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 ライトHノベルの部屋  ライトHノベルの部屋  ライトHノベルの部屋
     ~ラブラブハーレムの世界へようこそ♪~


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夢のかたち(8) 夢のかたち(8) 美姉妹といっしょ♡ 
 
 宏達一行がおよそ三ヶ月に及ぶ新婚旅行(新婚旅行に六週間、ほのかと真奈美、晶の実家で二週間ずつ過ごし、最後の一週間は千恵と宏の実家は隣り合っているので宏の実家で過ごした)を終えてようやく我が家に帰って来ると、妻達は我が目を疑った。

「な……、何で二階家になってるの~~~? ここ、ホントに私達のお家(うち)だよね~?」

「大家さんが改築でもしたのか? それとも、他にワケありなのか?」

「ちょっと、ヒロ? 大家さんから何か聞いてないの?」

「でも、より立派なお屋敷になって、貫禄あるわ~♪」

 若菜はポカンと口を開けて二階部分を見上げ、ほのかは首を捻りながら眉を寄せて口の中で呟き、晶が宏に迫ると真奈美は手放しで喜んでいる。
 妻達が見たものは、今まで平屋だった武家屋敷風の元商人宿に瓦葺きの二階部分が出現し、西側にも少し伸びた屋敷の姿だった。

「宏、また何か企んでいるんじゃない?」

 真っ先に千恵が腰に手を当て、目を細めて宏の顔を下から上目遣いに見つめて来た。
 その瞳は屋敷の変化に困惑しているよりも、宏の悪巧みを探る目だ。
 宏は千恵の鋭い観察眼に、ほんの一瞬たじろいでしまうが、そんな僅かな変化を千恵は見逃さなかった。

「やっぱり♪ ホレホレ、全部吐いて、スッキリしちまいな♪」

 ニヤリと笑い、姐御口調で宏の胸を突(つつ)く千恵に、宏は両手を挙げて降参のポーズを取る。

「みんな、中に入って♪ 上で説明するよ」

 宏は先頭に立つと鍵を開け、久し振りの我が家に足を踏み入れた。


     ☆     ☆     ☆


「――こうして、階段を上がると出窓付きの廊下に出るんだ」

 宏達は廊下の奥に作られた階段を上り、二階の廊下に出る。
 一直線に伸びた廊下の南側にはフローリングの大部屋があり、等間隔に並んだ四ヶ所の扉から出入り出来るようになっていた。
 廊下と部屋の壁には腰から頭までの高さで窓が並び、中の様子が判るようになっていた。
 同時に、日の光が廊下を明るく照らすようにもなっている。
 丁度、学校の廊下と教室の造りに似た感じだろうか。

「さぁ、どうぞ」

 宏は階段に一番近い引き戸を開け、妻達を先に中へと通す。
 すると、一斉に歓喜の声が上がった。

「うわぁ~~~、高くて、ひっろ~い♪ まるで小さなホールとか体育館みたい~♪」

 子供の様に無邪気にはしゃぐのは若菜だ。
 ピョンピョン飛び跳ねても部屋の入り口にある梁まで十分な高さがあり、身長百七十五センチの若菜にとって頭をぶつけずに済むので何より嬉しい事のだ。
 外の光が存分に降り注ぐ明るい部屋の造りに皆一様に目を見張り、新たなバリアフリーのフロアを見回しては盛んに頷いている。

「一階同様、天井も高いのね。大きな窓のお陰で中も明るいし。……へぇ~、バルコニーに出られるのね♪」

 窓の外に設(しつら)えられたバルコニーに立った晶と優が極上の笑みを浮かべ、同時に空を仰ぐ。
 この美女姉妹(しまい)は星を見るのが大好きで、二階にバルコニーのある家に住むのが夢だったのだ。
 その夢が叶い、内心踊り出したい位、気分が高揚していたのだ。

「なるほど♪ 二階は間仕切りの無い、多目的スペースになっているのか。 これなら、必要に応じて自由に使えるな~♪ で、どの位の広さなんだ?」

 ほのかが感心した様にウンウン頷きながら二階のフロア全体を見渡し、笑みを零しながら尋ねて来た。

「え~と……およそ八十三畳分だよ♪」

 宏の台詞に一同がどよめく。
 個人の一軒家で八十畳を超える部屋など、お目に掛かった事などないからだ。

「宏っ!! ありがとうっ♥」

 みんながざわめく中、ほのかは宏の手を取るとハミングしながらステップを踏んで踊り出した。
 間仕切りの無い、広い部屋がある家に住みたいという夢が叶い、天にも昇る気分になったのだ。

「へぇ~~~、この部屋、パーティションで五区画に区切られる様に出来ているのね~♪ ふむふむ、これならある程度は防音も出来るし、床も普通以上に頑丈に出来てるわね♪」

 千恵が厚みのあるバーティションをコンコン叩き、フローリングの床を足で踏み鳴らして振動や音の出方を確かめ、続いて水周りのチェックも始める。

「トイレと洗面スペースは……二ヶ所の階段横、フロアの両端にあるのね。……ほ~~~、カメラ付インターホンも……各部屋と屋敷の二つの出入り口に繋がっていて……便利性も好いわね♪」

 生活備品担当の千恵があちらこちらに視線を向けて細かくチェックを入れていると、若菜が当然とも言える疑問を投げ掛けて来た。

「ねぇ、宏ちゃん~。どうして個々のお部屋にしないで、ワンフロアぶち抜きのお部屋にしたの~?」

 フロアではしゃいでいた若菜が両手を宏の首に回して正面から抱き付くと、晶をはじめ五人の妻達が一斉に頷く。
 みんな同じ疑問を抱いていたのだ。
 宏は若菜の細い腰に両手を回して抱き寄せ、フロア全体を見回しながら語り出す。
 それは宏の想い描いていた『家族のかたち』でもあった。

「いつか俺達の子供がたくさん出来た時に、ここで、みんなで協力して子供達を育てて行きたい、と考えたんだ。みんなの部屋で個々に育てるのではなく、みんなと一緒に、みんなで協力し合いながら、俺達の子供を広い部屋で育んで行きたかったんだ」

 宏は部屋の真ん中に進み出ると両手を広げて妻達に微笑む。

「雨の日はここでのびのびと遊び、夜はみんなで布団を並べて川の字になって眠る……。そして誕生会や七夕、クリスマスのパーティーをみんなで一緒に楽しむ……。そんな一家団欒を過ごしたくて大部屋にしたんだ♪」

 宏が語る想いと熱弁に、その場にいた妻達は感動し、同時に瞳を潤ませて声を詰まらせる。
 千恵と真奈美などは既に涙を零している。

「そ、それって……」

 千恵がようやく声を搾り出すと、顔を涙でクシャクシャにした真奈美が宏に勢い好く抱き付いた。

「私が想い描いていた家庭像よ、それ……。私、宏君に理想の家庭像を話したっけ?」

 宏の首筋に顔を埋めた真奈美の台詞に、千恵と若菜の双子美姉妹(ふたごしまい)が一斉に大きく頷く。
 二人共、真奈美と同じ家庭像を想い描いていたのだ。
 晶と優の双子姉妹も瞳を潤ませ、盛んに頷いている。

「えっ!? そうだったの? そうか……みんな、想う所は一緒だった訳だね♪」

 宏はみんなと同じ想いだった事が嬉しく、大きく破顔させると真奈美の頬に手を当て、流れた涙を親指で拭い取る。
 真奈美はくすぐったそうに首を竦め、しかし宏の掌に猫の様に頬を摺り寄せた。
 そんな家族のかたちを示した宏に、瞳を煌かせた優がニッコリと微笑み、声を震わせる。

「……ヒロクンとボク達の想いは同じだった。話し合わなくても……想いは同じだった♥」

 優は宏の右手を取ると自らの胸に抱き締め、大粒の涙を零し始めた。
 心と心が通じ合えている事が改めて判っただけでも、優にとっては物凄く嬉しい事だった。

(……ましてや、これからの将来像が同じだったなんて、なんて素晴しい事なんだろう♥ ヒロクンを愛して好かった♥)

 優は共に人生を過ごせる宏に心から感謝した。

「……ヒロクン♥」

 宏の手を胸に抱いたまま、優は宏の唇に自分の唇を何度も重ね合わせた。
 と、ここで涙を流して微笑んでいた千恵がある事に気付いた。

「ん? まてよ? あのさ、宏。ここって、借家でしょ? 宏の口振りからすると、宏が改装したような言い方だったけど……大家さんがそれを許したの?」

 千恵の指摘に妻達全員が今気付いたとばかり、頬に涙の跡を残したまま宏を凝視する。

「そうだった。この屋敷は宏が借りてたんだっけ。なのに、こんな大掛かりな増築しても良かったのか?」

「それとも、大家さんに言って増築して貰ったの? そんなコト、出来るの?」

 ほのかと真奈美の問い掛けに、宏は思わずニヤリと笑ってしまった。
 その笑いに優がある事に気付き、目を見開いて反応した。

「……あ、まさかヒロクン、あの二億円で!?」

 優は思い出したのだ。
 結婚式の数日前、宏の口座から二億円もの現金が引出されていた事を。
 宏は優の瞳をみつめ、その通りだよ、と笑いながら頷く。

「この屋敷、土地ごと買い取ったんだ♪ で、残りのお金で指輪や結婚式、新婚旅行に充てたんだ♪」

 宏の台詞に妻達は跳び上がらんばかりに驚いた。
 特に真奈美の慌てふためき振りは凄かった。
 先程、宏から自室を六畳洋間から和室の十畳へと改築しといたから、と聞かされていたからだ。

「ひっ、ひっ、ひっ、宏君っ!! そっ、それじゃっ、わ、わ、わ、私のお部屋を拡げる為に、わざわざこのお屋敷を買ったの!? たっ、たった、たったそれだけの為に!?」

 大きな瞳を目一杯見開き、口から泡を飛ばして宏に詰め寄る真奈美を宏は優しく抱き締め、艶やかな黒髪ごと頭を何度も撫でる。
 すると落ち着いたのか、真奈美が腕の中で顔を赤らめながら、今度は静かに聞いて来た。

「宏君、私は今までのお部屋のままでも良かったのに、どうして……」

「あ、いや、あのね、真奈美さん」

 宏は真奈美の恐縮しまくりの言葉を遮り、自分の想い描いていたライフプランの続きを聞かせる。

「確かに、以前から真奈美さんの部屋を何とかしようとは考えてたんだ。いつまでも、ひとりだけ六畳間って訳にもいかないでしょ? 言葉は悪いけど、真奈美さんの部屋は『ついで』、だったんだ。二階に子供部屋を作る大掛かりな改築するなら、真奈美さんの部屋も拡げてしまえ、ってね♪」

 宏は建物の北西側にあったほのかの部屋を廊下ごと西側に移動させ、真奈美の部屋(元々はメイド用の部屋を改造した納戸だった)を拡げると同時に二階部分を造ったと聞かせた。

「で、改築が終わるまで三ヶ月掛かる、って言うから、その間に式を挙げて新婚旅行に出掛けてた、って訳♪」

 結婚式から続いた宏の一連のサプライズプランが、全て明らかになった瞬間だった。
 ウィンクひとつ、さり気無く投げ掛ける宏に真奈美は自分の唇を勢い好く重ね合わせた。
 マリッジリングの件と言い、結婚式と言い、屋敷の改築と言い、宏には驚かされる事ばっかりだ。

「宏君♥ 宏君っ♥」

 愛する男性(ひと)への感謝の気持ちを籠めた情熱的な口付けは、いつしか晶や優、千恵に若菜、そしてほのかに取って代わっていった。


                                            (つづく)

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えぴろ~ぐ えぴろ~ぐ 美姉妹といっしょ♡ 
 
「ムフッ♪ 宏ちゃんのおちんちん、眠っているのに、こ~んなに大きくなってる~♪」

「凄いわ♥ これが、朝勃ち、っていうモノなのね♪ ……何だか、いつも以上に大きくなってない?」

 若菜が毛布を剥ぎ取って雄々しくそそり勃つペニスを露わにすると、ゴクリと喉を鳴らした真奈美が今更ながらに男の生理現象に目を見張る。
 噂(?)に聞いていた朝勃ちなるものを初めて目の当たりにし、恥ずかしさよりも興味津々なのだ。
 若菜とほのかは朝勃ちを見たことが無い真奈美の為に朝一で宏の寝室に忍び込み、股間の上で顔を寄せ合う様にして宏の勃起肉を凝視していたのだ。

「寝ているのに、こんなに大きく腫らして。……どうして?」

 不思議そうに首を傾げる真奈美の呟きに、猛々しく勃起して打ち震えるペニスから目を外せないほのかが応える。

「宏のココはな、寝てても勃起するし、大きくすればする程、射精する時の気持ち好さが倍増するんだ♪」

 と、知ったかぶりで解説するが、内心はむしゃぶり付きたい気持ちをグッと堪(こら)えているのだ。

(ああ……っ、こんなに大きなペニスを口一杯に頬張って……先っちょを舌で舐め回して思いっ切り唇で扱きたいっ! 宏の熱くて濃厚なザーメンを……たっぷりと飲み干したいっ!!)

 そんな気持ちが溢れてしまったほのかは、エラの張った濃いピンク色の亀頭を熱い碧眼で眺め回しては物欲しそうに舌なめずりしてしまう。
 が、そんな弛み切った顔を若菜に見られてしまう。

「ほのかさん~、ヨダレ、出てるわよ~♪」

「えっ!? あっ!」

 若菜が笑いを噛み殺しながら指摘すると、目尻をデロンと下げ、鼻の下をこれ以上無い位伸ばしたほのかが慌てて口元を拭う。
 若菜とほのかが笑いあっていると真奈美が亀頭に顔を寄せ、指で鈴口を突(つつ)きながら呟いた。

「ちょっと、味見してみようかしら♪」

 真奈美の嬉々とした声に、二人の視線は再び宏の勃起肉に集まる。
 と同時に、ほのかは宏を真ん中にして眠る晶と優の美女姉妹(しまい)の様子を窺う。
 晶が寝ている時に傍で騒ぐと、後で小言を散々言われてしまうのだ。

「こっちの二人は……まだ起きる気配、無いな」

 姉妹は全裸のまま、宏の左右の腕を枕に安らかな寝息を立てて横たわり、それぞれ無毛の股間には昨夜の残滓をこびり付かせていると言う、あられも無い姿を披露していた。
 もっとも、若菜が毛布を剥いでしまったので結果的に裸体を晒しているのだが。

「ほらほらっ♥ 宏ちゃんは寝てても、ここだけは起きてるんだよ~♪」

 若菜が楽しそうに指先で亀頭裏の筋が集まっている場所をくすぐると、ペニスが指の動きに合わせて上下にピョコピョコ動く。
 それを面白そうに見ていた真奈美は口の中で呟いた。

「私が寝ている時におまんこ弄られると、やっぱり反応するのかしら?」

「ん~~~、そうだな。オレの場合、いつでも反応して濡れ濡れになるんだがなぁ~♥」

 真奈美に応える形でほのかが何かを思い付き、宏と一緒に眠っている双子姉妹の股間に視線を向ける。
 晶の秘裂に目を凝らすと、深いスリットから僅かに顔を覗かせている薄いピンク色の薄肉片が二枚ピタリと合わさって女の入り口をガードし、優の秘裂は一本のスリットが深々と股間の中央を走り、中の肉片や小さな突起は外からは見えない。
 ほのかはニンマリと笑うと悪戯っ子の表情になって晶の女の扉を開こうとしたが直ぐに首を横に振り、伸ばしかけた腕を引っ込める。
 都合好く(?)眠っている晶で濡れるかどうか実験してみようかと思ったのだが、後の仕打ちが怖いので考え直したのだ。

「ほら、ここをくすぐると、コイツは悦ぶんだ♪」

 ほのかは実験のターゲットを宏の勃起肉に移すと、大きく浮き出た竿の裏筋を指先でつつっ、と根元から亀頭に向かってなぞり上げて見せる。
 すると宏のペニスは大きくビクンッ、と震え、カリ首が大きく開くと同時に鈴口から透明な雫がプックリと浮かび上がった。

「あ、宏君が濡れて来た♪ ……ふふっ♥ 寝ていても気持ち好さは伝わっているのね~♪」

 真奈美は勃起肉に顔を寄せると人差し指で透明な汁を亀頭全体に塗りたくり、カリ首の段差を指で何度も弾き、その肌触りや溢れ出るガマン汁のヌル付きや匂いに酔いしれる。

(あぁん♪ この逞しいおちんちん、欲しくなっちゃったぁ♥)

 愛する男性(ひと)のペニスを見ただけで真奈美はショーツから愛液を滴らせる程、グッショリと濡らしてしまう。
 白いショーツは大量の蜜を吸い、ピッタリと肌に張り付いて女の亀裂を余す所無く晒し、ひとりでに剥けた秘核がクロッチ部分との摩擦で更に大きく膨れ上がってゆく。
 ここに誰もいなければ、真奈美は直ぐにでも疼く肉壷に目の前の硬くそそり立った勃起肉を納めていただろう。
 目元を朱く染め、あからさまに発情している真奈美に向かって、こちらも発情したほのかが耳元でそっと囁く。

「ほらなっ♪ 男だって、こうして濡れるんだから、女だってきっと……」

 宏の見事なまでに反り返った極太ペニスに加え、発情した真奈美の妖艶さに中(あ)てられて我満出来無くなったほのかの右手が、無防備に開かれた真奈美の股間に伸びかけたその時。

「ちょっと、あんた達っ! 宏を起こすのに、いったい何分掛かってんの…………って!!」

 紫がかった黒髪を高い位置で縛ったロングポニーテールを小刻みに揺らし、エプロンで手を拭いたままの姿で目の前の光景に息を呑んで絶句し、固まる千恵。
 宏や晶達を起こしに行ったまま、いつまでもリビングに現れない若菜達を不審に思って呼びに来たのだ。
 一瞬の間のあと、寝ている宏を好き勝手に弄り倒している三人の淫魔に千恵の雷が炸裂した。

「こっ、このおバカ共っ!! いったい朝っぱらからナニしてんのっ! ったく……、あたいも混ぜなさいよっ♥」

 言葉では怒っているが、愛しい男性(ひと)の勃起肉を映した瞳を潤ませた千恵が若菜を押し退け、真っ先に宏の亀頭を頬張る。
 嬉しそうに目を細めて美味しそうにペニスをしゃぶる千恵に、我に返ったほのかと真奈美が噛み付いた。

「って、おいっ! 横から来て美味しい所さらうなよっ!!」

「ちょっ、ちょっと千恵ちゃんっ! 横取りは禁止って、千恵ちゃんが言ったんだよっ!?」

 まさに鳶に油揚状態のほのかと真奈美。
 そこに若菜が呆れつつ抗議する。

「姉さん~、昨夜あんなに宏ちゃんから精液搾り取ったくせに、まだ足りないの~?」

「うるはいっ! ほれほほれほはひはうほっ!」

 極太ペニスを頬張ったまま妹に一瞥をくれる千恵に、若菜が諦めた様に肩を竦めて苦笑する。

「うるさいっ、それとこれとは違うのっ……と、言っております」

 双子の妹らしく通訳すると、ほのかや真奈美も黙ってはいられない。
 喧々囂々(けんけんごうごう)、ベッド上で一本のペニスを奪い合う四人の姦しい娘達に当然の如く晶と優の二人も目を覚ます。

「ったく、五月蝿いわね~っ。折角の休日の朝からいったいナニを騒いで――ってっ!!」

 晶が目を擦りながら上体を起こし、文句を垂れるのと同時に目を見張る。
 人の閨に入り込んでの不埒な行いに、寝惚けた頭が瞬時にフル回転を始める。
 一方、優は宏の元気にそそり立つ勃起肉と寝顔を交互に見てから寝ぼけ半分にポツリと呟いた。

「……みんなしてヒロクンを起こしに来たの? でも、そっちは起きてても……本人はまだ寝てる」

 優の滅多に聞けない下ネタが朝一で炸裂し、場の雰囲気が一気に昨夜同様、ピンク一色に染まる。
 真っ先にマウントポジションを確保したのは千恵だ。
 身体を反転させて宏の顔面に素早く跨るとショーツごと股間を擦り付け、喉奥まで使ってディープスロートに熱中しつつ唇で亀頭のカリ首の段差を何度も弾く。
 プリプリしたカリ首の感触に千恵の秘裂はたちまち洪水となり、ようやく目覚めた宏を窒息寸前にまで追い込んでしまう。

「姉さん、ずるいっ!! そこは私の場所なのに~っ」

 姉の素早い行動に遅れを取った若菜が苦笑しつつ千恵の後ろから抱き付くと宏の顔面に柔らかくて丸い尻を乗せ、姉の耳たぶを舐りつつ両手を前に伸ばして既に硬く尖った乳首を扱き、自分には無い豊かなバストごと揉み解す。

「もしもし、千恵ちゃん? 宏(ペニスの事だ)を独り占めするのは、好くないと思うぜ。……せめて竿の部分はオレに咥えさせろ~♥」

 ほのかは宏の両足の間に四つん這いになると千恵と一緒に唇を寄せ、竿の熱さと硬さに心躍らせ、右手で自分の秘核の皮を剥いてしまう。

「あ~ん、宏君の朝勃ち、みんなに取られたぁ~」

 あれよあれよと言う間に割り込むスペースが無くなった真奈美はべそを掻きつつも頭を強引に宏の股間に突っ込み、千恵やほのかと共に唾液に濡れた睾丸を口に含むと舌先で裏筋を舐め上げる。

「ん~~~、宏君のおちんちん、硬くて張りがあって、すんごく美味しいっ♥」

 真奈美が発した心からの台詞に一同は完全に理性の箍が外れ、濡れて役に立たなくなったショーツを一斉に脱ぎ捨てる。
 宏の顔面には千恵と若菜の双子姉妹の濡れた秘裂が被さり、股間には三枚の舌がペニスを這い回って盛んに射精を促して来る。

「今朝はこっちで好いわ♪ ……あんっ、まだ昨日の余韻が残ってるみたい♥」

 千恵やほのか達の痴態を眺めていた晶が目元を朱く染めながら宏の右手を取ると薄っすらと開きかけた股間に誘導し、自ら腰を前後に振り立てる。
 そんな姉の姿に完全に目覚めた優が呆れた様に呟く。

「……お姉ちゃん、朝から盛っちゃって。……まぁ、仕方ないか。ボクも同じ気持ちだし♪」

 愛する男性(ひと)と肌を重ねる心地好さ、愛する者の身体の一部が胎内に納まる感動と快感に皆酔いしれ、片時も宏から離れようとはしない。

「みんな、朝から元気だねぇ~♪」

 ようやく呼吸を確保して苦笑する宏だが、彼自身、好きな女性の体温を常に感じていたいし、触れてもいたいのだ。
 本人が目覚めた事で分身である『息子』に更に血液が流れ込む。

「んんっ! 更におっきくなったぁ~♥」

 誰かの嬉しそうな声を背景に優は、それじゃボクも混ぜてね♪ と、自分のお椀形の美(微)乳に宏の左手を宛がう。
 すると優しい手付きで揉み始めた宏にたちまち艶っぽい声を上げて悶絶する。
 妻達の左手薬指に嵌ったリングが窓から射し込む朝日に煌き、キラキラ反射してみんなの肢体を明るく照らし出すと、宏の左薬指に嵌っている六つのリングには朝日を受けた六人の妻達が幻想的に映り込む。

「イクっ! もっ、もう出るっ!!」

 宏の切羽詰った台詞に、六人の妻達は一斉に嬉々として大きく反り返ったペニスへと顔を寄せた。


 かようにして、宏は毎日朝一の濃厚ミルクをたっぷりと搾り取られるのだった。


                                      美姉妹(しまい)といっしょ♡ 了

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~あとがき~ ~あとがき~ 美姉妹といっしょ♡ 
 
 【 あとがき 】 

   ~「美姉妹(しまい)といっしょ♡」を終えて~


 2006年1月から連載を開始した 「美姉妹(しまい)といっしょ♡」 が無事にエンディングを迎えました。

 御愛読戴いた方、コメントをお寄せ戴いた方、その他「美姉妹(しまい)といっしょ♡」に係わって戴いた方々にこの場をお借りしてお礼申し上げます。

 
 長い間御支援戴き、誠にありがとうございました。



 わたくしがこの物語を書こうと思ったきっかけは、従来(各商業文庫)のハ~レム小説に満足出来無かったからでした。
 
 「私ならこうするのに」

 「どうして最初からハ~レムにしないんだろう」

 「万人受けに作られたハ~レム小説(各商業文庫)って、みんな同じ構成(最初に一人ずつエッチし、物語の最後で全員とエッチするパターン)なんだよなぁ」

 「処女喪失シーンが薄いっ(笑)」
  

 そんな不満が鬱積し、遂には

 「それならば自分で書いちゃえっ♪」

 ――と(笑)


 気の短い(笑)わたくしは一念発起し、登場人物5人(宏、晶、優、千恵、若菜)の背景や性格・体格(髪型やプロポーション)を決めただけで書き始めました。

 そう、わたくしにとって「美姉妹(しまい)といっしょ♡」は処女作なのです。
 小説を書くのも初めてなら、ブログと言うものを使うのも初めてでした。
 物語を書くノウハウを持っている訳でも無く、当時はただただ『妄想と欲望!』のままに書き綴っていました。

 そして物語を書き始めてからサイト小説の書き方やブラインドタッチを習得してゆくと言う、今思うと随分と無謀(無茶?)な事をしていたと思います。
 また、平日昼間は仕事があり、夜間や休日に執筆すると言うパターンにも苦労もしました。
 (シラフとエロの切替が……(^^ゞ)


 しかし、皆様からのコメントや日々伸びてゆくアクセス数に励まされ、今日まで物語を続ける事が出来ました。
 連載当初は多くて 30ヒット/日 だったのですが、最近では 5000ヒット/日 を超える日も出るようになりました。

 これも皆様方のご支援の賜物と存じ、重ねて御礼申し上げます。

 お忙しい中お越し戴き、誠にありがとうございました。


 やがて物語も軌道に乗ると登場人物とストーリーに変化を持たせたいと思い、番外編で登場させたほのかと真奈美を本編に加えました。
 お陰でラブラブハ~レム色が一層強まり、二人を加えた事は結果的に好かったんだな、と安堵しました。

 しかし、同時に 『いつまでも日常の繰返し』 を描いていてもマンネリ化し、各キャラも活きては来ないとも思っていました。
 その為、宏との結婚式を機に物語の終焉を決めました。

 今後、晶達六人の妻と宏との物語は
 『美姉妹(しまい)といっしょ♥~番外編』 へと移ります。
 こちらは今迄以上に不定期掲載になりますが、晶、優、千恵、若菜、ほのか、真奈美、そして宏の物語は(細々とではありますが)続きます。
 (但、新連載という形で復活するやもしれませんが……)
 

 私事ですが、日常の仕事との絡みで現在落着いて執筆出来無い状況にあり、新規連載は今の所白紙の状態です。
 極力早く、次のラブラブハ~レムな物語を掲載出来る様、頑張りますので今暫く、次回連載までお待ち下さいませ。


 長いあとがきになりましたが、ここまで読んで頂きありがとうございました。


 今後も 「ライトHノベルの部屋」 を御贔屓に賜ります様、お願い申し上げます。

  

  2007年 8月 7日
  「美姉妹(しまい)といっしょ♡」 筆者 エルム
 
 
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