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ハーレムナイト(7) ハーレムナイト(7) 美姉妹といっしょ♡ 
 
「さあ、ヒロ。後は貴方の好きにしていいのよ。みんな貴方の女なんだから♪」

「宏ちゃん~、私の全てを見せてあ・げ・る~♥」

「……ヒロクン、見て、触って、ボク達を確かめて♪」

「宏……♥」

「晶姉、若姉、優姉、千恵姉。みんな、ありがとう。俺は、みんなの事一生大切にするよ。みんなで幸せになろう!」

 宏は全員の瞳を見つめながら改めて宣言すると、若菜と視線を交わす。
 若菜は仰向けのまま軽く膝を立てて足を開き、両手を上に伸ばして宏を迎え入れるポーズを取る。

「若姉、好きだよ♪」

 宏が若菜に四つん這いに覆い被さり唇を重ねると、若菜は左手を宏の背中に回し、自分に引き寄せる。
 唇を重ねると舌を絡め、唾液を交換しながら右手は宏の左手を探り、顔の横で握り合う。
 そして両足を宏のふくらはぎにきつく絡め、身体全体を使って宏に抱き付くと、若菜の温かくて柔らかい二つの丘が、二人の間でムニュン、と形を変える。
 宏は腰を引いて、ギンギンに反り返り、先走り汁がトクトク流れ出ている勃起肉を若菜に触れないようにする。

(ここで腰を密着させたりでもしたら、その刺激だけで間違いなく『暴発』しそうだ。それだけは避けなければ、男の沽券に係わるよ~!)

 宏の葛藤を知らない若菜は、更に力を入れて抱き付いて来る。

「ああっ、宏ちゃんっ、宏ちゃんっ! ずっと、ずっと、こうしたいって思ってた~。宏ちゃんと抱き合いたい、って夢見てたの~。その夢を叶えてくれてありがとう、宏ちゃん♪」

 若菜は切れ長の目に薄っすらと涙を浮かべ、宏に微笑む。
 その微笑みは、宏が若菜と出逢ってから初めて見る、最高の笑みだった。
 宏は唇を目尻に寄せ、美しい雫を優しく啜ると、そのまま耳へ這わす。
 耳たぶを舌先でなぞり、甘噛みし、耳の穴をそっと舐め、熱い息を優しく吹き掛ける。
 同時に胸を少し浮かせ、両膝と左肘で自分の体重を支えながら右手を若菜の左の乳房にあてがい、軽く揉みしだく。
 若菜の胸はすべすべして掌に丁度収まり、柔らかく触れると柔らかく押し返し、強く揉むと強く反発して来る、程好い弾力に満ちている。

「あはんっ、わっ、私の胸、ち、小さいでしょう~? 揉み応えなくてごめんね~?」

 若菜が耳とバストへの愛撫に悶えながら胸の小ささを嘆くと、宏は若菜の瞳に囁く。

「大きさじゃないよ。若姉のおっぱいだから好いんだよ。それに温かくて、こんなに柔らかい♪」

 宏は乳房を下から支える様にして掌を当て、全体を揉みながら回転させる。

「はあんっ! うっ、嬉しいっ! ああっ、いいっ! それ、気持ち好い~っ!」

 若菜は更に瞳から雫を流し、胸からの快感に呑まれつつ、宏の愛情に感謝する。
 宏は唇を移す道すがら、瞳から溢れる雫を啜り、反対側の耳を食む。

「ああんっ、あん、はあん~~っ」

 宏の右手が乳房全体を優しく揉み、人差し指でピンク色の乳輪をなぞる度に若菜は熱い吐息を洩らし、首を左右に振って悶える。
 身体全体をヒクつかせ、全身が朱に近いピンク色に染まる。
 宏は舌先をうなじから肩のラインに這わせ、鎖骨を辿って乳房の谷間に辿り着くと、揉んでいる乳房とは反対側の右の乳房の頂に向って乳輪まで舐め上げる。
 何度か舐め上げると手と舌を反対側の乳房に移し、同じ様に繰り返し繰り返し、執拗に愛撫する。

「あはんっ! ああんっ! あっ、あっ、ああ~~っ!」

 涎を垂らして悶えながらも、若菜は乳首を避けた愛撫に焦れた様に胸を突き出して来る。

「ああっ、いっ、意地悪っ! 意地悪しないでっ! ちっ、乳首っ、乳首弄ってぇ~!」

 若菜の美しい目が妖艶に光り、涙を浮かべて抗議して来る。
 宏はその視線を受け止めると、おもむろに乳首に吸い付いた。

「いひっ!? ああっ! ああああああああああああああああああ~~っ!!」

 今まで燻っていた胸の性感に強烈な刺激が加わった事で一気に爆発し、若菜は胸を反らして両手を握り締めながら絶叫し、軽く果ててしまった。
 散々焦らされ続けた若菜の乳首は濃い桃色に色付いて固く尖り、荒い呼吸に合わせてプルプル震えている。
 脱力した若菜から宏は上体を離し、胸に添えたままの右手をそっと外すと、若菜の頬に添える。

「若姉、可愛いよ♪ とっても綺麗だ」

 若菜の腰まで届く長い黒髪は扇状に白いシーツの上に広がり、その中に白い肌を紅(くれない)に染めた身体が横たわっている。

「ああん、宏ちゃん、上手ぅ~♪ 私もオッパイだけでイかされちゃったぁ~♥」

 息も絶え絶えに、頬に添えられた宏の手に自分の右手を重ねながら若菜は呟き、そのまま宏の手を掴む。

「ねぇ、今度はこっちを触ってぇ~」

 見つめ合いながら、甘えた声で宏の手を自分の臍の下まで持って行くと、宏は歓喜の声を上げる。

「っ! 若姉、生えてない♪」

 そこは、胸と同じつるつるの肌の感触のまま、女の亀裂が始まっていた。

「そうなの~。私、生まれながらのパイパンなの~♪ 産毛も無いんだよ。驚いた~?」

 若菜は嬉しそうに言うと、妖艶な瞳のまま上目遣いに宏の瞳を覗き込んで来る。

「うん、驚いた……というより、嬉しい。すっごく嬉しいっ!」

 宏は最初、若菜がショーツを脱いだ時に股間の翳りが見えなかったので、薄くて少ないのかな? と思ってまじまじと見る事はしなかったのだ。
 ところがなんと、若菜は天然のパイパンだと言うではないか!

「喜んで貰えて好かった~♪ 宏ちゃん、パイパンフェチでしょ? だから私もパイパンだから嬉しくって~♪」

 若菜の台詞に宏はぶっ飛んだ。

「なっ!? なっ、ななななっ、なんっ、なんでっ! 何でそんな事知ってるのさっ!? だっ、誰もっ、誰も絶対知らない筈なのにっ!」

 宏は右手を若菜の下腹部に置いたまま狼狽え、「なんで?」という視線を若菜に投げつけたまま固まってしまう。
 そんな宏の慌てっぷりが可笑しかったのか、若菜はコロコロ笑いながら種明かしをしてくれる。

「だって宏ちゃん、『その手の本』がたくさん、そこの本棚に入れっ放しになってるんだも~ん。誰だって判るわよ~。昼間掃除してたら見つけたの。ついつい読んじゃった~♪ ライトHノベルって、意外と萌えるわね~」

「あ゛っ!!」

 宏は、ざざ~っと血の気が引き、心の中で頭を抱えた。

(……そうだった。若姉達が来てドタバタしてたから、『夜のおかず』の事を、今の今まですっかり忘れてた)

 宏のオナニーネタは全て、部屋の隅にある本棚に収納されているのだが、昨日突然、千恵達が押し掛けて来た事でH本の存在すら忘れてしまった。
 そんな宏に、H本を隠す、という発想が出る訳無いのだ。

「ほっほ~、ヒロはこういうのが好きなんだ~。なるほど、これで毎晩オナニーしてた訳ね♪」

 ギクッ、とした宏が晶の面白がっている声を追うと、いつの間に晶と優、千恵までもが問題の本棚を興味津々と取り囲んでいるではないか。
 晶は本棚に納まっている本の背表紙を指で辿りながらタイトルを読み上げる。

「どれどれ……。『パイパンお姉さん大集合!』ね~。こっちは……『お姉さんのパイパン図鑑』か~。随分マニアックね。おっ、これは……」

 晶は一冊取り出すと興味深そうにパラパラとページを捲って中身を見ているし、優はなにやら真剣(?)に『写真集・世界のパイパンお姉さん~日本編』をじ~っと眺め、千恵に至っては真っ赤になって宏のお気に入りのライトHノベル『ハーレムお姉さん~パイパンはお好きですか?』を食い入るように読んでいるではないか。
 裸で抱き合う男女の隣で、全裸の女三人がH本を読んでいる。
 ある意味、すごくシュールな風景だ。

「うっわ~~っ! やっ、やめっ、やめれ~~~っ! あっ、晶姉っ! みんなもっ! やッ、止めてくれ~~っ! よっ、読むな~~っ!」

 『夜のおかず』を妻達に露見された宏はたまらずに叫び、起き上がって晶の手から本を取り上げ様としたが若菜に抱きつかれ、阻止されてしまった。

「うわっ! わっ、若姉っ! はっ、放してっ! このままじゃ……んむっ」

 若菜は宏を力一杯抱きしめると唇を重ね、舌を絡め、吸い、甘噛みし、背中に回した手でポンポンと軽く叩き、宏を落ち着かせようとする。
 初めは抗っていた宏も、若菜の献身的な慰め(?)でどうにか落ち着いてくる。
 若菜は唇を外すと急いで宏を弁護し出す。

「あっ、あのね~、宏ちゃんっ! 私達は別に何とも思ってないからっ! むしろ当然の事だと思うわっ!」

「そうよ、ヒロ。健康的な男の必需品よ。恥しがる事ないわ。持ってて当り前よ♪」

 必死に庇う若菜を受けて晶がサラリと言い、

「……ヒロクン、気にしないでいい。女のボク達もHなコト想像しながらオナニーするから。男なら尚更♪」

「宏、男の子ね~♪」

 優の優しい言葉に続いて千恵が感心した様に言う。

(……みんなの目が笑っているのは、気のせいだろうか)

 若菜以下女性にオナニーネタを知られ、そして慰められ、男として立つ瀬が無くなってしまった。
 宏は若菜の上で四つん這いになったまま頭を垂れ、長い溜息を付き、脱力してしまう。
 あれほど猛り狂っていた肉棒も、しおしおに萎れ、今はただ、でろりん、とぶる下がっているだけだ。
 亀頭からはタラリと一筋、猛っていた時の名残の先走り液がシーツに垂れた。

「ふむ……。んっ、よしっ、判った。優?」

 そんな宏を見ていた晶は優に目配せをすると、優は頷いて自分のバッグから何やら取り出し、晶に渡す。
 双子だけあって、目配せだけで会話が成立している。
 千恵はそんな二人を見て、何をするんだろう、と首を傾げている。

「ヒロ、シャワー借りるわよ♪」

「……ヒロクン、ちょっと待ってて。すぐに戻る♪」

 晶と優の美女姉妹(しまい)は宏の返事も聞かずに全裸のまま、さっさと風呂場に消える。
 宏は単に、「汗を流すのかな」程度にしか思わなかった。
 マイフェチとオナニーネタが暴露され、思考回路が完全にフリーズ状態になってしまったのだ。
 宏はノロノロと起き上がり、枕で股間を押えながら、布団の真ん中にドスン、と胡坐をかいて座る。
 若菜と千恵も宏に倣(なら)い、枕を身体の前に抱いて宏の斜め前で静々横座りになると、三人で何となく上目遣いの視線を交わし合う。
 やがてシャワーの音が聞こえて来ると、初夜の中休み(?)状態になってしまった。

「あ、あはは……参ったな。変なもの見せちゃったね。ごめん」

 宏は乾いた笑いのまま、美姉妹(しまい)に頭を下げる。
 すると、若菜は宏の肩にそっと手を置いて首を振る。

「ううん、私こそ、ごめんなさい~。みんなに知られちゃって……。嬉しくて浮かれ……過ぎちゃった~」

 若菜は表情をみるみる陰らせると唇を噛み、肩から手を放してうな垂れてしまう。
 長い髪が顔の両側を流れ落ち、表情が周りから見えなくなる。
若菜は心底悔やんだ。

 ――私の軽はずみな言葉で、みんなに宏のフェチを暴露してしまった。
 私の身体が宏ちゃんのフェチと一致した事に浮かれ、結果、宏ちゃんの、男としての面子を潰してしまった。
 女として、妻としてあるまじき行為だわ。
 勿論、こんな事で晶姉(あきらねえ)さん達が宏ちゃんをいきなり嫌いになる、とは思えないけど内心、どう思っただろう。
 百年の恋も一遍に冷めたのではないだろうか? だから二人は帰る為にシャワーを浴びに行ったんじゃないだろうか。
 ただの従姉妹に戻る為に。
 恋のライバルが減るのは一向に構わないが、宏ちゃんが悪く思われる事はとても耐えられない! 何とか美女姉妹に取り繕っておかないと、一生宏ちゃんに合せる顔が無いわ――

 そんな若菜の震える肩に手を掛け、千恵が優しく慰める。

「晶さん達は宏の事、今でも変わらずに好きだと思うわよ。だって、シャワー行く前に、優さんと笑っていたもの。とても、宏が嫌いになった、とか、これから帰る、っていう雰囲気じゃなかったわよ。だから大丈夫よ♪」

「うん。俺もそう思うな。晶姉は好き嫌いがハッキリしてるからね。嫌なら嫌、ってちゃんと言う女性(ひと)だよ。それに、優姉は、『待ってて、すぐ戻る』って言ったんだ。帰る、とは一言も言ってないよ。ね♪」

 若菜が顔を上げた時、切れ長の瞳から行く筋もの雫が流れ落ちていた。
 宏は黙って若菜の肩を左手で抱き寄せると、そのまま背中を擦(さす)り、右手で頬に掛った髪をそっと払うと唇を寄せ、雫を優しく吸い取る。

「あっ、あり……がとう……」

 若菜の感謝の気持ちがより肩を震わせ、宏がなおも流れ出る雫を啜っていた時。

「あら~? な~に女を泣かせているのかな~、ヒロは♪」

「……お待たせ、ヒロクン♪」

 晶のからかう様な、優の楽しげな声が降りかかる。
 いつの間にシャワーから出たのか、宏は声のする方向に顔を向けた一瞬後、目を大きく見開き、股間に挟んだ枕がドキュンッ! ともの凄い勢いで上に弾け飛んだ。
 若菜も美女姉妹に振向いた瞬間、ピキッ、と石の様に固まってしまった。
 そこには……。

「そ、剃ってしまったんですか? 二人とも!?」

 千恵の唖然とした声が部屋に響いた。


                                             (つづく)

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