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アンサンブル(1) アンサンブル(1) 美姉妹といっしょ♪~新婚編
 
 夏穂や飛鳥達が夕食で盛り上がっていた頃、実家に戻った宏は夕食を終えてすぐ、かつての自分の部屋で全裸に剥かれていた。
 四組の布団が隙間無く敷かれた枕元にはお茶道具を始め濡れティッシュや多数のタオルに替えのシーツ等々、ナイトライフに必要な品が妻達の手によって全て揃えられ、今夜に懸ける意気込みが形になって表れていた。

「……って、ちょっと待ってっ! そんなに慌てなくても……んぐっ! 息が……出来無いってっ」

 一糸纏わぬ六人の美女が嬌声を上げ、温かく柔らかい極上の肉布団となって宏を襲う。

 ――壁に貼られたままのポスターや襖の模様、見覚えのある柱や壁の傷、天井の汚れ具合に机や家具に貼られたヒーロー戦隊もののシール、部屋に染みついた匂いと窓の外に拡がる長閑(のどか)な田園風景――

 それら懐かしくて大切な想い出の詰まった部屋での、昔から好きだった宏との初エッチに、美女軍団は並々ならぬ闘志(?)を燃やしているのだ。
 逃げる宏の頭と言葉を晶の唇が封じ、続けてほのかと真奈美の唇も左右から合流してキスの競演が始まる。

「宏ぃ、愛してる♥ もっと……もっとキスしてくれよぉ~♥」

「あふん♪ 宏君と舌を絡ませるだけで濡れちゃうわぁ。……宏君、大好き♥」

 ほのかと真奈美が瞳と股間を潤ませながら舌を繰り出し、筆頭妻を自称する晶も負けじと宏の口に吸い付く。

「ヒロッ! このあたしを忘れるんじゃ無いわよっ! ……ふぅん♥ あたしが一番愛してるんだからっ♥」

 あくまで自分がリードしたい晶だが、宏に縋る瞳は従順な仔犬そのものだ。
 一方、宏の広げられた両足の間に陣取った千恵はプラプラ揺れているイチモツに狙いを定めて顔を寄せる。

「だ~めっ! 逃がさないわよ~~~~っ、ホラッ、捕まえたっ♥」

 正座したまま半勃ちのペニスを咥え、舌先で包皮を剥きながらカリ首を舐め回す。
 すると風船に空気を入れたが如く陰茎が膨張し、口の中が見る間に押し広げられてゆく。

「あはっ、おっきくなったぁ♥ 宏のオチンチン、今日も美味しいっ♪ この味、だ~い好き♥」

 膨らんだ亀頭を貪るように吸い上げ、分泌寸前のガマン汁を強制吸引する千恵。
 男根から立ち昇る宏の匂いが、宏だけが持つ味に、千恵の秘裂が一気に開花する。
 右手で竿を激しく扱き、左手で玉袋を柔らかく揉みしだく熱中振りに、双子の妹である若菜が切れ長の瞳を細めて苦笑いする。

「姉さんったら~、昼間は大人しいのに夜になると娼婦に豹変しちゃって面白いわ~。今も宏ちゃんのおちんちん咥えて尻尾振って悦んでるし~。……じゃ、私も~♪」

「千恵さん、ヒロクンに首ったけ。……まぁ、ボク達も、だけど。……それじゃ、お邪魔するね♥」

 優は宏の右足に跨った若菜に応えつつ、目元を赤く染めて愛しき男性(ひと)の顔を逆向きに跨ぐ。

「みんな落ち着いてっ……んむっ!」

 宏はテンションの上がった妻達をなだめようとするものの、左手に真奈美、右手にほのか、腰には晶が跨って来たので身動き出来無くなった。
 しかも無毛の淫裂を擦り付けられ、全身が素股状態になる。

「宏ちゃんの疲れは~、私達がぜ~んぶ、吸い出してあげるからね~♥」

 若菜の嬉々とした台詞に、宏は目を見開いて激しくツッ込もうとする。

(って、吸い出すのは別のモンだろうに~っ!)

 しかし、口の上には優のシンメトリーな秘裂が被さっているので言葉にならない。
 言葉を発しようと唇を動かすと、代りに優が艶っぽい声を奏でる。

「はぁんっ! ……ヒロクン、唇でお豆の皮、剥いちゃやだぁ♥」

 言葉とは裏腹に、舌先が紅真珠に当たるよう自ら腰を前後に揺する優。
 腰が一往復する度にお腹の奥から熱い塊がトロトロと流れ落ち、宏の顔面はローションを塗したかのように光り出す。

「あんっ♪ ヒロクンにアソコ舐められて気持ち好い……♥ さっきからラブジュースが止まらないのぉ♥」

 優の甘く艶っぽい鼻声に触発され、他の面々もフェロモン全開、秘裂も全開で腰の動きを激しくする。
 粘着質な水音があちこちから聞えだし、部屋中に甘酸っぱい濃厚な女の香りが充満してゆく。

「ヒロっ! 今夜の特濃一番搾りは……あたしが貰うっ……イヒィッ! いきなり奥を突かないでぇっ! まだイきたくないのぉっ!」

 すっかりと濡れそぼった蜜壷に宏の巨砲を背面騎乗で収めた晶が無意識に腰を浮かせる。
 そこを逃さず、千恵が二人の濡れた結合部に舌先を這わす。
 もちろん、晶の陰核と宏の会陰部を撫で擦る事も忘れない。

「晶姉さんのお豆、すっかり剥けて勃起してる~♪ 宏の裏筋もこんなの大きく膨れて……これは舐めてくれって言う無言の催促ね♪ ペロリンチョッ……っとな♥」

 最も敏感なボタンを摘まれ、晶は軽い絶頂を迎えてしまう。
 宏もまた、まるで両手で絞ったかのような締め付けと舌のざらつきで射精のスイッチを押されてしまう。

「ひぐぅっ! んむっ!!」

(ぐっ! でっ、出るぅ!!)

 長い竿がビクビクと脈打ち、千恵の目の前で精液が晶の子宮に注がれる。
 晶のアクメ声はほのかの唇が受け止め、宏の声は優の膣口が吸い上げていた。

「イってるのねっ!? イってるんでしょ! ホラホラ、晶さんのビラビラがヒク付いて宏のチンポに噛み付いてるし……ふふっ♪ 射精(だ)してる射精(だ)してる~♪ 宏の特濃ミルクがドクンドクン出てくのが判るぅ~♥ ビラビラと裏筋が同時に蠢いて……すっごく卑猥だわぁ♥ ……あ、漏れ出て来た」

 二人の繋ぎ目からは濃厚な匂いを漂わせた絶頂汁が漏れ出し、実況中継する千恵の鼻先を濡らしてゆく。
 そのまま結合部に舌を這わせ、白濁液と愛液の交じったミックスジュースを美味しそうに飲み干す千恵。
 鼻息荒く小鼻を大きく膨らませ、瞳を性欲でぎらつかせている様は、誰よりも貪欲で昂奮しきっていた。
 性の大伝道師(?)でもある若菜から娼婦呼ばわりされるのも頷ける状態だ。
 そこへ、宏の左手に秘裂を預けたままの真奈美が上体を倒して千恵の股間に食い付いた。

「千恵ちゃんのおまんこ、すっかりと開いて本気汁がだだ漏れしてるわ~。もったいないから私が飲んであげる♪」

 嬉々として指で肉厚の大陰唇を割り開き、中の媚粘膜に唇を被せる真奈美。
 舌先で白蜜を掻き集めては啜り、ズル剥けとなった陰核と熱くぬかるんだ膣口を交互に弾く。

「はぁんっ! らめぇっ! 今、クリを弄ると……イっちゃうぅ~♥ はぁ~~~っ!!」

 敏感体質に加え、宏と晶の絶頂を目の当たりにして性感が昂ぶっていた千恵は真奈美の舌技であっけなくオルガスムスを迎える。
 全身を真っ赤に染め、腰を痙攣させている千恵の痴態に、他のメンバーのボルテージも急上昇する。
 目の前で三人ものアクメを見せ付けられれば、誰でも理性が効かなくなる。
 部屋に漂う濃密な精液の匂いも、美女軍団を狂わせる一因となっていた。

「ほのかさんは~、私がしてあげる~♪」

 宏の右足に跨って秘裂を擦り付けていた若菜は腰の動きを止めずに片手を伸ばし、晶と半身になってディープキスを交わしているハーフ美女の双丘を鷲掴みにする。
 綺麗なお椀型に盛り上がった頂点で濃いピンクに染まって起立する乳首が愛撫の手を求めているように見えたのだ。

「んぐぅっ! んふん♥」

 ほのかは若菜の指に反応し、千恵や晶に負けず劣らず甘い吐息を漏らす。
 長い睫が若菜の指使いに連動して何度も痙攣し、白い肌をピンクに染めて喘ぐ金髪美女の妖艶さに、その場にいる全員が目を奪われる。

「ほのかさんの乳首、コリコリに勃起してる~♪ 晶姉さんとの乳首キス、そんなに甘美なの~?」

 ほのかと晶は片手で互いの腰を抱き合い、右の乳首同士を擦り合わせていたのだ。
 おまけに、ほのかの股間には宏の指が蠢いている。
 そんな状態なので、ほのかは若菜の言葉が耳に入らなかった。
 全身を駆け巡る性電気に身を焦がされていたのだ。
 一方。

「……お姉ちゃんの乳首も、こんなにも勃起してる」

 姉の背後から胸を揉みしだいていた優も、宏の愛撫を受けつつ姉を攻め立てていた。
 右手を尻の割れ目に潜り込ませて菊座を擦り、不意打ちで会陰部までをも撫で擦る。
 しかし、宏から与えられる快楽に身体をビクンと震わせ、動きが止まってしまう。

「あんっ♥ ヒロクンの熱い舌がボクの膣内(なか)を掻き回してて……はぁんっ! 気持ち好過ぎてイッちゃう♪」

 股間を舐められる快感の激しさに頭の中が真っ白になり、失神寸前にまで追い込まれていたのだ。
 真奈美もまた、宏からの愛情一杯の三点攻撃にノックアウト目前だった。
 親指で秘核を押し潰され、人差し指と中指でGスポットをえぐられ、薬指と小指で会陰部から菊門を擦られて呼吸もままならず声も上げられない状態だったのだ。

「ひぐぅっ! 宏君……勘弁してぇっ! 指でイっちゃうっ! 宏君の指でイかされちゃうのぉ~っ!」

 長い黒髪が汗で光る肢体に纏わり付き、真奈美を癒し系美女から妖女へと変えてゆく。
 晶もまた、宏の肉棒から受ける快電流に翻弄されていた。

「ヒロのオチンチン、あたしの膣内(なか)をゴリゴリ擦って……ああっ! 精液ごと掻き回されて……もうダメっ……んぐっ!」

 子宮からの性電気が両乳首からの媚電流とひとつに合わさり、二度目の絶頂声がほのかの口に吸い込まれてゆく。

「イグ~~~~~っ!!」

 晶の潮吹きを合図に、全員が同時にアクメを迎える。
 宏も膣肉でカリ首を締め付けられ、熱く火照った膣内(なか)へ思いっ切り吐精する。
 二度目の射精とは思えない量が子宮口を叩き、胎内へと勢い好く流れ込んでゆく。

「はぁん……宏君の手でイっちゃったぁ~♥ ……んちゅっ」

「あぁぁ……真奈美さんの口でイッちゃったぁ~。……んふっ」

 真奈美と千恵が肢体を小刻みに震わせながらその場で脱力し、顔を寄せ合うと軽くバードキスを交わす。
 しかし、互いに小さく舌を繰り出しているうちに、本格的なディープキスへと移ってゆく。

「あ~ん。宏ちゃんの指からも射精して欲しいよう~」

「……ヒロクンの顔、ボクの潮でビショビショ。ごめんね」

 指での刺激が全く物足りない若菜は不満気に頬を膨らませ、夫の顔面に粗相をした優が言葉とは裏腹に腰を前後に揺する。

「あぅ……、いつの間にかイッちまったぜい……」

「あぁ……♥ とっても濃いザーメンがお腹に注がれたのが判るぅ……。熱くてヤケドしそう……♥」

 ほのかの切れ長の碧眼が照れ臭そうに細められ、晶は無意識に自分の下腹部を愛おしげに撫で回す。
 それぞれがアクメの余韻に浸っていると、夜のコンサートマスター(?)でもある若菜が腰を浮かせてにじり寄る。

「宏ちゃん~、次は私に頂戴~♥」

 若菜は仰向けになると膝を抱えてM字開脚し、濡れそぼった天然パイパンの股間を晒して夫を誘う。
 腰まで届く長い髪がシーツに扇状に広がり、その中心で白い肌をピンクに染めた肢体が蠢く様は何とも妖しく、見る者全ての性欲を再沸騰させる。

「うん! 若姉、いくよっ♥ みんな、今夜は大放出だよっ!」

 二回の射精程度では萎えなくなった男根を振り翳し、ハイテンションなまま若菜の濡れそぼった蜜壷へ挿入する宏。
 そして歓喜の声を上げ、宏に縋り付く五人の美女達。
 宏の部屋は一晩中、行燈(あんどん)の明かりが消えることは無かった。


                                            (つづく)

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【 お寄せ戴いた御意見・御感想 】

[ 久々のHな気がしますw ]
相変わらずエロいですね、管理人さんww相変わらずのパワーですwww

ようやくいつものピンク色の世界が帰ってきましたww

この世界にもう後3人………楽しみですww

[ いつもお越し戴きありがとうございます♪ ]
きのさん
 毎度コメントありがとうございます♪

 わたくしも久々にエッチシーンを書いたような気がします……。(^_^;) <エロ小説なのに
 まぁ、物語の序盤でもありますし、温かく長い目で見てやって下さいませ。m(_ _)m

 にしても。
 飛鳥達三人のベッドシーンはどんなシチュにしようか、と悩み所です。
 今後をお楽しみに♪

 
 

[ ]
みんな相変わらずですねー♪
タイトルみたときは何かと思いましたが
呼んでくうちにまさに「アンサンブル」!
宏たち+3人で奏でる物語、期待してます!

[ 管理人のみ閲覧できます ]
このコメントは管理人のみ閲覧できます

[ 毎度ご愛読戴きありがとうございます♪ ]
馬騎さん
 コメントありがとうございます♪

 仰る通り、これからは宏達9人の織り成す物語が展開します。
 果たしてどんなエロティックコメディ(?)に仕上がるのかは……のんびりとお待ち下さいませ♪

 今後も宜しくご贔屓願います♪ m(_ _)m


 ------------------------------------------------------------------------------

 ↑ 匿名コメントさん
   いつもご訪問戴き、ありがとうございます♪

   コメントの件、了解しました。
   今後もお引き立て願います♪ m(_ _)m
 

[ ]
この先どうなるの?
妻が9人になったら、さすがに宏にはきついのでは?

いくらハ-レムでも・・・ちょっとやりすぎでは?
と、自分は思う。



[ ご愛読戴き 誠にありがとうございます♪ ]
paraさん
 コメントありがとうございます♪

 ご心配なく!
 宏は何だかんだ言いつつも、キッチリと平等にみんなを愛しております。
 今後の展開を期待しつつ、ラブラブハ~レム生活をお楽しみ下さいませ♪

 今後ともご贔屓に願います♪
 

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