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コンチェルト~夏穂(3) コンチェルト~夏穂(3) 美姉妹といっしょ♪~新婚編
 
「あぁん! こんな格好、恥ずかしいわ」

「ふふ♪ 夏穂先生のオマンコ、よ~く見えてますよ」

「!! オ、オマンコだなんて……宏クンったら、教師に向かって何てコトを!」

 再びシックスナインの形を取らされ、夏穂は顔から火が出る思いで裸体を晒していた。
 最初に覆い被さった時は宏が目隠しをしていたので何とか恥ずかしさをカバー出来たが、今は目隠しを取っている。
 しかも隠語をあからさまに言いつつ、元・担任の股間に荒い鼻息が掛かるまで接近しているのだ。
 いくら宏と抱き合う事を何度も夢見、頭の中でシミュレートしていても、改めて見つめられると女としての羞恥心が猛烈に沸き上がって来る。

「あ、いやっ! それ以上顔を近付けないでっ! あぁ……熱い吐息が……アソコに掛かってるっ」

 右に左に腰を揺すって逃れようとするものの、宏にガッチリと掴まれているので逃げられない。
 むしろ、それが誘うような動きに映ったらしく、宏の口から夏穂の羞恥心を煽る言葉が立て続けに出て来た。

「先生のココって、見た目も凄く綺麗ですね。恥丘にけぶる栗色の陰毛は薄くて細いし、足を開いても肉厚の大陰唇が太い割れ目を刻んで、中のピンク色の小陰唇が僅かに顔を覗かせているだけだし♪」

 宏のペニスははち切れんばかりに勃起し、打ち震えていた。
 何故なら、相手はかつての担任であり、現職の高校教師なのだ。
 当時は夢にまで見た担任の一糸纏わぬ肢体が、処女の性器が目の前にあるのだ。
 憧れの存在だった女性(ひと)を抱ける悦びに、宏はひとりの男として完全に奮い立って(勃って)いた。
 しかも恥丘の肌色がそのまま肉裂を刻み、そこから透明な淫汁が沁み出す光景は何度見ても興奮させられる。

「女教師の濡れた放課後……ならぬ浴室での個人授業(プライベートレッスン)……なんちて♪」

 萌え心が盛大に燃え上がった宏の妄想(?)は光の速さを超えて反り返る肉棒に反映され、夏穂の羞恥心と比例して右肩上がりで興奮の度合いを高めていた。
 早い鼓動に合わせてカウパー汁を次々と吹き零しては竿を光らせ、浮き出た血管が縦横に走る肉槍ははち切れんばかりに膨らんで今にも破裂しそうだ。

「さっきは目隠しされてたし、割れ目の周りに陰毛が無いから晶姉との違いに気付かなかったんですね。でも、こんな風にワレメが丸見えなのは好いですね~♪ 綺麗だし舐めやすいから大好きです♪」

 右手の人差し指と中指ですっかりと濡れ光っている肉裂の両側を軽くなぞり、鼻を近付けて匂いを嗅ぐ宏。
 すると、さっきよりも濃厚で甘酸っぱい香りが肺一杯に広がった。
 晶や優を始め、妻達が興奮している時と同じ、発情した女の匂いだ。

「夏穂先生って、見られて興奮するタイプですか? まだ何もしてないのに、次々と蜜が溢れ出て来ます」

 好きな男性(ひと)から発せられる言葉は媚薬となって夏穂の性感を揺り起こし、理性を失わせてゆく。

「あぁ……アソコ、見られて、匂いまで嗅がれてる。でも……こんなにも興奮してくれてる」

 夏穂の目の前では、触れてもいないのに巨砲が勝手にビクビクと上下し、先端の穴から透明な汁が泉の如く、こんこんと湧き出しては下腹部に流れ落ちている。

「ウチの裸でこんなにも勃起して悦んでくれてるなんて……嬉しいわ♥」

 右手を伸ばすと目の前の肉槍をやんわりと握り、その熱さと硬さ、長さと太さを何度も扱いて確かめる夏穂。
 手の平で亀頭を包むとカウパー汁を竿全体に塗り込み、扱く動きを更にスムーズにさせてゆく。
 同時に左手で陰嚢を揉みしだき、初めて触れる睾丸の重みや柔らかさを堪能する。

「これが宏クン、なのね。思ったより睾丸って重みがあるし卵巣と違って身体の外に赤ちゃんの素(たね)が詰まってるなんて……生命の神秘だわ」

 眉は八の字に下がり、目元も緩んだその表情は教師の肩書きを外したひとりの女だ。
 夏穂が宏の股間に魅入っていると、全身に媚電流が走った。
 元・教え子が肉裂に手を伸ばしたのだ。

「それじゃ、夏穂先生の秘密の花園を拝見♪ おっと~、割れ目を開いたら白い蜜が零れ落ちて来ましたよ~。……味は匂いと同じく甘酸っぱくて……花の蜜みたいですね♪」

 両方の親指で大陰唇を割り開いた途端、ニチャァと音がして膣口から温かい白蜜が降り注ぐ。
 宏はわざとらしく音を立てて啜り、こんなにも濡れているのだと示してみせる。

(あぁ……、女教師の愛液を教え子が飲んでる~~~。アソコをぱっくりと開いて……このままじゃ、宏クンの熱視線で処女膜に穴が開きそうだわぁ)

 陰唇に宏の指と視線が這う快感に身体を震わせ、徐々に倒錯的な思考になりつつある夏穂だったが、想い人からのひと言がそれまでの甘いムードを一転させた。

「中は綺麗な桜色で純潔の証もちゃんとあるし、処女だと言ってたのはホントだったんですね」

 宏は大きく割開いた膣口をまじまじと眺め、恩師の処女膜を指摘する。
 そんな仰天発言に顔を引き攣らせ、夏穂は目を剥いて慌てて体位を解いた。
 片膝を支点にし、素早い身のこなしで宏の横に正座する。

「い゛ぃっ!? ウチ、宏クンに処女だなんて、ひとっ言も言った覚え、無いっ!」

「え? 夏穂先生……覚えて無いんですか?」

「な゛、何をっ?」

「先生自ら、みんなの前で処女だって言ってたんですよ? この屋敷に来た直後、リビングで」

「ひぇっ!? そっ、そんなバカなっ! ウソでしょっ!?」

 宏の言葉に、全力で否定する夏穂。
 教え子達の前でそんな赤裸々なコト、言う筈が無い。
 大きく首を左右に振って髪を振り乱し、慌てふためく恩師に晶と優も口を揃えた。

「ホントですよ、夏穂先生。ここに来て二日目……だったかな? 酔っ払って『ウチはまだ処女だ、クモの巣張るほど穴が開いてないっ!』とか言って大暴れした挙げ句、ヒロに長々と説教くれてたの、覚えて無いんですか?」

 二人の横にいた晶が呆れたように突っ込み、優も首を縦に振って肯定する。
 宏も含めて三人共、あれだけの騒ぎを覚えて無い訳は無いと言っている顔付きだ。

「そっ、そんな! いくら酔っ払っていたとしても有り得ないっ……」

 必死になって否定するものの、夏穂の頭の片隅で何かが引っ掛かった。
 腕を組んで首を傾げ、天井の一点を見つめながら必死になって思い起こしてみる。

(先月、この屋敷に来た直後? リビングで宏クンに……説教? ……………………あ)

 夏穂は頭から血液が音を立てて一気に下がるのが判った。
 これまでの快感が一瞬で消え、代わりにイヤな汗が全身に滲んで来る。

(確か……どこぞの小姑美女姉妹(こじゅうとしまい)が「青春は遙か昔に終わってる」とか「人生の三分の一を独り身で過ごしてる」なんて嫌味ったらしい台詞を吐き、どこかの天然娘が「枯れた?」「クモの巣張ってる?」などと噂話を真に受けてて……。あ……それで、宏クンに奥さん達の教育がなってない、って言ってた……ような)

 冷や汗をダラダラと流す夏穂。
 美顔を引き攣らせつつ、朧気な記憶が徐々に鮮明になって来る。

(あ……、だからか。翌朝に千恵ちゃんが「お酒は控え目にしないと身体に悪いですよ」なんて言いながら苦笑してたのは! ……嗚呼、穴があったら入りたいっ!)

「あ……あはははは……はぁ~」

 全て思い出し、がっくりと項垂れる夏穂に、教え子達が次々と慰める(でも瞳は大いに笑っている)。

「まぁまぁ。過ぎたコトだし、先生の意外な一面が見られて面白かった……じゃない、楽しかったですよ♪」

「……呑み過ぎに注意。まぁ、それだけボク達と打ち解けているのだから、何ら問題は無い」

「あの、俺は気にしてませんから! あ、いや、処女かどうかじゃ無くて、ですね、酔っ払った先生から正座させられて夜中まで延々と小言や嫌味や愚痴を食らったコトに関して全く気にしてませんからっ」

「うぅ……しくしく」

 しかし、泣き顔の夏穂には何の慰めにもならなかった。


     ☆     ☆     ☆


「これが夏穂先生の処女膜……なんですね。今まで見たのより、ずっと柔らかそう。みんなは筒に張った膜、って感じだったけど、夏穂先生のは筒の周りで蠢く薄肉片、って感じですね」

「へ~~~、これが恩師の処女膜、ねぇ。これはこれは貴重なモノを見せて貰ったわ♪」

「……肉体はとっくに完成しているから、処女膜も熟してる。これなら破瓜の痛みは少ない…………かも」

 元・教え子三人が担任だった女教師の股間に頭を突っ込み、肉裂を割り開いて処女孔を観察しているシーンはある意味シュールだ。

「何だか……高校で保体(保健体育)の性教育実習をしている気分だわ。でもまぁ、『宏クンの奥さんになる為の儀式』だ、って言うんなら従うまでよっ」

「ホントね。あたしらも高校生に戻った気分だわ」

「……ボクも久しぶりにセーラー服のミニスカバージョン、着てみようかな♪」

「あ、いや、そもそも性教育に実習はありませんし。でも、優姉のセーラー服なら見たいな♥」

「……って、あたしのは見られないってかっ!?」

 お互いに勝手知ったる面々なので、濃密な濡れ場よりも放課後の教室の雰囲気が先に立ってしまう。
 それでも教え子達の突っ込みをスルーした夏穂はM字開脚で自ら膝を持ったまま、宏に向けて胸を張った。

「さぁ、見なさい! これがウチの処女膜よ! これで晴れてウチは宏クンのお嫁さんよっ!!」

 しかし、六つの瞳に穴が開くほど見つめられて平穏でいられる筈も無い。
 足を抱える腕は震え、羞恥で火照った顔を思わず背けてしまう。

(あぁ……。優ちゃんったら、ヘンなコトを言い出すんだもん。今のウチに拒否権なんて無いじゃないっ!)

 夏穂が股間を開けっぴろげにしているのには理由(ワケ)があった。



 酔っ払い騒動の顛末を聞かされ、落ち込んだ夏穂が立ち直った早々。

「……夏穂先生。ヒロクンと契る前に、ちゃんと処女の証を見て貰わないとお嫁さんになれない。ボク達全員、処女膜を見て貰ってからお嫁さんになった」

 などと、耳を疑う台詞を優が曰(のたま)ったのだ。

「い゛っ!? ちょ……ちょっと宏クン! それ、ホントなのっ!?」

 思わず噛み付く夏穂に、正直に答えて好いものかどうか戸惑いつつも頷く宏。
 そんな宏に、夏穂の頬が引き攣る。

「宏クンったら、むっつりスケベ……なのかしら?」

 先程までシックスナインをしていたとは言え、教え子に股間を晒すなど恥ずかしいモノは恥ずかしいのだ。
 酔っ払って醜態を晒した上に、誰にも見せて無い(自分でも見た事が無い)処女膜を見せるなど、それこそ酔わなければ出来無い相談だ。

(でも、お嫁さんになる為にアソコを見せないといけない……?)

 思わず眉根を寄せて逡巡する恩師に、含み笑いの晶と優が声を掛けた。

「まぁ、無理に、とは言いません。これはあくまでヒロと夏穂先生の問題ですし。でも、さっきは短時間とは言え見せてたんだから、今更恥ずかしがっても……って感じもしますけどねぇ~♪」

「……見せる見せ無いは、あくまで夏穂先生の気持ち次第。……ただ、次に結ばれる時は、処女膜は破れているから、見せようと思っても見せられないだけ。リセットの効かない、生涯で一度っきりの処女膜をどう扱うかは……先生が決めるコト」

 無関心を装いつつも暗に見せろと言っている晶に、まるで稀少生物扱いの優。
 この二人に掛かると、どんな聖人君子でも道を踏み外しそうだ。

(確かに三十まで処女でいる女は、そう多くは無い……だろうからねぇ。でも、だからって改めて見せるとなると……)

 チラリと視線を向けた先には、「早く処女膜を見せてくれないかなー」と期待に満ちた瞳の宏がいた。
 おまけに、ガマン汁に濡れた肉槍が天を突く勢いで脈打ってもいる。

「えぇいっ、判ったわよ! 見せりゃ好いんでしょっ、見せりゃっ! どう? これがウチの取って置き、『三十年ものの処女膜』よっ! 今が熟れ熟れの食べ頃よっ! さぁ、見なさいっ!!」

 国語教師なのに性格は完全に体育会系の夏穂。
 愛する宏の笑顔を見た途端、すっかりと開き直った(吹っ切れた?)女教師はマットに仰向けになるとM字開脚し、自らの股間を教え子に晒したのだった。



「どう? 宏クン。お眼鏡に適ったかしら?」

 問い掛けるまでも無く、宏は瞳を煌めかせて食い入るように恩師の処女膜を凝視していた。
 荒い呼吸と血走った瞳、そして興奮している証の如く早いリズムで脈打つ勃起肉に、若干ではあるが見せて好かったと思う夏穂だった。
 恥じらいの気持ちが見せ付ける快感に取って代わり、お腹の奥がキュンと熱くなる。

「やだっ! おつゆが垂れちゃうっ」

 そう思った途端、割り開かれた処女孔からは芳醇な香りを載せた白蜜が湧き出し、菊門を伝ってマットへ流れ落ちてゆく。
 同時に肉厚の陰唇を押さえている宏の指もしとどに濡らし、手首にまで伝っていた。
 一方。

「先生の……夏穂先生の処女膜! 三十年モノの……処女膜! ……いっただっきま~すっ♥」

 浴室の灯りに照らされ、薄ピンク色の薄肉片が蠢きつつ処女膣から愛液が吹き出す様子を目の当たりにした宏は我慢出来無くなった。
 舌と唇をフル動員させ、女教師の秘部に食い付いたのだ。

「あひゃぁあ! ひっ、宏クン、激しいっ! もっと優しくして……ひぃいっ!」

 鼻先で尖った紅真珠を擦られ、熱くぬめった舌が処女壷へと進入して来る。
 それまで身体の奥底で燻っていた性感の炎が一気に燃え上がり、夏穂の肢体を瞬く間に包み込んだ。

「やだっ! クリトリス突(つつ)かないでっ! あぁっ、そんなトコ舐めちゃダメぇっ! まだ洗ってないっ……」

 大きく膨らんだ秘核を嬲られ、唇で陰唇を割り開かれ、舌で肛門から膣前庭まで舐め上げられる女教師。
 熱く滑(ぬめ)った舌が動く度に快電流が全身を駆け回り、張り詰めた胸の頂点にある蕾が小指の先くらいに一気に隆起する。

「……先生、クリトリスと乳首が完全勃起してる。小陰唇も充血してパックリと開き、中の膣前庭から尿道口までハッキリと見えてる」

「夏穂先生って、案外M……なのかしら? 教え子に攻められてヒーヒーよがってるし。……教壇に立つ凛とした先生とは別人みたいで面白いわね♪」

 恩師の妖艶な姿に魅入りながらも沈着冷静に解説する優に、年上美女を弄くりまくる晶。
 そして、そんな二人に苦笑しつつも、しっかりと処女の淫裂を味わう宏。

「先生の処女マンコを舐められる日が来るなんて……俺、すっごく嬉しいです! 幸せです! 感動してます!!」

「そ、そんな褒め言葉、嬉しくない~~~」

 切れ長の瞳に薄っすらと涙を浮かべて抗議する夏穂だったが、いつしか宏の頭を抱えるようにして股間に押し付けていた。
 無意識のうちに自ら快感を貪っていたのだ。

 ――じゅるるるっ! ずずっ! んちゅ~~~っ、ちゅるるんっ♪――

 浴室にはシャワーの音よりも淫汁を啜る音が大きく響き、夏穂と宏の性感を高めると同時に理性をあっという間に失わせてゆく。

「ひ、宏クン! 胸も……おっぱいも揉んでぇ! 先っちょがジンジン痺れて……切ないのぉ!」

 腰を突き上げ、鼻に掛かる甘えた声でおねだりする夏穂に、宏はクンニを続けながら両腕を伸ばした。

「あひゃぁ! 乳首、気持ち好いっ! 宏クンに弄られて……すごく感じるのぉ! あぁあっ! 宏クン……宏クン♥」

 元・教え子の両手が双丘を揉みしだく度に指の部分だけ沈み、すぐに元のお椀型の美乳に戻ってゆく。
 仰向けになっても横に崩れる事の無い乳房は宏の手に吸い付き、男の性感を激しく煽る。

「先生のオッパイ、柔らかくって……なのに弾力もあって……これが夢にまで見た先生のオッパイなんですね!」

 何度も何度も両手で揉みしだき、恩師の乳房を堪能する宏。
 硬く尖った乳首を二本指で摘んでは捏ね回し、恩師に嬌声を上げさせる。
 夏穂もまた、愛する宏からの愛撫に我を忘れて悶えていた。
 股間と胸からの甘美な電流が子宮に集まり、今迄溜め込んだ快感と共に一気に弾けてゆく。

「イっちゃうっ! 乳首とクリトリス弄られて……イっちゃうっ!!」

 言うが早いか、夏穂は元・教え子の愛撫であっという間にアクメを迎えてしまう。
 頭の中が真っ白になり、まるで陰核と乳首が破裂したかのような衝撃を受けてしまう。

「イ゛っ、イグぅーーーーーーーーーーっ!!」

 M字開脚のまま腰が大きく浮き上がり、背中も大きく仰け反らせて全身を痙攣させる恩師の姿に、晶と優の姉妹も目を見張る。

「先生ったら、メッチャ敏感みたいね~。ヒロのクンニと乳首攻めであっという間にイっちゃったし」

「……好きな男性(ひと)から優しく激しく愛撫されれば、誰だって一瞬で昇り詰めちゃう。ボク達だってそうでしょ?」

「まぁ、そうだけど、ここまで派手じゃ無いと思うけど? ……でも、夏穂先生、綺麗だね」

「……うん。ローションに塗れた円やかな肢体が紅く仄(ほの)かに色付き、妖艶さが滲み出て凄く色っぽい。ボクがヒロクンならこのまま挿入して完全に自分のモノにする」

「だってよ、ヒロ? ここで突っ込まないと男じゃ無いってさ♪」

「晶姉……。優姉も完全に面白がってるでしょ? まぁ、担任だった女性(ひと)を弄くる楽しさは判るけどさ」

 言いつつも、正常位の形で夏穂に覆い被さる宏。
 ペニスはすっかりと臨戦態勢が整い、いつでも進入・発射が可能な状態だ。

「先生。結ばれる前に、もう一度、キスしよう」

「……あぁ、宏クン……宏……んちゅぅ~~~~♥」

 目の前の愛しい男性(ひと)に、夏穂は蕩けきった表情のまま唇を重ねる。
 同時に両腕を宏の背中に回し、そっと力を入れて抱き寄せる。

(あぁ……温かい。好きな男性(ひと)と肌を合わせる事が……こんなにも気持ち好いなんて。……もう、金輪際、逃さないからね)

 夏穂の心の声が聞こえたのか、宏もバストに片手を残したまま、もう一方の腕で力強く抱き締めてくれる。
 今、この時ばかりは、夏穂の頭に二人の姪の姿は存在しなかった。

「あぁ……宏クン……宏クン♥ 好きよ……大好き……愛してる……♥」

 三十路の女は、愛する者との抱擁に酔いしれた。


                                            (つづく)

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【 お寄せ戴いた御意見・御感想 】

[ 管理人のみ閲覧できます ]
このコメントは管理人のみ閲覧できます

[ いつもご愛読ありがとうございます♪ ]
↑↑ さん
 いつもお越し戴きありがとうございます♪

 忌憚なきコメント、大変参考になります。
 何かしらの時に活かしたいと存じます。

 物語は美優樹、夏穂と来て残るは飛鳥のイベント(?)ですが、果たしてどんな形となるのか……ご期待下さい♪
 
 今後も「ライトHノベルの部屋」をご贔屓下さいませ。m(_ _)m
 
 

[ 楽しく読んでます ]
いいのですが、ゆくゆくは子供がたくさん生まれ将来も見たいです!!

[ ご愛読ありがとうございます♪ ]
カシオペア◎さん
 コメントありがとうございます♪

 宏とヒロイン達の将来像は作者(わたくし)の中である程度決めております。
 掲載はまだまだ先ですが、どうぞお楽しみに♪

 今後とも 「ライトHノベルの部屋」 をお引き立て願います♪ m(_ _)m
 

[ いいですねぇw ]
夏穂先生も散々ですねwww もともとの原因は上姉妹にあったようななかったようなですがwww
晴れて、先生も正式に宏の妻となるわけで……これからの生活が楽しみですねwww 
さて、残るは……


更新お疲れ様です。

[ 毎度ご愛読ありがとうございます♪ ]
きのさん
 コメントありがとうございます♪

 いつまでも賑やかな夏穂先生ですが、なんとか想いが通じたようです。
 晶と優も完全に楽しんでますし……。(^^ゞ
 
 とまれ。
 今後の展開にご期待下さいませ♪
 

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