちゃんのザーメンって、魔法の薬だね♪」
若菜の突拍子も無い台詞に晶は勿論、隣で聞いていた優までもが可笑しさに吹き出した。
「ふふっ、魔法の薬……確かにそうかもね。初体験の痛みなんてあっという間にどっか行っちゃったもの♪」
晶が優しく微笑み、下腹部を撫ぜながら優に視線を向ける。
「そんな羨ましそうな顔しなさんな。すぐ優にもヒロから貰えるから♪」
「えっ! あっ、そっ、そのっ! んもう、お姉ちゃん、意地悪」
優は晶のあそこまで幸せそうな顔を初めて見て、ボクにも早くヒロクンの精液が欲しい、たっぷりと注いで欲しい、と顔に出てしまったのだ。
「ああ〜っ! 優姉さん、赤くなってるぅ〜♪」
優の女らしい反応に若菜が茶々を入れると、優は更に赤くなってしまった。
「こらこら、そんなに騒がないの。二人の邪魔しちゃ悪いわ」
晶がたしなめ、視線を宏と千恵に向けると二人も倣(なら)う。 丁度宏が勃起肉を操り、千恵の膣口に宛がわれる所だったのだが、三人とも思わず息を呑んでしまう。 宏の亀頭の太さと比べて千恵の処女孔の何と小さい事か。 小指程の太さの処女孔に、指でOKサインを作った輪の位の太さの亀頭が本当に挿るのだろうか? みんなが見守る中、宏が腰を進めると千恵の絶叫が木霊する。
「あ、今、ぶっつん、って処女膜の破れる音が……ああっ! あんなに血が出て……すっごく痛そう……」
「あらら〜、あんな太いのが挿っちゃった♪」
姉の処女喪失シーンに若菜が目を見張り、晶も自分もああして宏が挿って来たのかと想像してちょっと子宮が疼いてしまう。 二人が繋がってすぐ、宏が何事か言葉を交わしながら千恵を抱きかかえ、体位を変える。
「うっわ〜〜、対面座位になったぁ♪ 宏ちゃん、やるなぁ〜♪」
「身長差があるから、正常位よりこっちの方がキスし易いんでしょうね。それに抱き合うにも、丁度好いし」
若菜が目を輝かせて宏を(何故か)称えると、優が核心を突いた発言をし、晶が締める。
「凄いわね……。ヒロの太いオチンチンが千恵ちゃんの膣内(なか)を出たり挿ったりしてるわ♪」
三人のギャラリーの正面に千恵が背中を向けて宏に跨っているので、二人の結合部が丸見えになっているのだ。 宏の太い茎(みき)が千恵の小さい処女膣を最大限に拡げて出入りする様子に、三人は目を輝かせて見入ってしまう。 二人が繋がっている所からは白く泡立った愛液が溢れ出し、宏の茎と陰嚢、シーツまでもが愛液と破瓜の血でピンク色に染まっている。
「あふん♪」
晶か優か若菜か、はたまた三人同時か。 艶っぽい吐息が吐かれると同時に、宏と千恵の腰の動きが活発になる。
「ああっ! 姉さん腰振ってるぅ♪ 処女なのに腰振ってるぅ♪」
若菜は千恵が腰を前後に揺らしている事に気付くと思わず自ら股間に両手を当て、勃起しているクリトリスを捏(こ)ね回してオナニーを始めてしまう。 宏と千恵の発する妖艶な雰囲気に中(あ)てられたのだ。 優も宏達のセックスシーンと若菜の妖しい雰囲気に触発され、片手で乳首を摘んで捻る様に弄(もてあそ)び、片手を股間に這わせて尖っているクリトリスに溢れた蜜を塗りこんで一人遊びしてしまう。 晶が非処女となった余裕で宏と千恵のセックスを見て愉しんでいると、快感に辛抱出来無くなった若菜が晶に向かって迫って来た。
「晶姉さん、お願いがあるのぉ! 宏ちゃんが膣内(なか)に射精(だ)したザーメン、私にも飲ませてぇ〜♥」
一瞬の静寂後、晶と優のツッコみが若菜の頭を爆撃した。
(つづく)
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