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最終更新 '17.-3.14. お知らせ (リンク集)                              | Facebook | Twitter |  リンク集 | ▽ このページの下へ |  ライトHノベルの部屋 ハーレムナイト(1)


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ハーレムナイト(1) ハーレムナイト(1) 美姉妹といっしょ♡ 
 
「それじゃ、早速始めるわよ。みんな、ヒロを剥いちゃえ♪」

 晶の号令の下、女達が一斉に宏に覆い被さり、布団の上に押し倒す。
 晶が宏の腹の上に膝立ちに跨ってTシャツを剥ぎ取る。
 優と千恵が宏の膝を押さえつけ、若菜がジャージとトランクスを一緒にズリ下ろす。
 すると、宏の縮こまった仮性包茎のペニスがペロン、と現れた。

「あら♪ 随分と大人しいわね。緊張してるの?」

 晶は股間に一瞥をくれるとからかう様に言い、宏の右腕を胸に抱えるようにして宏の右側に座る。
 千恵は宏の左側に座り、宏の左手を両手で握って頬ずりしている。
 優は宏の右膝に跨って座り、若菜は左膝に跨って座っている。
 大の字になった状態で八つの瞳に見詰められたペニスは、ますます縮こまってしまう。

「んふっ♪ しょうのない子ね」

 晶は妖艶な目付きで、仰向けになっている宏に顔を寄せ囁く。

「あたしのファーストキスよ。受け取って♪」

 そっと目を閉じ、宏の唇に自分の唇を重ねる。

「チュッ♥」

 ほんの二~三秒、唇と唇を合せるだけのフレンチキス。
 しかし二人にはずっと長く感じられた。
 晶の胸の中に、熱い想いが込上げて来る。
 二人は唇を離すと、しばし見詰め合う。
 お互いの瞳の中に、愛しい人が映っている。
 今度は自然と唇が引き合い、重なる。

「んんっ、んぁ、ん~~っ」

 自然とお互いの舌がお互いの唇を割り、相手の舌を求め始める。

 くちゅっ、ぴちゃっ、ぬちゃっ……。

 舌と舌が深く絡み合う音が響き渡る。
 お互い初めてのディープキスに戸惑いつつも唾液を交換し、何度も何度も舌を出し入れさせ、舌同士を絡めるように回転させたり、舌を吸い合ったりする。
 やがて二人が顔を離すと、唇と唇に銀の糸が架かる。
 晶は上気した顔で宏に囁く。

「ヒロも、初めてのキスなのね?」

 宏は晶の妖艶な目に囚われたまま頷く。
 晶はその答に満足したのか、

「キスって楽しいわね。クセになりそう♪」

 そう言うと、すぐさま唇を重ねる。
 晶の舌は宏の口の中を蹂躙し始める。
 舌先でありとあらゆる所を突(つつ)き、なぞり、擦ってくる。
 宏は晶の激しいキスに翻弄され続け、同時に晶の想いがどんどん流れ込んで来る。

 ――昔から好きだった男の子。
 その男の子とキスをしている。
 あたしのファーストキスを捧げられた。
 ヒロのファーストキスを貰った。
 愛しているわ、ヒロ――

 宏は確かに受取った。
 晶の熱い想いを。
 そして自分の想いをキスで返す。

(好きだよ、晶姉。ずっとずっと憧れてた。美人でちょっと意地悪な、でも可愛いお姉さん。愛してるよ)

 宏からも唾液を送り返し、舌を吸い、唇を挟んで舌先でなぞる。

「あぁ~っ、んっ、ん~っ」

 晶から熱い吐息が漏れ、目元は赤く染まり、部屋中に艶っぽさを振り撒いている。
 抱えられた宏の右腕は、晶の早い鼓動をずっと感じ取っている。
 ディープキスに満足したのか、晶は抱えていた腕を放して宏から離れると、千恵に火照った顔を向ける。

「ヒロのキス、美味しいわよ。是非味わってみて♪」

 千恵はTVや映画の中でしか見た事がなかった濃厚なキスシーンが 今、目の前で繰り広げられた事に驚き、そして欲してしまった。
 宏にキスして欲しい。
 貪る様なキスが欲しい。
 千恵は握っていた手を放し、宏の上体を起すと両手で宏の頬を挟みながら見詰め、真っ赤になりながら囁いた。

「宏、あたいのファーストキス、受取ってくれる?」

 不安そうな千恵の声に、宏は安心させる様にギュッ、と両手で千恵を抱きしめ、耳元に囁く。

「千恵姉のファーストキス、ちゃんと受取るよ♪」

 そして千恵の潤んだ瞳を見詰めてから目を閉じ、静かに唇を重ねる。
 千恵も目を閉じ、無意識に両手を宏の背中に回して抱きしめる。
 すると、ぷりん、とした柔らかくて温かい二つの膨らみをパジャマとブラ越しに感じ、宏も思わず強く抱き返す。

「あんっ、んっ、ん~♥」

 千恵の長い睫が揺れ、喉の奥で喘いでしまう。
 宏は唇を重ねたまま、顔を左右に軽く振る。
 すると千恵の呼吸が荒くなり、顔全体が熱を帯び、赤く染まって行く。
 暫く唇同士を擦り合わせていると、どちらからとも無く舌先が伸び、相手の唇を割って入って来る。

 ずずっ、ぴちゃっ、ぬちゃっ……。

 お互いに唾液を啜り合い、舌先を絡め、擦り付ける。
 千恵は初めてのキスに戸惑いながらも、なんとか宏に合せてゆく。
 そして心が溶け、宏と重なるのを感じた。
 このまま宏に溶かされても良いと思った。

 ――幼い頃から気になってた男の子。
 上京するって聞いて驚いて、哀しくなった。
 いつも一緒にいた男の子。
 離れたくなかった。
 たまにしか逢えないのが寂しかった。
 でも今は。
 この腕の中にいる。
 宏に抱きしめられている。
 好きよ、宏。
 愛している――

「んぁ、んんっ~、ん~」

 千恵から熱い吐息が溢れ出る。
 宏も夢中で千恵の口を貪る。

(千恵姉の想い、ちゃんと受け止めたよ。俺も好きだ。愛してる)

 愛しくて可愛い千恵。

(俺の……千恵)

 宏の、千恵に対する想いも深まって行く。
 やがて唇を放し、見詰め合う。
 千恵は完全に放心状態になっている。

「つっ、次っ! 次は、わっ、私っ! 私がキスする~っ!」

 若菜が我に返って叫ぶ。
 姉の、今まで見た事も無い色っぽいキスシーンに見惚れていたのだ。
 若菜は優に視線を送り、先にキスしても良いか了解を求める。
 優は微笑みながら頷く。

「……順番は関係ない。ヒロクンと触れ合える事が大事」

 若菜は頷くと動けないでいる千恵を横にどかして宏の横に座り、手を差し伸べる。
 宏も伸ばされた若菜の右手を左手で受け止めると、指同士を絡めて握り合う。
 若菜の切れ長の目は艶っぽく潤み、晶でさえ息を呑んでいる。
 そして見詰め合い、宏が言葉を発しようとした所を若菜が先に口を開く。

「宏ちゃん~、私の唇は宏ちゃんの為にある唇なの~。だから今、宏ちゃんに捧げるね~、私のファーストキス。どうか受け取って♪」

 若菜は顔を少し傾げながら目を閉じ、唇を僅かに開く。
 宏は若菜の艶っぽい顔から目が離せなくなった。
 目元はほんのりと朱色に染まり、千恵に似た長い睫が震えている。
 手を繋いだまま抱き合い、胸を合せる。
 千恵とは一味違う、弾む様な感触が伝わって来るが、温かくて柔らかいのは同じだ。

「若姉、好きだよ」

 宏は呟きながら顔を寄せ、そしてゆっくりと唇を重ねた。


                                   (つづく)

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【 お寄せ戴いた御意見・御感想 】

[ フレンチキス ]
フレンチキスはディープキスのことですw

[ コメントありがとう御座います♪ ]
 通りすがりさん

 あくまで日本での話(フレンチキス=軽いキス)なので(笑)
 アメリカ式(フレンチキス=ディープキス)の意味ではありませんので御了承くださいませ。
 

[ 管理人のみ閲覧できます ]
このコメントは管理人のみ閲覧できます

[ 了解しました。 ]
 ↑匿名さん
 
 メッセージ受け取りました。

 申し出の件、了解です。
 早速、修正しておきます。

 また、お気遣いありがとうございます♪
 こちらこそお世話になりました。
 来年も変わらぬご愛顧、宜しくお願い致します。m(_ _)m

 良いお年をお迎え下さいませ♪ 
 

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