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 ライトHノベルの部屋  ライトHノベルの部屋  ライトHノベルの部屋
     ~ラブラブハーレムの世界へようこそ♪~


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恋歌(4) 恋歌(4) 美姉妹といっしょ♪~新婚編
 
「さて、今度はちゃんとしたエッチ、ぼちぼち始めようか。みんなお待ち兼ねのようだし」

 勃起肉による往復ビンタと徹底したクンニ攻めの洗礼を浴びた妻十人が心身共に疲弊し、必然的に小休憩と相成って暫く。
 そそり勃つ肉棒が集合場所の目印とばかり、宏はベッド中央で後ろ手に胡座を掻き、そうひと声掛けた。

「みんなは俺を中心に少し大きめの車座になって貰えるかな? この中で横たわれる大きさで……そう、正面の人と二メートル位離れれば……うん、その位で好いよ。位置取りや座り方は自由で好いから」

 満面の笑みで指示するご当主に何か察するモノがあるのか、ベッドに上がる妻達の表情や動きが微妙~に変わってゆく。
 端的に言えば、満面の笑顔で嬉々としてベッドに上がるか、顔と身体を強張らせ腰が引けているかのどちらかだ。

「宏ちゃん~、今度はどんなプレイするの~? 輪の中で横たわるってコトは……ムフッ♥」

「あんた……涎、垂れてるわよ! 宏も! ニヤケた顔、するんじゃ無い! まーたナニか、しでかす気!?」

「お、オレはノーマルプレイを断固要求する! でないと、今度こそ本気で泣くぞ!?」

「とか言いつつ結局は宏君の意に沿うプレイしちゃうほのか先輩、健気ですよね♪ 私は次どうなるか愉しみだわ♥」

「うっくっくっ♪ またもや宏先輩に嬲られ性奴隷にされて……ぐへへ♪」

「お姉ちゃんってば、またレディコミの世界に入って……もう正気には戻りそうも無いわね。さっきの絶頂で脳ミソが完全に溶けてる。宏さんも……ハイテンションを秘めたまま乗り気、みたいだし」

「何だかヒロの言う『ちゃんとしたエッチ』って、あたし達の思い描く『ちゃんとしたエッチ』と、まるで別物の気がしてならないわね。さっきも散々、好いように弄ばれたし」

「……でも、心に一点の曇りの無いヒロクンと一緒にボク達も心から愉しんでいるからそれで好い♪ これこそが普段の『ちゃんとしたエッチ』であり、本来の形だと思う♥」

「宏さんったら、すっかりと元の元気溌剌な状態に戻ってますわね。おほほ♥」

「姉さん……宏クンの股間を凝視しながらナニを悦んでいるのやら。……でもまぁ、ウチも先週迄のヘコんで俯く宏クン見てるよか、こっちの弾けてる宏クン見てた方が断然、嬉しいし楽しいわね♪」

 取り囲む妻達から喜怒哀楽の混じった声が十通り聞こえて来るが(文句を言いつつも素直に従ってくれるから可愛い♥)、宏には全て甘美な褒め言葉となって股間に作用してゆく。

「いやぁ~、そう言って貰えて照れるなぁ。しかも何度見ても絶景だし、これぞ大多数プレイの醍醐味だよなぁ♪」

 大人七~八人は余裕で眠れる特大サイズのベッドに十人もの全裸美女に取り囲まれれば、壮観の一言に尽きる。
 その多くが横座りだが、個性派が揃うだけあって軽く膝を開いた体育座りや、そこから更に膝を開いたM字開脚、そして宏と同じ胡座を掻いた者もいる。
 しかも、夏穂は黒のガーターベルトとストッキングを、美優樹は黒のストッキングを、飛鳥は黒のオーバーニーソックスだけを纏っているから長い美脚が強調されてお色気満載で堪らない。

「みんな、自由奔放だねぇ。まぁ、らしいっちゃ、らしいかな。若姉、真奈美さん、優姉、美優樹ちゃんに夏穂先生と多恵子さんは期待に満ちた目をしてる。ほのかさんと千恵姉、晶姉は……若干、戸惑い気味かな? それと飛鳥ちゃんは随分と素直に気持ちが出せるようになったね。今、ウキウキしてる目だ♪」

 全裸にも係わらず股間も露わな座り方をする妻の開けっ広げさに笑ってしまった。
 結婚当初は下着姿ですら恥じらう妻もいたが、多人数プレイが当たり前となった今では股間を晒す事すら平気になっているから、馴れとは恐ろしいとも思ってしまう。

(それでも、女性として恥じらう気持ちが無意識に現われるからこそ、妖艶な色気となって本人を包んでるんだよな~♪)

 色っぽい肢体、妖艶な肢体、綺麗な肢体、抱き心地の好さそうな肢体を目の当たりにすると、いやが上にも勃起肉に力が籠もり、先端からガマン汁を噴き零してしまう。
 しかも、妻達全員のバストの頂では濃く色付いた蕾がこれでもかと自己主張して屹立しているし、女の亀裂には汗とは明らかに違う粘液質な液体が滲み出てもいる。
 そんな蠱惑的な妻の妖しげな目線が己の男根に向けられれば、夫として期待に応えない訳にいかない。

(第一、みんなはさっきのクンニ攻めで何度もイッてるけど、俺自体はまだ射精(だ)して無いんだよな~。だからチンポがずっと疼いて仕方無いよ)

 周りに誰もいなければ思いっ切り扱いて何度も射精を繰り返していただろう程に性欲が昂ぶっている。
 なにせ先週はまともなエッチが出来無かった所に、今はフェチ心を強烈に刺激するパイパン娘が十人も目の前に揃っているのだから。

(フェラして貰って濃厚な一発目を御馳走したり、ダブルやトリプルパイズリで射精(だ)したりも好いんだけど、やっぱ膣(なか)で射精(だ)してこそ、だよな~。何より俺のチンポが膣肉の感触を味わいたがってるし♪)

 同じ絶頂を極めるならば、己の男根で女をイかせてからの膣内射精! と思い願うのは男として当然だろう。
 そもそも、手を伸ばせば(腰を突き出せば♪)簡単に届く(挿(はい)る♥)所に十個の蜜壷が揃って(スタンバって♪)いるのだから、わざわざ口や胸で無駄打ちせずとも好い、と言う思いがあるのも確かだ。

(あぁ、あの大陰唇の肉付きの好さったら堪らないよなぁ♪ ゴムボールが二つ合わさったみたいに深い渓谷になってるし、触るとプニプニしてて柔らかくって、それでチンポ挟まれるとすっげ~気持ちイイし♥ 割れ目も褐色に色付く事も無く、綺麗~な肌色のままだし♪)

(あの深い割れ目から僅かに覗くクリの皮と小陰唇の肉片が、これまた淫靡で女らしくて好いんだよなぁ♥)

(割れ目から滲み出た愛液が尻に垂れるのも、本人の興奮度合いが覗い知れて好いよなぁ♪)

 などと、たまたま目に付いたひとりの股間に魅入っていたら、横座りになった太腿がさり気無く、鼻に掛かる甘い咳払いと共に閉じられてしまった。

「あっ」

 思わず落胆の声を漏らすと、恥丘から覗く縦筋を隠す様に両手もそっと置かれてしまった。
 完全に隠蔽された股間から視線を上に移すと、そこには瞳を伏せ、長い睫毛を震わせ全身を薄っすら紅(あか)く染めた多恵子さんの横顔があった。
 円筒形に伸びた乳首も震わせているし、どうやら少々ガン見し過ぎたらしい。

(ちっとデリカシーに欠けてたかな? いかんいかん。……でも、恥じらう歳上女性って可愛らしくて萌える~♪)

 宏は自分でも判る程に鼻の下を伸ばしつつも、改めて取り囲む美人妻を愛でてゆく。

「みんな綺麗だから、それぞれで見惚れちゃうよ。ホント、俺は世界一の果報者だ! それじゃ今夜の一発目、行こうか♪」

「「「「「「は~い♥」」」」」」

「待ってましたぁ♥」

「やっとかよっ!」

「早く挿れて~♥」

「好い加減、待ちくたびれたわ!」

 ここでも様々な声色が上がるが、宏は構わず行動に移した。

「だ・れ・に・し・よ・う・か・な、か・み・さ・ま・の・い・う・と・お・り――」

 高まる鼓動と揺れる肉槍そのままに、宏は子供の頃に遊ぶ度に使っていた数え歌を口ずさみつつ、身体の向きを変えながら車座になった妻ひとりひとりを人差し指(と肉槍♥)で指してゆく。

「~~~♪」

「!!」

「……ちぇ」

 宏の指す指と男根が横へひとつ動く度に、妻達の表情がコロコロと変わってゆく。

(これから指が来る時は期待に満ちた顔で、指された瞬間は顔が綻び、指が通り過ぎるとあからさまにガッカリするんだな。……何だか面白いかも♪)

「スッ・トコ・ポン・の・スッ・トコ・ポン・の・あ・ぶ・ら・む――」

 宏が最後の言葉、『し』を言う前に、それに該当する妻が屋敷を震わせる程、大きな声で叫んだ。

「キャ――♥ 当たりよ――♥ 今夜の一番搾り、ゲットー!」

「「おめでとうございます! 好かったですね!」」

「天はウチを見放したか……」

「くっ! 一番槍、外れたか。残念っ」

「……ふっ。女を散々昂ぶらせ、待たせた挙げ句にこの仕打ち。これは万死に値する。ヒロクン、覚悟すると好い」

 最後の指が止まる直前、満面の笑みで破顔し、万歳して歓びを全身で表わしたのは真奈美だ。
 長い髪が乱れるのも構わず頭と身体を振り、腰も下ろしたまま両手両足で万歳するはしゃぎっぷりに、数名は祝辞を贈り、それ以外は舌打ちや怨念(!?)めいた呟きを撒き散らしている。

「あらら、物の見事に外れましたわ。でも、当たる確率が一割ですから仕方ありませんわね」

「いかさまよ! ヒロ、やり直してっ! こんなの認められないわっ!」

「真奈美さん! 夕御飯のおかず一品増やすから替わってくれません? あ! ビールも一本付けますから!」

「宏ちゃんが目の前いるのに待ってる間、自分で慰めるの~? でも我慢出来無いし、隠れてしちゃおうかな~」

 残る妻達も、素直な感情を表わしている。
 しかも、どうやらクンニの余韻が燻り続け、身体がのっぴきならない状況になっている者も何人かいるようだ。

(あらら、身体全体がピンクに色付いてる所を見ると、だいぶ火照ってるみたいだ。息遣いも荒いし、薄っすらと汗も掻いてる。股間も……壊れた井戸だな。こりゃ、相当、内部で昂ぶってるみたいだ。だったら……ムフッ♪)

 そんな、一喜一憂してくれる妻達の飾らない表情がもっと見たくなったベッドヤクザ宏は、最後の言葉、『し』を言う前に人差し指をわざとゆっくり動かし、勿体振らせた挙げ句に。

「し! もひとりの、か・み・さ・ま・の――」

 素知らぬ顔で数え歌をもう一周、する事にした。

「ひ、ひ、ひ、宏君の意地悪っ! 鬼っ! 悪魔っ! 鬼畜っ! ろくでなしっ! え――んっ」

 そんなお茶目(朴念仁?)なご当主に、当選寸前だった真奈美から猛烈な非難(罵詈雑言?)と泣き声を浴びせられてしまった。
 もっとも、癒しの真奈美だけあって罵倒する言葉すら可愛らしく聞こえるから不思議だ。

「よし! チャンス到来だっ!」

「今度こそ当たりますようにっ!」

「「(……)お姉ちゃんは外れろ~」」

「「なんですってぇっ!?」」

 一方、他の妻達からは、やんやの大喝采が沸き起こり、宏は様々な想いの籠もったオーラを全身に受けつつ身体の向きを変えながら指を動かし続けた。
 そして――。

「――あ・ぶ・ら・む~~~し!」

「あ、あら♥ わたくし、ですのね♥」

「はい! 今度こそ、正真正銘の一番手です♪」

 破顔し、嬉しさを隠し切れ無い多恵子に微笑み掛けた宏は、続いてみんなにひと声掛ける。

「それじゃ、多恵子さんを起点に、時計回りに順にひとりずつ抱いていくからね♪」

「って、あたしが最後!? なんで! さっきのクンニはあたしが最初だったでしょっ!」

 そう宣告した途端、ひとりの妻が猛然と噛み付いて来た。
 傍にあった使用済み蒸しタオルを反射的に投げ付け、吊り上がった切れ長の瞳に怒りの炎を宿した晶だ。

「今回もあたしから抱きなさい! そもそも、ヒロの一番搾り、あたしが予約してたでしょっ! ヒロの最初はあたしが一番でないとダメよ! 童貞貰って処女捧げた時もそうだったでしょっ! 一番は一番同士でスルのよっ!」

 余程、切羽詰まっているのか、言う事が無茶苦茶だし支離滅裂で、とても九人の妻を率いる筆頭妻のお言葉とは思えない。
 みんなも、晶のいつに無い駄々っ子振りに目を丸くしている。
 もっとも、それだけ先程のクンニ攻撃の余韻が身体の奥底で燻っている確固たる証拠なのかもしれない。

「あの、晶さん。でしたら、わたくしと替わって――」

 自分だって待ち望んでいただろうに、それでも慎み深く身を退こうとした多恵子を片手で制し、宏は泣き喚く従姉に向き直る。

「晶姉、無理言わないで。そりゃ……全身薄っすら汗掻いてるし乳首はビンビンにおっ勃ってるしアソコもパックリ開いてクリなんか完全勃起してワレメから飛び出てるし本気汁も駄々漏れして水溜まり作る位に身体が疼いてるんだろうけど、それはみんな一緒。俺はひとりしかいないしチンポも一本だけだから、こればっかりは仕方無いよ。みんな一緒に住み始めてエッチする時はずっと順番制でシテ来たから判るでしょ?」

「くっ!」

 諭すように言うと、晶はそれと判る程に唇を強く噛み締め、続く言葉を呑み込んでいる(ように見えた)。
 散々文句は言うものの、筆頭妻だけあって欲望の渦中でも抑えるトコは抑えるだけの理性がまだ働くようだ。

「晶姉、俺は決して晶姉を、そして順番が後ろになった奥さんも蔑ろにしない! って事だけは判って欲しいな」

 晶の頬に手を当て、唇をそっと重ねてから澄んだ瞳(目一杯潤んでいたが)を見つめていると。

「……判った。我が儘言ってごめん。多恵子さん、ごめんなさい。みんなも悪かったわ。少し……焦ってた。ごめん」

 頭を下げる晶の素直さに、さっき宏に向けた以上の拍手喝采が沸き起こるのは当然だった。

「晶姉、少し待っててね。なるたけ早く順番が回るようにするから。……あ、辛抱し切れんかったら、ひとりエッチで場を繋ぐか誰かと百合(レズ)ってても好いよ? 必ず膣内(なか)に射精するって約束するから!」

「ん、待ってる」

 結婚前と変わらずベッドの上でも尊大な態度を取る事の多い晶だが、宏や多数の妻達と共同生活を重ねるうちに人格はより丸く、そして器量も確実に大きくなっているようだ。

「ありがと、晶姉♥ 愛してるよ……チュッ♥」

 そんな成長著しい従姉に、宏は感謝の言葉とキスを何度も贈った。
 もっとも、背後から「早く順番回すって……早漏復活か?」などと忍び笑いされ、大いにヘコんでしまったが。


                                            (つづく)


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