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     ~ラブラブハーレムの世界へようこそ♪~


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コンチェルト~美優樹(3) コンチェルト~美優樹(3) 美姉妹といっしょ♪~新婚編
 
「これが……美優樹ちゃんのオマンコ。……すごく綺麗だ」

 ベッドに仰向けになった十六歳のゴスロリ美少女は、黒のオーバーニーソックスに包まれた美脚を左右から押さえられていた。
 スカート部分はお腹まで捲れ上がり、贅肉の無い長い脚が千恵と宏によってM字に開かれた、あられもない姿だ。

「こ、こんな格好、恥ずかしすぎます~~~っ! お願いです、手を離して下さい~~~」

 泣いて許しを請う美優樹だったが、すっかり発情した千恵と宏には届かない。
 しかも、ゴスロリ衣装は纏ったままショーツだけが脱がされていた。
 胸元ははだけ、八十センチ(Bカップだ)に膨らんだお椀型の美乳が身体を動かす度にプルプルと揺れている様子すら丸判りなのだ。
 更にその頂をよくよく見ると、緊張の為かはたまた快感の為か、半円球のピンク色の小さな実がすっかりと立ち上がってもいる。

「諦めなさい。あたい達全員、宏に純潔の証を見て貰ったんだから。美優樹ちゃんと言えど、例外は許さないわよ♪」

 どう見ても楽しんでいるとしか思えない下着姿の千恵に、既に全裸となってはち切れんばかりのペニスを上下に揺らした宏も悪戯っぽい笑みを浮かべて調子を合わせる。

「そうそう。処女膜を見て貰わないと、俺の嫁さんにはなれないんだぞー」

 もの凄く適当で好い加減――しかも棒読み――な台詞に、千恵は俯いて笑いを噛み殺す。
 しかし、異性に秘所を晒す事が初めての美優樹には違う形で想い人の言葉を受け取った。

「それじゃ、美優樹の処女膜、じっくり見て下さいっ。そして、宏さんのお嫁さんにして下さい!」

 お嫁さんになれる、と聞いた途端、あれ程恥じらっていたのが嘘の様に自ら腰を浮かせたのだ。
 しかもM字に開かれた膝裏に自ら手を当て、宏に向かって股間を大きくさらけ出すではないか。
 すると処女の股間が天井を向き、薄茶に色付く放射状の菊座までが露わになった。

(あぁ! お尻の穴まで丸出しになって……やっぱり恥ずかしいっ! でも……)

 美優樹の心の中でずっと夢見て来た『宏さんのお嫁さんになる!』が具体性を帯びて来たのだ。
 ここで躊躇したら、一生悔いを残す結果になるだろう。
 瞬きする間に気持ちを切り替えた美優樹は羞恥心を振り切るように声高に叫んだ。

「宏さんのお嫁さんになれるなら、何でもします!」

「あははっ! そこまで極端にしなくても好いのに。……でもまぁ、その想いは判らないでも無いけどね」

 後輩の一途な想いに、千恵は微笑みつつ数ヶ月前の一場面を思い出していた。
 処女喪失直前に股間を自ら差し出し、パイパンフェチである宏に剃毛させた事を。

「好きな男性(ひと)の為なら何でもする――。女なら、誰でもそう思うわよね~」

 美優樹の想いに同調し、初めて宏に抱かれた嬉しさ、喜びを懐かしむ千恵だった。
 一方、ゴスロリ処女の股間に正面から向き合った宏は、改めて十六歳の瑞々しい肢体を眺めていた。

「美優樹ちゃん、凄く綺麗だ。白い肌は肌理細かくて……こんなにスベスベしているし」

 オーバーニーソックスの切れ目から股関節までの素肌に何度も手を滑らせ、十代の肌触りを堪能する宏。
 殊に絶対領域に触れる機会などこれまで無かった宏には、その隙間は神の領域にも匹敵していたのだ。

「はぁんっ! そ、そんなトコ、くすぐったいですぅ~~~っ」

 生まれて初めて異性に肌を晒し、触れる事を許した美優樹は、宏から与えられる想像以上の刺激に息も絶え絶えになる。
 太腿の表面から内腿へと温かな手が這いずり回る快感に、無意識に悶えてしまう。
 自分で快感を制御(コントロール)出来るオナニーとは雲泥の差だ。

「はぁんっ! 宏さんの手が触れる度に……電流が走るぅ~~~っ!」

 そんな身を捩るゴスロリ少女に、宏の理性は徐々に溶け始めていた。
 何しろ、極上の美少女が胸元と股間をはだけさせ、シーツの上で栗色の長いツインテールを振り乱して悶えているのだ。
 これで欲情しなかったら、もはや男では無い。
 しかも、さっきから処女の縦筋に透明な液体が滲み出し、甘酸っぱい香りをも漂わせてもいる。

「美優樹ちゃん、透明なおつゆが湧き出してるよ。脱がせたショーツにも染みが大きく出来てたし……意外とエッチなんだね♪」

 あけすけな言葉にゴスロリ美少女は顔を真っ赤にし、つい正直に答えてしまう。

「あぁ……! そうですぅ。大人のキスをしてる時からお腹の奥が疼いて……顔に宏さんの精液を浴びて……呑んだらアソコが熱くなって……美優樹はエッチな女ですぅ!」

 きつく目を瞑り、顔を背けて羞恥に塗れる少女だが、その様子が宏の萌心と言う炎に油を注いだ。

「ふふっ♪ はだけた衣服のまま恥じらうオーバーニーソックスのゴスロリ美少女……。たまらんっ♥」

 舌なめずりした宏は、少女の美脚の間に身体ごと割り込んだ。

「それじゃ、じっくりと拝見♪ ……美優樹ちゃんのココ、薄っすらと毛が生えているけど髪と同じ栗毛で、しかも淡いから殆ど無毛に見えるね♪ それに恥丘の狭い範囲にしか生えてないから、女の子のワレメが丸見えだ」

 顔面をなだらかな恥丘に寄せ、細い秘毛の一本一本を確認するかのように視姦する宏に、美優樹の羞恥心が一気に弾ける。

「やだっ! そ、そんな近くで見ないで下さい~~~~っ! 息が……宏さんの吐息が掛かって……あぁ!!」

 美優樹はいつしかマングリ返しに近い格好になっていた。
 胡座を掻いた宏が少女の腰を膝に載せたのだ。
 しかも頭はいつの間にか千恵に膝枕され、両腕もこの世話焼きのお姉様によって動きを封じられている。
 ちょうど万歳をさせられている形だ。

「美優樹ちゃんの真っ直ぐなワレメからは、ごく僅かにピンク色のビラビラがはみ出してるよ。これが……十六歳のオマンコ、なんだね」

「やだっ! そんなコト、言わないで下さい~~~っ! いくらなんでも恥ずかしいですぅ」

 情け容赦無い宏の解説に、恥じる美優樹は頭を小さく左右に振る。
 恥ずかしさと好きな男性(ひと)からの賛辞(?)に甘えモード全開となり、いつの間にか舌っ足らずな話し方にもなっている。
 しかし、同席していた千恵は宏の十六歳と言う台詞に眉をビクンと跳ね上げた。
 どうやら、年齢(若さ)で比べられた屈辱(?)を受けたらしい。
 そんな眉根を寄せる千恵に気付かない宏は、十六歳・処女の肉裂をここぞとばかりに視姦する。

「美優樹ちゃんのワレメは身体と同じく全体的にスリムだね。大陰唇のお肉が薄目で、股間に真っ直ぐ切れ込みを入れたみたいだ。……これぞまさに蒼い果実! って感じだね♪ それにほら。ここに透明なピンク色に色付く小っちゃいクリトリスのフードがあるよ。縦筋からピョコッと芽吹いた感じで……すごく敏感そう♪」

 穴の開く程、処女の淫裂を凝視される美優樹。
 宏の熱い鼻息が股間に掛かる度に内腿が引き攣り、全身に細かい汗が浮かんで白い肌が真っ赤に染まってゆく。

「ああんっ! 美優樹の恥ずかしいアソコに宏さんの息が掛かってるぅ~っ!」

 思わず身体を捩る美優樹だが、宏に下半身を、千恵に上体を押さえられているので身動き出来無い。

「それじゃ、美優樹ちゃんのオマンコをご開帳~♪ ……おぉっ!」

 両手の人差し指で無毛の大陰唇を割り開かれ、媚粘膜を初めて男性(ひと)に晒すゴスロリ少女。

「あぁ~~~~、宏さんに見られてるぅ。美優樹のアソコ、中まで宏さんに見られてるぅ~~~~~っ!」

 ずっと夢に見て来た状況に、恥ずかしさに加えて嬉しさも込み上げて来る。
 同時に、お腹の奥がキュン、と熱く、締まる感覚に襲われる。
 それは、すぐに形となって宏に目撃された。

「ワレメを開いた途端、透明なお汁が零れ出て来たよ! 美優樹ちゃん、ひょっとして……見られて感じてた?」

 デリカシーに欠ける宏の台詞に、本心を突かれた美優樹の声が重なる。

「美優樹、宏さんとのエッチを夢見て来たんですぅ。恥ずかしいけど、喜んでいる美優樹がいるんですぅ! 美優樹の身体は、宏さんだけのモノですぅ~~~~~っ!!」

 言葉を発する度にトクトクと溢れる愛液の量の多さに、ギャラリーと化した千恵が驚きの声を上げる。

「す、すごいわ。湧き出す愛液が内腿からシーツまでを見る見るうちに濡らして……。美優樹ちゃん、ひょっとして、超が付くほどの敏感体質なのかしら?」

 瞳を妖しげに光らせ、舌舐めづりした千恵は試しに、柔らかく揺れる双丘の頂きを軽く摘んでみた。

「ひゃうんっ! はぁ~~~~~っ!!」

 胸の先から強烈な性電気を流され、不意打ちを食らった美優樹はあっけなく昇天してしまう。
 白い肌の胸全体が波打ち、全身を大きく震わせたゴスロリ少女は、この日一番の嬌声を上げた。
 その性電気は股間にも直結していたと見え、顔を寄せていた宏に透明な飛沫が少し、飛んだ。

「って、潮吹き? もしかして……千恵姉の指だけで、乳首触られただけでイッちゃった?」

「………………あぅ~」

 意外だったのか目を見開いた宏から声を掛けられるが、脱力し切っているので反論したくても出来無い。
 オマケに、乳首からの性電気が股間を盛んに疼かせてもいる。
 美優樹は最愛の男性(ひと)からの視姦と千恵の乳首攻撃がこんなにも強烈で刺激的だとは思いもしなかった。

「凄いわね~。美優樹ちゃん、飛び切りの敏感体質だわ」

 千恵が感心したように後輩の少女を見る。
 昇り詰めたとは言え、開かれた膝はそのままなのでローションを零したかのように濡れそぼった股間は今も丸見えだ。
 心なしか、さっきより割れ目が綻んでいるのは軽くイッた所為だろう。
 と、千恵の言葉を受けて再び悪戯心の芽生えた宏がニヤリと笑った。

「敏感……か。それじゃ、こうしたらどーなる?」

 言うが早いか、弛緩した腰を抱え直すと一気に無垢な処女溝に食い付いた。
 今なお流れ出る愛液を啜り、処女の媚粘膜を舌で直接刺激し出したのだ。
 肉薄の大陰唇と薄いラヴィアを舌で割り開き、会陰部から包皮に包まれた陰核までを一気に舐め上げたのだ。

「あひゃぁ~~~~っ!! ひぐぅっ!! う゛ぁぁぁあああああっ~~~~~っっ!!」

 美優樹は宏の舌が触れた途端、十六歳の少女とは思えない、派手で動物的な咆哮を上げた。

「ふふっ、少ししょっぱい味がする♪ これって……おしっこの味かな? それとも、元々こーゆー味なのかな? それに……粘っこいおつゆが次から次へと湧き出すから呑みきれないや♪」

 宏は膣口から溢れる愛液を音を立てて啜り、久し振りに味わう処女の味と香りをじっくりと堪能する。
 そして、上唇で慎ましやかな陰核包皮をも完全に剥いてしまう。

「美優樹ちゃんのクリトリス、小っちゃくて可愛いっ! 米粒みたいな肉粒が勃起して……これが美優樹ちゃんのチンポ、だね♪」

 自分でも知らなかった秘所の佇まいをあけすけに暴露され、美優樹の理性は風前の灯火となった。
 加えて割れ目の隅々にまで舌が這い回る快感に、女としての悦びが自然と湧き上がる。

「ひゃうんっ! あがぁっ! いひぃいっ~~~~~~っ! なっ、何これっ!? 自分で弄るのと気持ち好さが……何十倍も違うっ!」

 オナニーでは絶対に味わえない、温かく柔らかな舌が秘所を這い回る感触に我を忘れて悶えるゴスロリ少女。
 全身を何度も痙攣させ、腰はずっと浮かせたまま宏の口へ無意識に押し付けて快感を貪ってしまう。

「あひぃっ! 舌が……クリトリスを舐め上げてっ……イイッ! 宏さんの舌、気持ちイイッ!!」

 強過ぎる快電流に抗う術も持たず、ただただ快感の大波に翻弄され続ける美少女。
 口の端からは涎が零れ、朱に染まった肢体に薄っすらと汗を浮かべている様は苦しそうにも見える。
 しかし、その表情には薄っすらと笑みが浮かび、愛する男性(ひと)に抱かれる幸せに満ち溢れていた。

「ここに、美優樹ちゃんの入り口があるんだね♪ ほら、おつゆを垂らしながら、処女膜が蠢いてる♪」

 唇を外した宏はサーモンピンクに色付いた肉ビラを摘み、横に大きく割り開く。
 美優樹の小陰唇は小振りで、指で摘むのもやっとの薄さだ。
 それでも横から覗く千恵にまで、処女の膣口が露わになった。

「ほら、ここに入り口があって……真ん中に小さい孔の開いた白っぽい肉膜があるでしょ? これが美優樹ちゃんの処女膜だよ。千恵姉、見える?」

 わざと他人にも見せ付ける宏だが、美優樹はもはや恥ずかしさを感じてはいなかった。
 立て続けに味わう快楽に、愛する男性(ひと)へ純潔を証明出来る悦びに、羞恥心はすっかりと消え去っていた。
 しかも、こうして処女膜を見せれば宏のお嫁さんになれるのだ。

「あぁ! 見られてる! 美優樹の処女膜、宏さんに見られて……嬉しいっ!」

 ひとり悦に入る美優樹を余所に。

「へ~~~~、これが十六歳の処女膜、なのね~。……ふ~ん。何だか肌と同じく若々しくて張りがあって……羨ましいことで。ほ~~~~、十六歳、かぁ」

 千恵は僅かに眉根を寄せ、複雑な表情を見せていた。
 そんな、年齢に対して何度もジェラシーを向ける千恵に微笑んだ宏は、すかさずフォローを入れる。

「千恵姉の処女膜も同じだったよ。若々しくて張りがあって、美味しく戴きました♥ 第一、千恵姉と美優樹ちゃんは違う女性(ひと)なんだから、比べても意味が無いよ」

 優しい夫の素直な言葉に、途端に機嫌を直す千恵。

「えっ!? やだっ! そんな嬉しい事をっ……てへっ♥」

 嬉しくも恥ずかしい台詞に思わず濡れた股間へ両手を突っ込っこみ、長いポニーテールを左右に振って悶える千恵だった。

「それじゃ、美優樹ちゃんの処女膜の味をば拝見♪」

 宏の熱い舌先が、ゴスロリ美少女の小さな処女孔を捉えた。


     ☆     ☆     ☆


「イクっ! 美優樹、イっちゃうっ!! 宏さんにアソコ舐められて……またイっちゃうっ! あぁっ~~~っ!!」

 息を詰めたまま全身を何度も痙攣させ、最後はぐったりする少女。
 黒のオーバーニーソックスは吹き上げた蜜で濡れそぼり、すっかりと色が変わってしまっている。
 はだけたゴスロリ衣装のスカート部分も大量の汗と潮を吸い込み、今や絞れる程だ。
 お椀型に膨らんだ双丘の谷間には汗が流れ落ち、その頂ではピンク色の実が大きく尖って天を突いていた。

「あぁ……宏さん、非道いですぅ~。美優樹、何度もイキっ放しになって……恥ずかしい。……でも」

 荒い呼吸のまま、美優樹は宏のそそり勃つイチモツに視線を向ける。
 宏のペニスは先走り液を垂れ流し、打ち震えつつ自分に向かって先端を構えていた。

「美優樹、まだ満足出来ません。早く宏さんのモノになりたいです。宏さんに美優樹の処女、奪って欲しいです」

 無意識でも朦朧とした意識でも無く、しっかりとした口調で想いを口にする美優樹に、股間から顔を上げた宏が応えた。

「美優樹ちゃん。美優樹ちゃんの想い、確かに受け取ったよ。美優樹ちゃんの処女、俺が貰うよ♥」

 宏はマングリ返しを解き、シーツに少女の腰をそっと戻す。
 しかし、千恵の膝枕はそのままだ。

「はいっ♥ 美優樹の処女は、宏さんに捧げる為にあるんです。遠慮無く、奪って下さい!」

 美優樹は自ら足をM字に開き、覆い被さる宏に両腕を巻き付けた。

「美優樹ちゃん……。いくよ」

「はい♥」

 小さく頷くゴスロリ美少女に、宏は右手でいきり立つ肉棒を操り、先端を開いた肉溝に沿って何度か上下させる。
 度重なるアクメを迎え、美優樹の秘裂は充分にほぐれて異性を受け入れる準備が整っていた。
 すると、僅かに凹みのある、今なお愛液が湧き出している小さな処女孔に亀頭が重なった。

「あぁ……判ります。宏さんが……美優樹の入り口にいますぅ……。すごく熱くて……火傷しそうです」

 鼻に掛かった甘えた声で宏の首を抱き締める美優樹に、宏は唇をそっと重ねた。
 ゴスロリ美少女の――美優樹の初めての男に選ばれた嬉しさで、勢いキスにも熱が篭もる。

「…………♥」

「宏……さん♥」

 二人は何度も何度も唇を貪り、見つめ合いながら親愛の情を示す。
 重ねた唇から、触れ合った秘所から、互いの熱い想いが互いの心に深く染みてゆく。

「宏さん……そのまま来て……下さい。美優樹の……初めての……最初で最後の男性(ひと)に……なって下さ……んんっ!」

 優しい宏の瞳を見つめたまま、思わず息を止める美優樹。
 宏が僅かに腰を進めたのだ。

「美優樹ちゃん、大丈夫?」

 美優樹は想像していた以上の圧迫感と力強さに、無意識に身体全体で力んでしまう。
 そんな処女喪失を目前にした後輩に、千恵が肩に手をそっと置きながらアドバイスする。

「そんなに息を詰めちゃダメ。身体の力を抜いて……ゆっくりと深呼吸するの。……そうそう。大きく息を吸って……吐いて……それを繰り返すの。それに、それだけ濡れているから痛みも少ないと思うし、あっという間に挿っちゃうわよ♪」

 軽口を寄せる千恵に頷き、感謝の視線を向けつつ全身の力を抜く。
 と、それを見計らったように宏が腰を進めて来た。

(ひぐっ!? あぁっ……! こっ、これがっ……処女の……破瓜の……痛み!? 女へ生まれ変わる……痛み……)

 自然と眉根が寄り、股間からの猛烈な痛みに耐える美優樹。
 チクッ、と刺されるような痛みを想像していたがまるで違い、無理矢理に身体を裂かれるかのような激痛に、どうしても全身に力が篭もってしまう。

「美優樹ちゃん、ちょっとの間、我慢してね」

 宏も処女膜を破るべく、張り詰めた亀頭を徐々に奥へと進める。
 と、すぐに弾力のある肉膜に押し返されてしまう。

「これが……美優樹ちゃんの処女膜! ゴムみたいで……なかなか奥に進まないや」

 亀頭で味わう、久し振りの純潔の味に、宏はつい悦んでしまう。

「入り口も狭くて……まるで指で締められているみたいだ。でも、この小さな輪っかが処女特有で……気持ち好いんだよな~♪」

 亀頭の先端を秘孔に埋め込ませたまま、小さく前後にペニスを揺すって処女膜の弾力を愉しむ宏。
 しかし、それは破瓜直前の少女にとっては拷問に近い仕打ちとなる。
 いくら身長が百八十センチあるとは言え、肉体はまだ十六歳なのだ。
 どんなに前戯を施し何度も絶頂を極めても、幼くて未熟な処女孔に極太で百戦錬磨(?)な男根が無理矢理入ろうとすれば、それなりの痛みを伴ってしまう。

「宏さん……一気に……遠慮無くお願いします! 美優樹の処女膜、どうか宏さんのおちんちんで破って下さい!」

 額に浮かぶ大量の脂汗を、切れ長の瞳から零れる涙を見た瞬間、宏は気付いた。
 このまま処女膜の感触を味わうだけ、美優樹の負担になる。
 相手は十六歳。
 二十代前半で結ばれた千恵達とは肉体の熟成度が違うのだと。

「それじゃ、一気に行くよ」

「はいっ♥」

 宏の処女膜突破宣言に、泣き笑いのまま応える美優樹。
 破瓜の瞬間に備え、首に回した腕に力を込める。
 二人は自然と唇を重ね、至高の瞬間を迎える。

「……あ、挿ってく」

 息を殺して見つめる世話人・千恵には、宏の肉槍が処女の秘孔に消えてゆくシーンはスローモーションのように映った。

「いっ、痛いっ! あぁぁぁああああっ!」

 甲高い悲鳴と同時に、宏の亀頭が処女膣へと挿ってゆく。
 肉棒が一ミリ進むと処女膜が二ミリ後退し、亀頭が三ミリ進むと伸びきった処女膜が遂に限界を迎える。
 薄肉片を強制的に引き延ばされ、裂かれる激痛に美優樹は宏を押し退けて思わず腰を逃がそうとする。
 しかし、狭い膣肉を掻き分けるかのように肉槍が容赦無く突き進んで来る。

「あたいも……こうして処女を捧げたのね……」

 二人の結合部から流れ出す破瓜の血に目を逸らす事無く、感慨深げに見届ける千恵。
 一方、美優樹は身体を裂かれる激痛に、それまでの快感が一気に霧散してゆくのが判った。

「ひぎぃっ! ああっ!!」

 まるで灼けた太い鉄棒が肉を裂きながら無理矢理、胎内に入り込む感覚に、無意識のまま思いっ切り爪を立ててしまう。
 この時、宏の呻き声が聞こえた気がしたが、股間から這い上がる激痛に何も考えられない。

「い、痛いっ! こ、こんな激しい痛みだなんて……」

 きつく瞑った瞳からは止め処もなく涙が溢れ、枕代わりの千恵の太腿を濡らしてゆく。
 想像以上の痛さに、胎内から圧迫される苦しい程の違和感に思わず「もうヤダ! どいてぇ!!」と叫びそうになったその瞬間。

「美優樹ちゃん。この痛みは一生にたった一度きりの痛みなの。それも、愛する男性(ひと)から与えられる、生涯唯一の痛みなの。だから痛みを拒否するんじゃなくて、受け入れるの。愛する宏から贈られる、たった一度きりの痛みなんだから」

 慈愛に満ちた瞳で、千恵が美優樹に声を掛けた。
 後輩の頬に流れる涙を拭いつつ、処女喪失時の心得(?)を説く。

「この痛みは二度と味わえないの。生涯に今、この時だけ、宏から与えられる贈り物なんだから」

 心に沁みる声に、脂汗を浮かべた美優樹にほんの僅か、余裕が生まれる。

(そうよ……。この痛みは……美優樹が望み、宏さんに処女を捧げた証。最初で最後の痛み、なんだわ)

 そう思った瞬間、余りの激痛に強張っていた美優樹の身体に変化が起こった。
 これまで肉棒を排除する動きをしていた膣肉が柔らかく、受け入れる方向へとシフトしたのだ。

「あぁ、何、これっ!? 痛みの他に……肉が掻き分けられる熱い感触……みたいなのがっ。……ひぃっ!」

 美優樹があれこれ考えているうちに恥丘同士が合わさり、竿の全てが処女膣に収まっていた。
 結果、亀頭の先端が子宮口を押し上げる形となり、むず痒い快感となって美優樹に伝わったのだ。

「美優樹ちゃん、全部挿ったよ。俺達、ひとつに繋がったんだ」

「ひ、宏……さん♥」

 宏から向けられる温かい言葉に、痛みとは別の――嬉し涙が零れてしまう。

「嬉しい……です。宏さんとひとつになれて……美優樹、凄く嬉しいですっ!」

 まだ膣口に激痛が残り、内臓を圧迫される苦しさも残ってはいるが、胎内に収まっている熱い感覚が思いの外、心地好いのだ。
 この下腹部に感じる熱さが宏の想いの熱さなのだと、美優樹は心で感じた。
 自然と、宏を抱き寄せて首筋に顔を埋める。
 浮かせた両足を宏の腰にきつく絡め、全身で宏に縋り付く。
 そんな美優樹に、宏もそっと肩を抱き寄せてくれる。
 その優しさに、温もりに、美優樹の感情が湯水の如く溢れ出した。

「美優樹、宏さんに処女を捧げられて、最高に幸せですっ!」

 ――好きな男性(ひと)へ告白し、処女を捧げられた――

 感極まったゴスロリ美少女は愛する男性(ひと)にしがみついたまま、いつまでもいつまでも泣き続けた。
 その涙は、散々(?)世話をして来た千恵への感謝の印でもあった。


                                            (つづく)

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