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恋衣~優 恋衣~優 美姉妹といっしょ♪~新婚編
 
「……ヒロクン。先月分の収支が纏まったから少し時間貰えるかな?」

 夕食も済み、リビングでくつろぐ宏に遠慮がちに声を掛けたのは優だ。
 筆頭妻である晶の双子の妹にして屋敷では実質ナンバーツーの地位に就いてはいるが決して偉ぶる事はせず、むしろ一歩引いた位置からみんなを見守る心優しきお姉さんだ。
 ショートにした髪をシャギーカットにし、涼しげな切れ長の瞳と慎ましやかな美乳(七十七センチのCカップだ)を誇る、見目麗しいスレンダー美人でもある。

「うん、いいよ。そっか、もう三月になったんだっけ」

 宏は四つ年上の従姉に微笑むと大きく頷き、マグカップを置くとソファーから立ち上がる。
 この屋敷の家計簿は優の部屋にあるパソコンで管理されているのだ。

「お、月例報告だな。先月はどの位儲かったか、あとでオレにも教えてくれよ♪」

「それじゃ宏君。またあとでね♪」

 宏との談笑を中断させられる形となったほのかと真奈美だが嫌な顔は微塵も見せず、笑顔のまま夫を送り出す。
 優の収支報告は自分達の財布に大きく影響するからだ。
 片や、新規参入の三人は屋敷の主(あるじ)である宏に一斉に顔を向ける。

「あの~、ずっと気になってたんですが、月例報告……って何ですか?」

「もし差し支え無ければ教えて頂けませんか? 皆さんが月初めになると一様に気になさっているのが気になってたんです」

「そうそう! 先月や先々月も優ちゃんから報告受けてたでしょ? それって何なの?」

 テレビを見つつポッキーを囓っていた飛鳥が栗色に煌めくツインテールを揺らしながら首を傾げ、ゴスロリ衣装の美優樹も遠慮がちに――しかし興味津々とばかり詰め寄り、何本目かの缶ビールを呷っていた夏穂は好奇心満々に瞳を輝かせて身を乗り出して来た。
 そんな慇懃無礼(?)な態度に慌てたのは屋敷最年長の多恵子だ。

「こ、こらっ! 人様のお金に首を突っ込むマネ、するんじゃありませんっ! まったく……。宏さん、すみません。至らない者ばかり揃ってしまって……ホント、恥ずかしい限りですわ」

 宏に向かってペコペコと頭を下げていると、その背後から若菜と千恵が笑いながら話に加わって来た。

「あ、そっか~。みんなはまだ知らないんだっけ~。じゃあ丁度好い機会だから~、私達のお財布について教えてあげるね~♪」

「あのね、優さんはお屋敷の家計簿や金庫を管理してくれている、我が家自慢の大蔵大臣……なのは知ってるわよね。で、その中身なんだけど、株の売買や外国為替……何とかで資産を増やしてくれているのよ」

 にわか講義を後ろに聞きつつ、宏は優と共にリビングを後にした。


     ☆     ☆     ☆


「……これが二月分の決算。当月はFX(外国為替証拠金取引)で若干の儲けが出たから、各自への分配金は二百万円程になったけど、株はとんとんだったから分配するまでの儲けにならなかった」

「なるほど」

 机に置かれたモニター画面を指差しながら優は隣に立つ宏に説明を始め、宏も相槌を打ちつつ見易く色分けされた家計簿の収入欄に視線を走らせる。

「それで、あの四人にも……」

 画面から優に視線を移した宏が問うと、打てば響く早さで優が首肯する。

「……うん。ヒロクンに言われた通り、十二月分に遡って振り分けてる」

「ありがと、優姉。新たに加わった多恵子さん、夏穂先生、飛鳥ちゃん、美優樹ちゃんにも安心して過ごして欲しいからね♪」

 ニコリと笑う従弟に、優は僅かに眉根を寄せる。

「……ヒロクンはいつも優し過ぎる。自分の口座から二十億振り分けるなんて。ボクが株やFXで儲けるからって何度も言ったのに……。まぁ、時々ポカをするボクじゃ心許ないだろうけど」

 この従弟は、いつも自身より相手――妻達の幸せを優先させるのだ。
 現に、この四人には秘密裏にそれぞれ口座を作り、預金を分け与えていた。
 しかも、自分と筆頭妻の姉を除いた千恵、若菜、ほのか、真奈美の四人にも内緒で、だ。

(……ヒロクン、また何かしでかそうとしてる。……でも面白そうだから黙って見ていようっと♪)

 優は自身が経験したサプライズ結婚式から地球を一周したビックリ(?)ハネム~ン、果てはこの屋敷の大改築までの、宏が企画実行した一連のプランを思い出していた。

(……でも、この思考の柔軟性や奥さん達への思い遣りがヒロクン。ヒロクンが従弟で好かった。ヒロクンを好きになって本当に好かったっ。……ヒロクンの奥さんになれて本当に幸せ♥)

 ひとり悦に浸っていると、慌てたように宏が言い訳を始める。

「あ、いや、優姉の腕を信用してない訳じゃ無いよ! ただ、一時(いっとき)でもみんなとの差を無くしたかっただけ」

「……でも、その為にヒロクンの預金が激減した。今や十億しか残ってない」

「そんだけあれば充分だって! ってか、それでもメッチャ多いしっ! ……でも、減った分はすぐに優姉が補填(カバー)してくれるしね♪」

 苦笑いし、謙遜し、最後は信頼してくれる宏に、優は胸が熱くなる。

「……確かに、FXはハイリスク・ハイリターンだけど……ヒロクン、調子好過ぎ♥」

 目元を赤く染める優だった。

「えっと、話を戻すけど、今月は二千二百万の儲け、って事だよね? 毎度ながら凄いね」

 優からの熱視線に照れたのか、二月分のバランスシートが表示されているモニター画面を見ながら宏は感嘆の声を上げる。

「……ううん。儲け自体は大した額じゃ無いし、ボクが凄い訳でも無い。単に為替レートが幸運の側に傾いただけ」

 自嘲気味に肩を竦めた優は、もうひとつのモニター画面に十二月から二月までの収支を表示する。

「……実際、一月はFXで一千万の利益が出たけど、株で二千万の損失を出して分配するまで至らなかった」

「あぁ、例のニクシーね。業界最大手のSNSなのに利用者に対して違法な行為を繰り返していた、あの……」

「……うん。前々から運営側による無断書き換えとか『なりすまし』など噂では知ってたけど、よもや本当(リアル)の事で、しかも内部告発により発覚し摘発されるとは思わなかった。完全に油断してて株価暴落に気付くのが遅れたボクのミス」

「いやいやいや! たとえ損失を出しても、それは想定の範囲内だったじゃない。むしろ、損失を最小限に止(とど)めた優姉が凄いよ!」

 ひと月で千万単位の赤字を出したにも係わらず満面の笑顔で褒め称えられ、優は背中がこそばゆくなった。

(……たまに大損してヘコむけど、ヒロクンから面と向かって褒められると気にならなくなるし……むしろ照れちゃう)

 顔が火照り、身体の芯が熱くなる。

(……でも、凄く嬉しい! 株だけじゃなくFXを資産運用に組み込んで正解だった。損失を利益でカバー出来る態勢を複数にして正解だった)

 莞爾と笑う優に、画面の数箇所を指差した宏が尋ねた。

「ところで……これはどうしたの? 十二月から一月と徐々に増えて……二月はえらく支出が嵩(かさ)んでるけど?」

「……あぁ、光熱費ね。殊に一月中旬から二月にかけて気温の低い日が続いたし東京近郊なのに雪も何回か降ったでしょ? だから電気とガス代が嵩んだの。電気代は炬燵やトイレに置いた電気ヒーターで、ガス代はお風呂やキッチン、洗面の給湯器と衣類乾燥機、そして全部屋と廊下に置いたファンヒーター……とかで」

「あ……そうか。十一人もいると必然的に使用量が増えてそうなるか。廊下やトイレも寒暖差を減らす為に殆ど点けっ放しだからなぁ。……ま、仕方無いわな。冬季の必要経費、だね」

 あまり気にしていない素振りで明るく笑う宏に、優は心の中で唸ってしまう。
 実際に億単位のお金を持っていて利息だけで生活出来るとしても個人的に無駄遣いはしたくないし、そもそもエコ生活を率先している千恵や筆頭妻である姉が知ったら余り好い顔はしないだろう。
 これらお金の大本(おおもと)は宏のお金なのだから。

「……何だったら、ボクからみんなに節電・節ガスを呼び掛けようか? でなければ暖房費を別枠で設けた上で儲けを振り分けるけど?」

「設けて儲ける……か。優姉に座布団一枚! 腕を上げたね~♪」

「……へ!? あ、いや、そんなつもりは……」

 突然褒められ(?)、己の駄洒落に初めて気付いた優は顔を真っ赤に染め、あたふたしてしまう。

「あはは! 冗談だよ、冗談! 第一、この屋敷では灯油を使ってないから暖房費と光熱費の区別なんて付けられないでしょ? だったら今迄通りでいいよ。……ま、それだけ優姉が資産運用に対して真剣になってくれてる証拠だもんね」

「……ヒロクン、意地悪。年上の女を弄んでる」

「ふふ♪ 拗ねた優姉も可愛いよ。……そう、食べちゃいたい位に、ね♥」

「……あっ!? ヒロ……クン♥」

 今尚あたふたしていた優は、背後から優しく抱き締められた。


     ☆     ☆     ☆


「優姉にはいつも感謝してる。俺が……俺達が財布の中身を気にしないでいられるのは、みんな優姉のお陰だよ」

 宏が耳元で囁くと、優は照れ臭そうに頬を赤く染めて小さく首を横に振る。

「……ううん。株やFXで得た利益をみんなに還元しているのは、ヒロクンに言われた事を実行しているに過ぎない。特別な事は何もしてない」

「優姉の冷静な読みと的確な判断の成せる技だよ。もっと自慢して好いよ」

「……だとしたら、それはヒロクンのお陰。ボクに株取引の遣り甲斐を教えてくれた。ヒロクンがボクに預けてくれた十万円が全ての出発点」

「優姉……。いつもありがとう♥」

「あ……ヒロクン……ダメ♥ みんな、まだ起きてる……あんっ♥」

 宏は首に回した両腕を下ろし、そのまま僅かに膨らんでいる双丘に宛がう。

「優姉のオッパイ、手の平にちょうど納まって……すごく可愛くて好きだよ♥」

「……小さな胸で……揉みごたえ無くてゴメンね。お姉ちゃんみたく大きければ、ヒロクンに悦んで貰える……」

「優姉。大きさじゃないんだ。俺が好きなのは、優姉そのものなんだ。だからサイズは関係無いよ」

 言いつつ、宏は下から掬い上げるように揉み回し、時々逆回転させて優の美乳(微乳?)の感触を堪能する。
 服の上からでも判る尖った部分に、指を立てて弾いてもみる。
 優もひと回し毎に身体を小さく震わせ、時には背中を仰け反らせて宏の愛撫に反応してゆく。

「……ヒロクン♥ あぁ……オッパイ揉みながら耳を甘噛みしないでぇ。ぞくぞくしちゃう♥ ひっ!? 乳首弄りながらソコも同時になんて……ヒロクン、欲張り♥」

 ビクンと身体を大きく震わせ、熱い吐息を吐(つ)きながら甲高い声で鳴く優。
 宏の片手が太腿へ伸び、デニムのミニスカートを捲り上げるとショーツ越しに触れて来たのだ。

「優姉? ココ、なんか湿ってるよ? まだ始まったばかりなのに」

「……ヒロクン、意地悪。好きな男性(ひと)に……ヒロクンが傍にいて……触れてくれるから濡れちゃうのに……」

「優姉、可愛い♥」

「……年上女性に向かって可愛いは反則。そんなコト言われたら……すぐ堕ちちゃう。……ううん、もう、堕ちてる♥」

 瞳を潤ませ、首を巡らせて宏の唇にむしゃぶり付く優。
 宏も両手の動きはそのままに迎え撃つ。
 互いに舌を絡ませ唾液を交換し合う、激しいディープキスだ。

「あぁ……ヒロクンとのキス、蕩けちゃう♥ ヒロクンとキスすると、ボクがボクじゃ無くなっちゃう」

「優姉、好きだよ♥ 愛してる♥」

「!! ひっ……くぅっ! あぁあっ!」

 バストへの痺れるような愛撫と股間へのもどかしい愛撫、そして熱いキスを交わしながらの愛の言葉に、優は椅子に座ったまま身体をビクンと震わせ、軽いアクメを迎えてしまう。

「優姉、イッちゃったね。それじゃ、今度はもっと気持ち好くしてあげる。そのまま両足を上げて……そう、肘掛けの内側に足を入れて……肘掛けごと膝を抱えててね」

「……ヒロクン! こ、これって……肘掛けが邪魔になって身動き出来無い! ……もう、年上のか弱い女にこんな格好をさせて……ヒロクン、アソコおっきくして悦んでる」

「だって、可愛い優姉を見てたら……つい苛めたくなっちゃって♪」

「……ヒロクン、鬼畜♥」

 宏は優を椅子に浅く座らせたまま、M字開脚させたのだ。
 線が細く、身体も柔らかい優だからこそ出来る芸当(?)だ。
 もしも身体がそれなりに大きい(太い?)若菜や晶だったら椅子の肘掛け部分が壊れてしまうだろう。
 当然、スカートは腰まで捲り上がり、白いショーツに覆われた股間が灯りの下に晒される。

「とか言いつつ、自ら膝を広げてすっかりと濡れそぼったワレメを晒しているのは、だ~れ?」

「……だって、ヒロクンに求められたら……ボク、拒めない♥」

 言いつつも、腰を僅かに前に迫り出す優。
 すると無毛の恥丘に濡れたショーツがピタリと張り付き、その下に続く女の肉裂が大きく開いて中のピンクに色付いている媚粘膜が丸判りとなった。

「ゆ、優姉っ♥」

「きゃっ!? ……ヒロクン、落ち着いて! ボクは逃げないから……ずっと傍にいるからっ……はひゃぁっ!」

 興奮しきった宏は膝を着くと、目の前で美味しそうに湯気を立てている淫裂にむしゃぶり付いた。
 ショーツ越しに鼻先で尖りだした紅真珠を押し上げ、舌を伸ばして湧き出す愛液を何度も啜り上げる。

「優姉のおつゆ、いつも美味しいよ♪ ちょっと触れただけなのに湯水の如く溢れ出して来る♪ クリトリスもどんどん膨らんで来てコリコリしてる♪ 匂いもどんどんキツくなって……優姉が発情してる! ……でも、もっと感じたいよっ!」

 布越しの匂いと舌触りに焦れったさを覚えた宏はクロッチを横にずらし、女の陰部を露わにする。

「優姉のココ、ぐっちょり蕩けてる。すっかり充血してサーモンピンクが綺麗だ。ラヴィアもほぐれて……オマンコ丸見えだね。……あ、今、膣口が震えて本気汁が垂れ落ちた」

 プックリと膨らむ紅真珠に丸く開いた膣口、そして尿道口まで開いた女の園。
 優の淫裂はすっかりと蜜で溢れかえり、トロトロと菊座へと流れ落ちてゆく。
 その余りにも淫靡な光景に、理性がとっくに消え失せていた宏が食い付いた。

「優姉、いただきます♪」

「あぁあ! そ、そんな……いきなりクリ、剥かないでッ……って、舐めないでぇ! そ、そんなにキツく吸ったら……伸びちゃう! ボクのクリトリス、ヒロクンに伸ばされちゃうっ! クリ吸われたままイっちゃうっ!」

 律儀にも膝を抱えたまま身悶え、絶頂への階段を駆け足で昇る優。
 見目麗しい美顔は涎と汗で濡れそぼり、盛んに首を左右に振って性電気から逃れようとしているかのようだ。

「感じるっ! ヒロクンにクンニされて……ボク、感じ過ぎてる! これじゃ……すぐ……イっちゃうっ!!」

 腰までミニスカートが捲れ上がり、ショーツをずらされて女の亀裂も露わにしたまま痙攣し出す優。
 宏が股間にいなければ、とっくりずり落ちていそうな勢いだ。

「優姉、好きだよ♥」

 言葉と同時に、完全勃起した秘核を甘噛みする宏。
 当然、高まりに高まっていた優の性感が一気に弾けた。

「あぁああああああっ!!」

 M字開脚のまま、身体を小刻みに震わせてアクメを迎える優。
 だらしなく開いた口端からは涎が一筋垂れ落ち、紅く色付いた顔と荒い呼吸に、宏の萌え心が盛大に燃え出した。

「優姉のイッた顔、すごく色っぽい♥ それじゃ優姉のアクメ顔、もっと見せてね♪」

 言うなり、宏は大きく反り返ったイチモツをパンツから引き抜くと、パックリと開いた淫裂に宛がう。

「……あぁ……らめぇ……今挿れちゃ……まだアクメの最中……」

 視線だけでイヤイヤと伝えるものの、すっかりと犯(や)る気になっている宏には通じない。
 むしろ弱々しい従姉の痴態に萌えまくり、猛り狂う加虐性(サドっ気?)に油を注ぐ結果となってしまう。

「むふ♪ 聞こえな~い♥」

「ひぐぅうっ!? かはぁああああああああああああああああっ!!」

「うおっ!? 優姉の膣内(なか)、すっげ~キツいっ! まるで……処女に戻ったみたいだっ。膣肉全体で……チンポ締め付けて来る!」

 熱くぬかるんだ膣肉を無理矢理に掻き分け、そして張り詰めた亀頭で子宮がこれでもかと突き上げると、優は二度目の、それも完全な絶頂を極めてしまう。

「優姉、挿れただけでイッちゃったの? ふふ、今日はすごく敏感になってるね♥ こりゃ、楽しいわ~♪」

 宏はアクメで身体を小刻みに震わせる優を抱き締め、そのままトップギアで腰を打ち付け始めた。

「ヒロクン、らめぇ! そんな激しい……ボク……イクのが……止まらない! イキっ放しになってる……っ!!」

 優の両足はいつしか宏の腰に巻き付いていた。
 足が攣るのではないかと思える程に爪先が伸ばされ、足首がガッチリと組み合わさっている。

「優姉、両腕にも力入れて、しっかりと抱き付いててね♪」

 宏は両足を踏ん張ってゆっくりと立ち上がり、既に敷かれてある布団へと向かう。

「ひぎぃっ! ふ、深い! コレ、深過ぎるっ!!」

 宏が立ち上がった事により、優は駅弁スタイルとなったのだ。

「一歩ごとに……イッてる! 歩く振動で……ヒロクンのペニスがボクの子宮を何度も突き刺してるっ!! らめぇ! こんなの続けられたら……ボク、死んじゃうっ! ヒロクンに止(とど)め刺されちゃうっ!!」

 半狂乱となった優は何度も涎と愛液を吹き上げ、宏の顔面と股間をビショビショに濡らしてしまう。

「ひぎぃいっ!! 刺さってる! ペニスが子宮に刺さってる!! 抜いてぇ! 赤ちゃんの部屋が……ヒロクンの形に広がっちゃうっ!!」

 抜いてと言いつつ、腰に回した足をロックし、力一杯締め上げているので宏からはどうする事も出来無い。

「優姉がしがみ付いてるんだけど……ま、いっか♪ このまま最後までイッちゃおうね♥」

 布団の上で慎重に膝を着いた宏は、優を串刺しにしたまま、ゆるゆると腰を下ろして対面座位になろうとした……その瞬間。

「あ、滑った♪」

 嘘か真か。
 宏は駅弁スタイルのまま、ドスン! と布団に尻餅をついた。

「い゛っ!? ――――――――――――っ!」

 幸か不幸か。
 優の部屋は畳敷きの和室で、寝具も昔ながらの布団だ。
 当然、薄い敷き布団ではクッションなど利く筈も無く、優の体重以上の衝撃が畳に跳ね返されて子宮の一点に直接伝わる結果となった。

「あ゛――――――――――――――――――――っっ!!」

 優は言葉にならない悲鳴(?)を上げ、引き付けを起こしたかのように小刻みに震え、断末魔の悲鳴を上げると白目を剥いてそのまま昇天してしまう。

「あ、優姉、大丈夫……じゃない? でも、アクメったから平気……だよな?」

 一緒にイキそびれたものの、従姉の弛緩しきった顔(口の端から舌が出てる)と股間(今度は完全に失禁していた)に、宏はつい笑ってしまった。


     ☆     ☆     ☆


「あ、そうだ。優姉に資金面でのお願いがあったんだ」

 互いにアクメを極めた気怠さが残る中、宏は腕枕した従姉に顔を向ける。
 優が失神から回復したあと、今度は宏が満足する(三回ばかりイク)までハッスルしたのだ(優も都合六回はイッた)。

「……資金のお願い? 何でも言って。ボクが力になるから」

 打てば響く早さで(しかも嬉しそうに瞳を細めて)首肯する優に、宏は満面の笑みを浮かべた。

「ありがと、優姉。そう言って貰えると助かるよ。実は……」

 感謝と愛のキスを贈った宏は、そのまま優の耳に口を寄せた。


                                            (つづく)

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【 お寄せ戴いた御意見・御感想 】

[ 確定申告をお忘れなく! ]
ウソです。

でも話しの種に税金額を計算して貰いましょうか、税金のプロ、税理士に。
昼飯の話題に聞いてみましょう。
最初の10万円が幾らに増えていますか、
各自に贈与したのは3000万でしたか?

一時所得と贈与税、相当の修正が必要ですねぇ。
宏は重加算税確実だし、優共々地検に告発されると思いますが・・・ww

[ いつもお越し戴き、ありがとうございます♪ ]
税務署で~すさん
 毎回コメントありがとうございます♪

 野暮なコトは言いっこ無しで、純粋にハ~レム物語をお楽しみ下さいませ♪
 
 いつも応援ありがとうございます♪ m(_ _)m
 

[ 破壊力は半端じゃないぜ! ]
宏が使った技は48の殺人技のキン肉ドライバーならぬ48の昇天技の宏ドライバーですね?
そのうち宏の家に伝わる伝説の3大奥義の存在と謎の兄の登場とかで盛り上がるんですよね(オィ
いや待てよ・・・宏が初代となって奥義を次々と考案していくって流れかもしれんw

なんにせよ優姉は新技の最初の実験台&犠牲者でご苦労さんというより役得?
次は久しぶりにほのかと予想しますが今度はどんな新技が飛び出すやら(^^;

[ いつもお越し戴き、ありがとうございます♪ ]
どりさん
 コメントありがとうございます♪

 宏はエッチの最中にSっ気が時々出るようで……。(^^ゞ
 もっとも、女性陣もそんな宏に悦んだりして……。

 とまれ。
 次回をお楽しみに♪ m(_ _)m
 

[ 壊れませんか? ]
『駅弁スタイルからの腰落とし(?)』ですけれど・・・

宏は二人分の体重をかけたまま尾骶骨を直撃していますよね。
優はかなりのGが掛かったまま子宮口に亀頭が刺さるはず。

二人とも病院行きになるんじゃないですか、普通・・・

もっともふつうのこと考えていたらこの手の小説(?)は読んでいられませんよね、
だって未だに誰も妊娠もしていないのが不思議なんですからww

[ 毎度お越し戴きありがとうございます♪ ]
ペンギンさん
 コメントありがとうございます♪

 宏が膝を着き、低い位置からの尻もちなのでダメージはそこそこかと。(^^ゞ
 美女軍団のご懐妊もストーリーの展開上、まだまだ先になっております。

 今後とも宏達のハ~レム生活をお楽しみ下さいませ♪ m(_ _)m
 

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