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 ライトHノベルの部屋  ライトHノベルの部屋  ライトHノベルの部屋
     ~ラブラブハーレムの世界へようこそ♪~


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みんなといっしょ(1) みんなといっしょ(1) 美姉妹といっしょ♡ 
 
 宏は突然の挨拶に驚いたものの、直ぐに「なるほど」と思い付く。
 みんなの処女を貰った夜に千恵と若菜からは同じ挨拶を受けたものの、晶と優からはまだ正式(?)な口上を聴いていなかったからだ。
 口上の音頭を取って火照った顔の晶に確かめると照れつつも小さく頷き、優が熱い瞳を向けながら補足してくれる。

「……ボク達もヒロクンの妻として、女として、ちゃんとけじめを付けたかった」

「あたい達の時はまだ宏からプロポーズされる前だったし、次の日にはすぐ帰っちゃったでしょ? 今夜は新居で迎える最初の夜なんだから仕切り直しの意味も込めて、ね♪」

「それに~、私達だけ先に挨拶しちゃっているのも晶姉さんと優姉さんに悪いでしょ~? やっぱりみんな同時に新たなる人生のスタートラインに立ちたいじゃない? ね~♪」

 ウィンクしながらの千恵と柔らかい微笑を湛(たた)えた若菜は、自分達姉妹が再び口上を述べた理由を話してくれる。

「それで千恵姉と若姉も一緒だったのか……。そこまでは判らなかったよ」

 胡坐を掻いていた宏は正座し直すと表情を引き締め、背筋をピンと伸ばしてみんなの目を見つめる。

「こちらこそ至らない点も多々あるかと思うけど、宜しく頼みます。みんなで助け合い、共に幸せな家庭を築いていこう♪」

 腰を曲げ、深々と頭を下げる。
 ところが暫く時が過ぎても、誰も、何も言わない。
 屋敷の裏にある竹林からはそよ風に揺れ、笹の葉同士が擦れ合う微かな音が聞こえて来る。
 余りの静けさにいぶかしんだ宏が顔を上げると四人の妻達は瞳を潤ませ、宏を見つめたまま一筋の涙を流していた。

 ――家が隣同士で幼馴染の大好きな男の子。
 お嫁さんになると誓った従弟の男の子。
 その男の子だった男性(ひと)と新しい家で共に人生を紡ぎ、重ね合わせてゆく――

 二組の双子姉妹は宏の台詞に、そして自分の置かれている余りにも幸せな状況に感極まったのだ。

「あ~~~、え~~~っと……。その……」

 嬉し涙と判っていても、女性の涙に免疫の無い宏は何と声を掛けて好いのやら判らなくなってしまう。
 困り果てた宏が鼻の頭を掻いていると、四人の妻達の中でいち早く復活した若菜が目を擦りながら高らかに宣言する。

「それじゃ~、一番若菜、宏ちゃんを捕獲しま~~す♪」

 言うか早いか、嬉しそうに笑いながら若菜が素早い身のこなしで宏の背後に回り込み、羽交い絞めにして後ろへ倒れ込む。
 宏は若菜の身体の上で仰向けにされてしまう。

「あっ……、ちょ、ちょっと、若姉!? な、何を……」

 宏は無理に起き上がろうとはせずに大人しく従う。
 女性に対し、力ずくで振り切るマネは絶対にしない。
 若菜もそれを判っているので押さえ込む、というよりも身体全体で後ろからくっ付いている状態だ。

「そうそう♪ 大人しくしててね~♥」

 若菜は宏の両足を外側から絡め取り、肩を押さえて腰から上を自分と密着させる。
 宏も若菜の柔らかくも温かい身体の感触を味わっていたい、という思いもあった。
 どうしても背中に感じるCカップの双丘に意識が向いてしまうのだ。

「むふふ~♪ これから私達の旦那様に気持ち好くなって貰うからね~♥」

 若菜の熱い吐息が耳朶をくすぐり、耳たぶを甘噛みされてしまう。
 すると今度は晶が宏の右腕を、優が左腕をそれぞれ胸に抱える様にして抱き付いて来た。

「二番晶、ヒロを確保しま~す♪」

「……三番優。ヒロクンを捕捉♥」

 晶と優の美女姉妹(しまい)も若菜の台詞に合わせつつ、身体を横たえながら擦り寄って来る。
 これで宏は完全に身動き出来なくなってしまった。

「今日が本当の意味での初夜よ♥ これからこの家(うち)でヒロと共に歩むあたし達からヒロへの誓いの儀式よ♪」

「誓いの儀式?」

 晶に顔を向けて尋ねると若菜が耳を舐(ねぶ)り始める。
 若菜の口の前に丁度宏の耳が被さったのでちょっかいを出して来たのだ。
 宏は耳から電流を流されたかの様な刺激に身を震わせる。

「誓い、っていうのはね、『これから貴方の隣で一生を共に過ごします』っていう、ヒロに対するあたし達の決意だと思ってくれればいいわ。儀式、っていうのはね……」

「……ボク達はヒロクンの女、っていう事を身体に刻み込む事。ヒロクンの精を存分に浴び、ヒロクンの色に染まる事♥」

 晶の台詞を引き継いだ優に宏が首を巡らすと、今度は耳の穴へ舌が這い回って来た。
 生暖かい舌に悶えていると若菜は両手を宏のTシャツの中へ潜り込ませ、胸を撫で擦(さす)りながらTシャツを脱がせ始める。
 すると背中に二つの硬い突起の存在を宏は感じた。
 若菜はいつの間にパジャマを脱ぎ捨て、ショーツ一枚の姿になっていたのだ。

「ムフ♪ 変わり身の術~♥ なんちて♪」

 若菜は愉しそうに胸を揺すり、七八センチの双丘を押し付けて来る。
 その度に柔らかいながらも弾力のある二つの丘は形を変えて宏の背中を心地良く押し返し、コリッとした二つの実の感触が宏の官能を刺激する。
 海綿体に血液がドクドクと流れ込み、短パン兼用のトランクスの下から鎌首が起き上がって来る。

「あらん♥ 勃って来たわ♪」

 晶は目を細め、徐々に高さを増してゆく股間の膨らみを凝視しながら嬉しそうに言う。
 優も宏の耳元に口を寄せ、熱い口調で囁いた。

「……今夜は千恵さんからたっぷりと可愛がってあげて♪」

 優の視線を追って宏は自分の両足の間に視線を向ける。
 そこにはいつものロングポニーテールを解き、長い髪を首の後ろでひとつに束ねた姿の千恵がいた。
 ほんのりと頬を赤く染め、潤んだ瞳で宏を見つめる千恵の艶っぽさに宏は息を呑む。

(どうして髪を下ろすと色っぽく見えるんだろう……)

 宏は熱い視線で千恵を見つめる。
 パジャマの生地が薄いのか程好く膨らんだ胸の頂点で二つの突起がハッキリと浮き出してノーブラである事が判り、その豊かなDカップの胸は呼吸に合わせて上下にふるるん、と揺れ、宏の興奮を少しずつ高めてゆく。
 下半身に目を移すとショーツの形が薄っすらと透けて見え、より一層の艶めかしさを醸し出している。

「あ……、千恵姉、紐パン穿いてる♪」

 更によくよく見ると、千恵はサイドストリングスを穿いているのが判るではないか。
 好きなショーツの形に宏は思わず目を凝らし、音を立てて唾を飲み込んでしまう。
 千恵はそんな宏の視線に耐え切れなくなったのか、潤んだ瞳を伏せながら宏に覆い被さって来た。

「宏……。今夜はたっぷりと可愛がってね。忘れられない……夜にして♥」

 貪る様に唇を重ねて来る千恵を宏は優しく抱き締める。
 唇をなぞり、唾液を交換し、舌を絡め、吸い合う。
 濃厚なキスを繰返している間にも宏の肉棒はどんどん大きく膨らみ、千恵の下腹部を何度もノックする。

「あん♥ 宏が硬くなってる♪」

 そう言いつつも、目元を赤く染めた千恵は下半身を離す気配が無い。
 処女を捧げてからは恥しさよりも宏を求める心が勝って来ている事に、千恵自身気付いて無いのだ。
 だからといって、若菜の様にさっさと宏の目の前で服を脱ぐ勇気はまだ持ち合わせていない。
 宏と千恵が見つめ合っていると若菜の手が下から伸びて千恵のパジャマのボタンを外し始める。

「姉さん、いつまでパジャマ着てるのよ~。それじゃ宏ちゃん喜ばないよ~♪」

「そうよ♪ 折角綺麗な身体しているんだから、ちゃんとお披露目しないとね♪」

「……恥しがる必要は無い。ここにはボク達しかいない♪」

 晶と優も若菜に手を貸し、あっという間に千恵はショーツだけの姿に剥かれてしまう。
 千恵が素肌を晒すと同時に晶と優もショーツ一枚だけの艶姿になって再び宏に絡み付く。

「さ、千恵ちゃん。後は貴女の思う様にしていいわよ♪ ヒロもそれを待っているみたいだし♪」

 晶が大きく盛り上がった宏の股間を横目で見ながらけし掛けると、瞳に妖しい光を湛え出した千恵が宏のパンツに視線を向けて妖艶に微笑む。
 宏は千恵の瞳の奥で燃え盛る情欲の炎を垣間見た気がした。

「あ……、お手柔らかに……」

 思わず宏は千恵に向かって言ってしまい、これから起こるイベント(?)に心弾ませる。
 なにせ身体の下と左右にはショーツ一枚になったうら若き乙女達が身体を密着させ、足を絡めながら形良いバストをこれでもか、と言わんばかりに押し付けているのだ。
 期待しない方がおかしい。

「宏……♥ このショーツ、今夜の為に買ったの♥ どう?」

 千恵の囁きにも似た甘い台詞が宏の脳天を激しく揺さぶった。


                                            (つづく)

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みんなといっしょ(2) みんなといっしょ(2) 美姉妹といっしょ♡ 
 
「宏、こういう紐付きのショーツ、好きだって聴いたから着けてみたの……」

 はにかみながら千恵は宏の正面で膝立ちになり、惜しげも無く自らの裸体を晒す。
 千恵の穿いているサイドストリングスは正面から見ると底辺が広く、高さの低い逆三角形の形をしており、下腹部の半分も隠していない。
 腰の横では五センチ位余った紐の端が身体の動きに合わせて細かく揺れ、宏の性感を揺さぶって来る。
 宏の食い入る様な視線に千恵は頬を赤く染めて俯いてしまう。

(宏、あんなに目を輝かせちゃって……。ひょっとして気に入ってくれたのかな……。でも、この色形で良かったのかな? 少し派手過ぎたかな……)

 千恵はショーツ一枚だけの姿を凝視される羞恥心と、勇気を振り絞って買った下着を気に入って貰えるかどうかの不安感とが同時に湧き上がってしまう。
 お腹の前で組んだ両手がせわしなく小刻みに動き、視線も一ヶ所に定まらないでいる。
 宏は生で見る紐パンツの色っぽさと千恵から発せられる艶やかさにガマン汁をトロトロと噴き零し、トランクスに大きな染みを作ってゆく。

「千恵姉、とってもセクシーだ♥ 白のレースが凄く似合ってて素敵だよ♪ うん、改めて惚れ直しちゃった♥ ……それに、紐の長さも摘まんだり咥えたりするのに丁度良さげだし♪」

 宏は心の隅に引っ掛かる物を感じながらも心からの笑顔を送り、素直な反応を見せている肉棒を大きく震わせる。
 千恵は宏の褒め言葉と笑顔に見る間に顔を綻ばせ、誰が見ても嬉しそうな、そして幸せそうな表情に変化し、それまで抱えていた恥しさや不安感を一掃させてしまう。

「あ、ありがとう♥ 好かったわ、気に入ってくれて♪」

 千恵はさっきまでの態度がまるで嘘の様に、丸まっていた背中がピンと伸び、両手を腰に当てて胸を反らしながら「もっと好く見て♥」、と宏ににじり寄ってゆく。
 好きな男性(ひと)に気に入って貰えた、というだけで恥しさを忘れ、下着姿であってもじっくり見て貰いたくなるから女心は不思議だ。
 千恵は腰を左右に捻りながら紐の部分を見せつけ、火照った顔を宏に向ける。

「どう? 宏のお眼鏡に適ったかしら?」

 宏は何度も大きく頷きながら、じっくりと千恵の艶姿を目に焼き付ける。
 いつものポニーテールを解いて腰まで届く紫がかった黒髪を首の後ろで一本に束ねて背中に流し、大きな瞳に鼻筋の通った小顔が薄い桜色に色付いている様は何とも色っぽい。
 白い素肌に八四センチの形好いお椀形のバストが重力に負ける事無くふるるん、と揺れ、その頂点には濃い桃色の蕾が透明なピンク色をした乳輪の中で丸く、プックリと実り、宏に食べられるのを待ちわびているかの様だ。
 細く、長い手足にくびれたウェストから大きく張り出したヒップ、そしてムッチリと張り詰めた太股へと続くラインは女性でしか有り得ない丸みを帯びて宏の性感を心地良く揺さぶって来る。
 小さく、可愛らしい縦長のお臍の下には、腰骨の下で結び目が揺れるショーツが薄っすらと無毛の秘裂の影を浮べて宏の情欲を激しく刺激する。

「ああっ! 千恵姉、すっごく色っぽい! 堪らないよ!」

 宏の勃起肉は仰向けになっているのにも拘らずトランクスを力強く押し上げ、ウェストのゴムが大きく浮き上がっている。
 お陰で若菜の視線が浮いたゴムとお腹の隙間からトランクスの中に堂々と忍び込んで来る。

「宏ちゃん、すっご~い♪ 姉さんのパンツ見ていっぱいお露垂らしながら、あんなに大きくさせちゃってるぅ♥」

 若菜は耳元に熱い息を吹き掛け、両手で宏の胸をまさぐる。
 宏のモッコリと盛り上がった股間を見て千恵は自分の選んだ下着が正しかった事を知り、嬉しさに目元を更に赤く染め上げる。
 宏は千恵の艶っぽい瞳を見ながらも、心の隅で気になっていた事をさり気無く聞いてみる。

「ねえ……、千恵姉? 俺の下着の好みなんて、誰から聴いたの?」

「えっ!? そ、それはっ……!」

 千恵は突然の問い掛けに反応出来ず、思いっ切り狼狽えてしまう。
 下着を買った時に晶と若菜から千恵が宏好みの下着を考え、買った事にする様に言われていたからだ。
 宏は千恵に情報を流したと思われる人物に問い質(ただ)そうと上体を起しかけたが、身体の下から伸びた両手によってガッシリと両肩を押さえられてしまう。

「そ、そそそ、そんなコト、い、いまは、どっ、どうでも、いいでしょ~~。い、いまはほらっ、ねえさんのショーツをほめるじかんだよぉ~~~」

「……若菜さん、声、裏返ってる」

 身体を強張らせた若菜に優が苦笑しながらツッコむと、晶が喉の奥で笑いながら止めを刺す。

「自ら墓穴掘ったわね~。雉も鳴かずば撃たれまいに♪」

 すると若菜が宏の身体を勢い良く押し退け、上体を起しながら晶を指差して叫んだ。

「う、裏切り者~~~っ!! 晶姉さんだって姉さんに散々吹き込んでたじゃないっ!」

「あら、そうだったかしらん♪」

 晶は上体を起して横座りになりながら澄ました顔で若菜の攻撃をサラリとかわす。
 優も妖しい雰囲気から怪しい雲行きに変わったので宏を助け起こしにゆく。
 部屋の隅まで吹っ飛ばされた宏は涙目で訴える若菜を横目で見つつ、千恵の隣に座り直して解説を求める。

「あのね、若菜があたいに『もっと色っぽい下着を買え、宏は紐付きショーツが大好きだ』、って言うの。でもあたいはそんな下着なんて持ってなかったし、通販で買うにも時間が足りなかったの」

 横座りになった千恵が宏の顔を見ながら事の経緯(いきさつ)を話し出す。

「それでお店に直接買いに行こうとしたんだけど、普段行くスーパーにはそんなお洒落な下着なんて置いてないし、他にどこで売っているかなんて判らなかったの」

「それで事情を聴きつけたあたしが千恵ちゃんと若菜ちゃんを連れて、あたしの行き付けのお店に行ったの♪」

 晶が微笑を浮べながら補足し、千恵は説明を続ける。

「そのお店でね……」

 千恵は田舎で唯一のデパートに一緒に出掛け、入った事も無い高級下着専門店でサイドストリングスをあれこれと選んで貰った事、その時に若菜と晶から宏好みのショーツについて色々アドバイスを受けた事も暴露する。
 若菜曰く、「宏ちゃんは紐パンツに異常に興奮するんだよ~♪」、と紐だけで出来たショーツを振りかざしながら。
 晶曰く、「ヒロはああ見えて結構スケベだから布面積の小さい方が喜ぶわよ♪」、とマイクロビキニを押し付けながら。

「若姉……、晶姉……」

 宏は頭を抱える。

(俺って、二人からそんな目で見られていたのか!?)

 落ち込む宏に同情しながらも、千恵は説明を続ける。
 晶と若菜は店員を巻き込んで色々なショーツを物色し、姿見の前で千恵の身体に宛がいながら、あーでもない、こーでもないといつまでも騒いでいた事、仕舞には千恵をさて置いて自分達の下着を選び始めた事、自分は顔を赤らめながらも二人が選んでくれた中で自分で穿けそうなショーツを幾つか選び、購入した事などを語って聞かせた。

「なるほど、向うに行っている間にそんな事があったのか。うん、良く判ったよ」

 そう言うなり千恵の肩に手を回して布団に優しく押し倒し、腕枕すると唇をそっと奪う。

「ありがとう♪ わざわざ恥しい思いをしてまで買ってくれて♥」

 嬉しそうに目を細める千恵に、宏はショーツのウェストラインを片手で撫ぜながら囁く。

「俺の為に素敵な下着を着けてくれた。それだけで俺は充分嬉しいよ♥」

 宏は千恵が夕方に拗ねた理由のひとつもここにあるのではないかと頭の隅で考える。
 せっかく宏の為に下着を新調したのに少しも相手をしてくれないのでは、誰であれ機嫌が悪くなるだろう。
 宏は千恵の大きな瞳を見つめながら何度も何度も感謝と愛情の口付けを送る。
 千恵の身体は宏の腕の中でほんのりと赤く色付き、熱を帯び始める。

「千恵姉の心、確かに受取ったから♥ 好きだよ、千恵姉♥ 愛してる♥」 

 宏は心を込めて千恵の唇を塞ぐ。
 事の成り行きを見守っていた若菜はホッと胸を撫で下ろし、安堵の溜息を付く――かと思われたが、そうは問屋がおろさなかった。
 千恵から顔を上げた宏は若菜と晶をジト目で見つめ、「どこで俺の好みを知ったの?」という無言のプレッシャーを与える。

「あ、あはは~~。それは、その~……」

 若菜は視線を逸らし、頬をポリポリ掻いていたが観念し、布団の上で横座りになって白状する。

「宏ちゃんの本棚にあった夜のオカズにしてた本の数々、それを見ていて気付いたの~。紐パンツの写っているページに栞(しおり)を挟んであったから、それでもしかして、と思ったの~」

「ヒロ、写真集のページの端を小さく折ったら誰だって判るわよ♪ いかにもこのページを真っ先に見てます、って言ってる様なものよ♪」

 若菜の鋭い観察眼に宏はもとより、姉の千恵でさえ目を大きく見開いて驚いている。

「それだけで判ったの!?」

「そうだよ~♪ 宏ちゃん、女はね、好きな男性(ひと)の事なら何でも敏感に反応するんだよ~。どんな事にでもね♥ だ・か・ら~、浮気なんて一発でバレるんだからね~。……宏ちゃんは心配無いけど♪」

 若菜は可笑しそうにコロコロと笑い、晶も一緒になって笑い出す。

「それにしたって……。若姉、俺は紐パンに対して異常に興奮なんてしないよっ! ただ他の形より色っぽくて好きなだけ! 晶姉、俺がスケベなのは認めるけど、マイクロビキニは逆に引いちゃうよ~」

 宏は二人に対して抗議するも、一笑に付されてしまう。
 こういう時は夫と言うより年下の恋人扱いにされてしまうが、元々姉属性を持つ宏は年上の女性(ひと)から弄(いじ)られるのが事の外嬉しく、愉しく感じている。
 晶と若菜もその点を押さえて宏を弄り、自分達も愉しんでいるのだ。
 この姉達は、人の嫌がる事は絶対にしない。
 苦笑いする宏に若菜が執(と)り成す様に声を掛ける。

「宏ちゃん~、私も一緒に紐パンツ買ったの♪ 今度、見せてあげるね~♥」

 切れ長の瞳から放たれる妖しい光が宏を捉える。
 宏が若菜の瞳に釘付けになっているとトーンを落とした粘っこい声が掛る。

「ヒロ、あたしも買ったわよ♪ 際どい、ひ・も・パ・ン♪ 今度、脱がせてね♥」

 晶がウィンクしながら流し目をくれると、身体の下で千恵が半ば呆れながら、しかし愉しそうに呟く。

「宏、夜の愉しみが増えたわね♪」

 宏は若菜と晶の色っぽい紐ショーツ姿を想像し、思いっ切り鼻の下を伸ばしてしまう。
 なにせ二人共見てくれはその辺のTVタレントよりずっと美人で大人びたレディーなのだ。
 スラリとした長身とメリハリのあるボディーに魅惑のランジェリー姿……。
 宏は思わず生唾を飲み込んでしまう。
 と、そんな宏を見た優が姉に向かって拗ねた声を上げる。

「……みんなずるい。ボクだけ、紐ショーツ持ってない」

 横座りのまま晶を非難の目で見つめる。
 いくらその時自分がいなかったからだとしても、ひとりだけ宏に関する輪に外れるのは気分的に良くない。
 晶はそんな優の視線に笑いながら「大丈夫よ♪ ちゃんと優の分も買っておいたわ♪」と瞳で語りかけ、小さく頷くと優の尖った角(かど)もたちまち丸くなる。
 宏が絡むと優も人並み(?)に熱くなってしまうのだ。

「……ヒロクン、ボクも今度穿いて見せるね♪」

 優の微笑みに宏は大きく頷き、2組の美人双子姉妹が紐ショーツ姿で妖艶に迫ってくる場面を思い浮かべて思わず勃起肉を震わせてしまう。
 千恵は大きく膨らみ、頂点に染みの浮かんだトランクスが小刻みに上下するのを目撃して燻っていた情欲が再び燃え上がり、宏を求める心が羞恥心を覆い隠して全身を満たしてゆくのを感じた。

「宏……♥」

 大きな瞳の中に欲情という炎を宿した千恵は宏に唇を重ねながらそっと大きく膨らんだ股間に左手を伸ばし、やんわりとトランクスの上から勃起肉を握り締める。

「すごい……カチンカチンになってる♪ それに……布越しなのに凄く熱いわ」

 千恵は久振りに触れる愛しい男の身体に酔いしれ、熱い吐息を宏の胸元へ吐き出す。
 宏も千恵の肩を抱き寄せつつ、豊かに実っている双丘に右手を這わせ始める。
 千恵の肌は肌理(きめ)が細かく、手に吸い付いて来てなかなか手から離れない。
 指先でバストの裾をゆっくりとなぞり、揉みしだくと柔らかく指が沈み、そして中から強く弾き返す乳房の感触を丹念に、そして存分に味わう。

「千恵姉のおっぱい、柔らかいのにプルンプルンして気持ち好い♪」

「はあん♪ 嬉しいわ♥ もっと……もっと触って好いわよ♪ あたいの身体は宏のモノなんだから♥」

 上目遣いに見つめてくる熱い視線と心を蕩かす甘い囁きに宏の理性が崩壊した。


                                            (つづく)

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みんなといっしょ(3) みんなといっしょ(3) 美姉妹といっしょ♡ 
 
「はあん、あん、ああっ……。き、気持ち好い♪ 宏の指、気持ち好いっ♥」

 指が食い込む程荒々しく乳房を揉みしだかれても、千恵は痛がる所か逆にますます官能の炎を燃え上がらせる。
 夢にまで見た宏との触れ合いに千恵自身の欲望が噴き出し、情欲のスイッチが入ったのだ。
 トランクス越しとは思えない熱さが伝わって来るペニスを強弱を付けて握り、時折上下に扱いてもみる。

「ああっ♪ 千恵姉、気持ち好いよ♪ 千恵姉の指、凄く感じる♥」

 宏は股間から這い上がる快感に背中を大きく震わせ、大量の先走り液を垂れ流す。
 トランクスには大きな染みが浮かび上がり、千恵の指が、掌が、少しずつ少しずつ宏の色に染まってゆく。

「軽く触れているだけなのに、こんなにも濡れるのね。……凄いわ♪」

 千恵は指に絡み付いた透明な粘液をしげしげと眺め、おもむろに口に含む。
 舌を回し、じっくりと味わう姿に宏は心ときめいてしまう。
 愛する女性(ひと)が自分の体液を美味しそうに味わっている姿に愛おしさで胸が張り裂けそうになる。

「千恵姉、おっぱい、舐めるよ♥」

 宏は上体をずらし、右手で左のバストを揉みながら唇を右の乳房に這わせる。
 胸の谷間から頂に向かって舌先で円を描くように登り、乳輪から裾へ下りてゆく。
 同時に掌で下から持ち上げるように捏(こ)ね回し、指先で乳輪をなぞって千恵の性感を徐々に高めてゆく。

「ああんっ、ぞくぞくするぅ。おっぱい、気持ち好い? あたいのおっぱい、好き?」

 千恵は息を弾ませ、うわ言の様に聞いて来る。

「気持ち好いよ♪ 千恵姉も、千恵姉のおっぱいも、両方大好きだよ♥」

 千恵のバストは掌にすっぽりと納まり、染みひとつ無い肌が掌に吸い付いてもの凄く揉み心地が好い。
 更には指を優しく押し込むと柔らかく受け入れ、強く揉みしだくと同じ力で弾き返して来るのだ。

「ああっ! 宏が触ってる♪ あたいのおっぱい、宏が、宏が揉んでるぅ♥」

 嬉しそうに目を細める千恵に、宏は千恵がもっと乱れ、喘ぎ声を上げるまでじっくりと虐めてみようと、わざと乳首を外して愛撫する。
 舌先を唇に替え、産毛を撫ぜる様に乳房の表面を舐(ねぶ)り、揉みしだく指も触れるか触れないかという力加減でバストラインに沿わせてみる。

「はああ~っ! そ、そんな風にしないでぇ。お、おかしくなっちゃう……」

 じれったい愛撫に身体を捩(よじ)り、もどかしい感覚に千恵の性感が焦れに焦らされる。
 千恵の身体はより強い刺激を求めて双丘の頂点に実っている蕾がムクムクと勃ち上がり、痺れる様な感覚を身体に送り返す。

(もっと強く触れて欲しいっ。もっと刺激が欲しいっ! もっと……宏に感じさせて欲しいっ)

 千恵がイヤイヤをする様に首を左右に振ると長い黒髪が白いシーツの上を波になって拡がり、揃えられた太股が擦(こす)り合わされて強烈な色香を部屋中に振り撒いてゆく。
 執拗なまでの性感帯を外した愛撫に千恵は我慢出来なくなり、とうとう大きな瞳から小さく光る雫を一粒零れ落とす。

「いっ、いやぁ。い、意地悪、しないでぇ。どうして……どうして乳首、触ってくれないの? あたいの乳首、嫌いなのぉ?」

 声を震わせて訴える千恵に、宏はいともあっさりと白旗を上げる。
 年上とは思えない甘えた声で、そしていじらしい態度に、どうしてこのまま虐める事が出来ようか。
 宏は謝罪の意味を込めて潤んだ瞳を捉えたまま熱いベーゼを送り、人差し指と親指で乳首をそっと捏ね始める。

「んん~~~っ! んふんっ、んふ、んん……♥」

 きつく瞳を閉じた千恵の喘ぎ声が宏の口の中で弾け、思わずペニスを握り締めている手に力が篭る。
 待ち望んだ刺激に千恵の身体は急速に朱に色付き、熱を帯び始める。

(千恵姉、喜んでくれてるみたいだ♪ ムフッ♪ もっと弄ってやろう♥)

 宏は小指の先程にまで勃起した乳首を弾き、捩り、捏ね回して喜ばせつつ腰を千恵の掌に押し付け、勃起肉を何度も何度も震わせて自分の気持ち好さも伝える。
 千恵は乳首からの快感に身を任せつつも、掌の中で数え切れない位ヒク付いたペニスの反応に嬉しくなる。

(あたいだけでも……宏を喜ばす事が出来ているんだ♥)

 好きな男性(ひと)に悦んで貰う嬉しさに、千恵は唇を重ねたままトランクスから手を放すと手探りでウェストゴムとお腹の隙間に左手を潜り込ませる。
 するとトランクスの下はローションを塗(まぶ)したかの様に先走りの液で熱い海になっていた。

(宏、凄く濡れてる♥)

 自分の愛撫でここまで興奮し、濡れてくれたかと思うと無性に嬉しく、そして愛おしくなる。
 千恵は潜り込ませた五本の指全てにガマン汁を塗し、熱くたぎっているペニスにそっと指を絡める。

(熱いわ。こんなにも硬くて、すっごく熱い。それに……長くて、太いわ)

 千恵は握っているモノが自分の膣(なか)に挿ったとは到底思えず、男根の不思議さに興味津々になる。
 処女を捧げた夜に見て触った宏の勃起肉を思い浮かべながら、指から伝わる宏自身と照らし合わせてみる。
 指を竿に這わせて長さを測り、指を回して太さを実感し、強弱を付けて握って硬さを確かめる。

(凄いわ。これも宏なのね♪ なんだか……逞しいわ♥)

 記憶の中のペニスよりひと回り大きく感じるのは発情した故の気のせいだろうか。
 いつしか千恵の五本の指はしっかりと竿に絡み付き、リズミカルに動き始める。
 溢れ出たカウパー液が扱く指の動きをより滑らかにし、千恵の手をコーティングしてゆく。

「んふんっ! んんっ!」

 今度は宏の喘ぎ声が千恵の口の中で弾ける。
 宏は乳首を弄り回す指に力を込めてより強い刺激を千恵に送り込み、千恵は太く膨らんだペニスを扱いて宏を悦ばせる。
 二人はそれまでの舌先で触れ合う口付けから濃厚で激しいディープキスへと移行する。
 互いの舌が口の中を蹂躙し、舌を絡め合い、吸い、扱き、甘噛みする。
 荒い鼻息が火照った顔に掛かり、興奮の度合いを高め合う。

(千恵姉、可愛いっ! すっごく可愛い♥)

 鼻筋の通った小顔が薄っすらと汗を浮べて鮮やかな桜色に染まり、目元が紅く色付いて長い睫が小刻みに揺れる千恵の表情に、宏の興奮も一段とヒートアップする。
 宏はガマン汁を噴き溢しながら勃起肉を何度も震わせ、千恵は宏との濃厚なキスと乳首からの快感がダイレクトに子宮に伝わり、幾つもの熱い塊となって蜜壷に溜まっては秘裂をしとどに潤してゆく。

(愛してる♥ 宏……愛してるわ♥)

(千恵姉♥ 愛してるよ♥ 千恵姉♥)

 ゆっくりと瞳を開いた千恵が見たものは、愛する男性(ひと)の瞳に映った自分の瞳だった。
 二人の真摯な想いが瞳と唇、手を通じて伝わり、心の中で溶け合ってゆく。
 弓なりに反り返ったペニスが脈打って千恵の掌を何度もノックし、硬く隆起した乳首が宏の指を心地良く弾く。
 やがて宏の手はバストからウェストラインをなぞり、お臍をくすぐってお腹を撫ぜながら徐々にショーツに向けて移動する。

(あん♪ 宏ぃ♥)

 千恵は下腹部を這い回る宏の指に敏感に反応し、目を細めて歓迎するかの様に足を開く。
 秘部を触れられる恥しさよりも、宏が自分を求めてくれている、という嬉しい気持ちが勝り、指の移動に合わせて自然と足が開いたのだ。
 すると千恵の股間に留(とど)まっていた女の香りが二人を中心に部屋中を覆い尽してゆく。
 発情した雌の匂い。
 宏は唇を外す事無く思いっ切り鼻から深呼吸し、久振りに嗅ぐ千恵の甘酸っぱい匂いに酔いしれる。

(千恵姉、すっごい濡れ具合だ♪)

 ビキニラインに指を這わせると内腿どころかシーツにまで千恵が溢れさせた粘液でベットリと濡れそぼっている。
 宏はムッチリとした太股に掌を這わせて肌の張りを味わうと、いよいよ千恵の本丸を目指す。

(せっかくの紐パンがびっしょり……う゛っ!)

(!! んん~~~っ! んんっ!)

 宏の指がショーツの上から秘裂に宛がわれた瞬間、甘美な刺激に千恵は身体を大きく震わせ、喘ぎながら宏の舌を思わず噛んでしまう。

(あっ! ごめんなさいっ! つい、噛んじゃった)

 千恵は秘裂を触られた事よりも、キスの最中に愛する男性(ひと)の舌を噛んでしまった事が猛烈に恥しく、申し訳無く思ってしまう。
 宏は心の中で苦笑すると直ぐに「大丈夫だよ」、と微笑み、舌を突(つつ)いて千恵を安心させてあげる。
 千恵は宏の心遣いが嬉しく、お詫びの意味も込めて自分の舌の上に宏の舌を乗せ、「痛いの痛いの飛んでけ~♪」と舌を蠢かす。

(!! ち、千恵姉)

 宏は子供の頃、遊んでいて軽い怪我をした時に千恵からして貰った「痛いの痛いの飛んでけ~♪」をまさか今、この場でして貰うとは思わず、全ての動きが止まってしまう。

(大丈夫? もう痛くない? ごめんね♪)

(ありがとう、千恵姉♪ 全然痛くないよ♪)

 瞳と舌で会話し、宏と千恵は口付けしながら互いの秘部を弄り始める。
 宏はすっかりと濡れそぼり、無毛の千恵の色形が浮き出たショーツの上から改めて掌を被せる様に置き、中指を亀裂に宛がってゆるゆると揉みしだく。

(んふんっ♪ んん~~♪)

 秘裂全体から湧き上がる気持ち好さに意識が傾きながらも、千恵は再び宏のペニスの形、長さ、太さ、温度を確かめる様に指を這わせ、竿を大きく扱く。

(あん♪ 指が段差に当るわ。ここが……)

 千恵はそっと唇を外すと宏の目を見つめ、鈴口からカリ首の段差まで指を滑らせ、ぐるりと一周させて感慨深げに呟いた。

「ここから膣内(なか)に挿って、この張り出した所であたいの処女膜を破ったのね……」

 その指使いと台詞に、宏はデジャヴ~既視感~に囚われる。
 それは奇しくも若菜が風呂場で宏に対して行なった言動と全く同じだったからだ。

「さすが双子♪ 仕草も台詞も一緒だ」

 思わず口に出してしまい、千恵が首を傾げて目線で問うて来る。
 宏は簡単に風呂場での若菜とのやり取りを聞かせると、千恵は瞳を瞬(しばた)かせ、そして小さく笑い出す。

「そうだったの。……ふふ♪ 双子姉妹が同じ男性(ひと)を好きになったんだもの、どうしたって似て来るんでしょうね♪ ……あたいも若菜に毒されたのかしら♪」

 最後は宏にだけ聞こえる様に囁き、目を細めながらチロッと舌を出す。
 宏は余りにも無邪気な、そして何の陰りも無い笑顔に心奪われ、千恵の掌の中でペニスを大きく膨らませる。

「あん♪ こんなに大きいのが……ここまで挿ったのね」

 千恵は愛おしそうに亀頭から竿の根元で指を這わせ、処女喪失の痛みを思い出す。

「身体が千切れたかと思ったわ。それまでの気持ち好さが一瞬で消え去って、激痛しか残らないんだもの。……でもね」

 千恵は宏の瞳をじっと見つめ、微笑みながら言葉を続ける。

「宏とひとつになれた嬉しさはそれ以上だったの。嬉しくて嬉しくて胸が張り裂けそうだったわ。ありがとう、あたしの処女、ちゃんと受取ってくれて♪ 大好きよ、宏♥ 愛してる♥」

 そう言うと千恵は貪る様に唇を重ね、ペニスを扱く動きも再開させる。
 心の中で、「あたいは一生、貴方に付いて行くからね♪ 何があっても貴方と一緒よ♥」、と呟きながら。
 宏も千恵の心が嬉しく、心の中で何度も声を大にして叫ぶ。

(千恵姉、俺が守るから。何があっても、俺は千恵姉の傍を離れないよ♥)

 宏の右手はショーツの下に潜り込み、直接秘裂に指を宛がって回転させる様に愛撫する。
 お互いの秘部から、くちゅ、みちゃ、ねちゃ、と粘着質な水音がハーモニーを奏で、部屋中に響いてゆく。

(千恵姉のアソコ、びっしょり濡れて、熱くなってる♪)

 ディープキスをしながら左手で千恵の肩を抱き、右手はショーツの中へ潜り込ませている宏。

(宏のオチンチン、まるで火照った巨大松茸だわ♥ あん♪ 握っても指が届かない♥)

 濃厚なキスに酔いしれ、右手は宏の胸元をまさぐり、左手はトランクスの中へ潜り込ませている千恵。
 二人から発せられる淫靡で妖しい空気に、隣で控えて(?)いた妻達の限界が破られた。
 真っ先に行動を起したのは若菜だった。
 羨ましそうに千恵達の睦事(むつみごと)を眺めていたのだが、部屋に充満した男女の濃厚なフェロモンと互いの性器をまさぐる水音に、いても立ってもいられなくなったのだ。
 ぐっしょりと濡らしたショーツを速攻で脱ぎ去り、一糸纏わぬ姿になると宏の背後に忍び寄り、あっという間に宏のトランクスを脱がせてしまう。

「宏ちゃん~、もう我慢出来ないよ~。私達も一緒に可愛がってぇ~♥」

 内腿に白っぽい愛液を大量に垂らしながら若菜が宏にすがり付き、甘えた声でおねだりする。
 宏の首筋にネッキングしながら背中に乳房を押し付け、片手を胸に回して撫ぜ擦(さす)り、もう片手は柔らかくも筋肉質な尻たぶを撫で回し、ゆっくりと尻の割れ目に指を挿し入れて来る。

「あうっ! わ、若姉っ! そ、そこはっ!」

 宏は思わず千恵から唇を外し、振り向いた所に若菜の熱い唇が待ち受けていた。
 若菜は思いっ切り宏の唇に吸い付き、貪る様に舌を繰り出してくる。

(宏ちゃん~♪ 宏ちゃん♥ 好き、好き♪ 大好き♥)

 若菜は腰まで届く漆黒の髪を振り乱し、我を忘れ、白い肌をピンク色に染めて完全に発情しきっている。
 宏の身体を仰向けにさせると頬に両手を当て、顔を被せてディープキスに持ち込む。
 大量の唾液を宏に送り込み、舌を絡めながら吸い、甘噛みする。

(あ~あ、若菜ったら、あんなにがっついちゃって。……ま、仕方ないか♪ ……あひゃああっ!)

 宏越しに若菜を仰ぎ見ていた千恵は、下半身に忍び寄った影に全く気付かなかった。
 突然ショーツの上から秘裂を舐められ、余りの気持ち好さにドロリと大量の蜜を噴き溢してしまう。

「千恵さん、準備完了♪ これだけ濡れていれば大丈夫♪」

 何が大丈夫なんだろうと思いつつ、千恵は股間を舐めた人物に視線を向ける。
 千恵の足元で四つん這いになっている優は唇をゆっくりと舐めて愛液を味わいつつ、妖艶な笑みを向けて来る。
 優も二人の気に当てられ、すっかり発情していたのだ。

「今度は直接、ヒロクンを味わって♪」

 そう言いながら優は千恵を宏の広げられた足の間に誘導する。
 千恵は「直接味わう」の意味を悟り、思わず生唾を飲み込んでしまう。

(宏のオチンチン、舐めるのね)

 優に視線を向けると「そう♪ たっぷりと味わいながら、ヒロクンを気持ち好くさせてあげて♪」、と頷き、千恵の背をほんの軽く押す。
 押されたから動いたのか、押される前に動いたのか、千恵の顔は宏の股間に近寄ってゆく。
 その表情には性に全くの初心で、恥しがりやだった頃の面影は微塵も残っていない。
 あるのは愛する男性(ひと)を欲する純粋な想いだけだ。
 愛する男性(ひと)に処女を捧げられた悦びが、愛する男性(ひと)と肌を重ねる温もりが、愛する男性(ひと)と時を同じに歩む嬉しさが、千恵を一人の乙女から一人の女として成長させたのだ。

「……凄いわ。こんなにそそり勃って……♪」

 大きく膨れた亀頭の先から透明な汁を溢れさせ、青筋を立てて反り返る太く長いペニスに千恵の目が釘付けになり、自分の処女膜を貫いた肉棒が愛おしく思えて来る。
 瞳を輝かせた千恵はそっと手を伸ばし、五本の指をしっかりと竿に絡めると垂直に立たせて小さな口を開いた。


                                            (つづく)

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| コメント(2) |                                ( テーマ : ライトHノベル  ジャンル : アダルト
みんなといっしょ(4) みんなといっしょ(4) 美姉妹といっしょ♡ 
 
「宏のオチンチン、こんなに大きかったの? 顎が外れそう……」

 記憶の中や握っていた時の感覚と目の前にあるペニスの違いに驚きつつも、千恵は歯が当らない様に目一杯口を拡げてゆっくりと亀頭を呑み込む。
 宏が溢れさせたガマン汁が潤滑油となり、大きな勃起肉が小さな口の中に徐々に消えてゆく。
 咥えた唇から宏の温かさと鼓動が伝わると千恵は顔を火照らせ、ショーツに甘い蜜を滴らせる。

(あん、太過ぎて顎が痛いわ。……でも、宏を食べちゃった♥)

 千恵は味わう様にゆっくりと首を上下させてみる。
 舌を亀頭裏に宛がいながら何度も出し入れしてみると、大きく開いたエラの段差を唇で扱く感じがとても気持ち好い。
 夢中になって同じ動きを繰返すと宏の内腿が震えだし、熱い肉棒がピクピクと反応して千恵を喜ばせる。

(宏、感じてくれてるみたい♪ 良かった♥)

 宏は亀頭を包み込む生温かい感触と竿からの初々しい刺激に歓喜の汁を噴き溢す。

「……千恵さん、ソフトクリームを舐める様にすると好い♪」

 千恵に顔を寄せながら優が耳元で囁く。
 優の顔はほんのりと朱に染まり、潤んだ瞳は震えるペニスに釘付けになっている。
 千恵は口の中から勃起肉をゆっくりと引き抜き、舌を伸ばしてガマン汁と唾液で濡れた竿を根元から舐め上げる。
 優のアドバイスに従いながら根元や竿を舐める時は舌を平らにし、裏筋やカリ首、亀頭を舐める時は舌先を尖らせつつ顔を左右に振り、ペニスを掴んで前後に動かしながらたっぷりと唾液を塗(まぶ)してゆく。

「ああっ! ち、千恵姉っ! いいっ! 気持ち好いっ!」

 宏は若菜との口付けを外すと両手を千恵の頭に宛がい、自分の胸元に引き寄せ様とする。
 そんな宏の動きに優と若菜がすぐに反応した。

「……千恵さん、身体の向きを変えて♪」

「宏ちゃんの上に跨るんだよ~♪」

 二人は千恵に女性上位のシックスナインの格好にさせ様としたが、千恵は手と口でペニスを捕らえたまま身体を回転させ、自ら進んで宏の上に移動する。

「ううっ……」

 千恵の口がペニスを咥えたまま回転した事で亀頭に強い摩擦が生じ、宏は思わず呻き声を上げてしまう。

「あ……、千恵姉の紐パン……♥」

 宏の目の前には溢れ出た蜜で紐ショーツが肌に張り付き、すっかりと透けて見える無毛の秘裂がさらけ出される。

「凄い……。千恵姉、こんなに濡れてる♪」

 宏は目の前の秘裂に目が吸い寄せられる。
 桜色に染まった白い肌に肉付きの良い大陰唇がピタリと合わさり、太く、深い縦筋となって女の花園を覆い隠してクリトリスはおろか秘唇すら見る事が出来ない。
 その代わり、薄茶色に窄まった菊座が尻の割れ目の中心でぼんやりと浮き出ている。
 宏の熱い視線と荒い鼻息を感じたのか秘裂からは染み出す様に蜜が滴り、ショーツで吸い切れなかった熱い蜜が宏の顔に糸を引きながらゆっくりと落ちてくる。

ずずずっ、ずっず~~っ! 

 甘酸っぱい芳醇な香りに誘われ、宏はショーツの上から唇を被せてたっぷりと染み込んだ愛液を啜り出す。
 秘裂を割り開く様に舌を上下に蠢かし、より濃い蜜を求めて吸いたてる。

「あ~~っ! んふん♥」

 宏の舌が恥しい部分を這い回る感覚に千恵は腰を震わせ、同時に待ち望んだ刺激に心震わせる。
 千恵は亀頭を咥えたまま無意識に膝をずらし、宏の顔に腰の位置を合わせる。
 ショーツに染み込んだ愛液を吸われる羞恥心は残ってはいるものの、宏に触れて貰いたい、宏の欲する事は何でも叶えてあげたい、と思う心が自然と身体を動かすのだ。

(宏ぃ♪ もっと、もっと触って好いのよ♥ あたいを好きにして~♥)

 千恵は股間を押し出し、竿を握った手で根元を上下に動かしながら亀頭を舐め回し、唇でカリ首を何度も扱く。
 顔を左右に傾け、竿を前後に動かしながら舌を絡めて掌で勃起肉を扱きあげる。

(はうっ! ううっ……、ああっ)

 宏は股間から伝わる気持ち好さに加え、千恵が頭を左右に振る度に束ねた髪が脇腹をくすぐるのでお腹を引き攣らせながら悶えてしまう。
 千恵はそんな宏の反応が嬉しく、手と舌の動きを活発にする。

(宏のオチンチン、美味しい♥)

 大きな瞳を潤ませつつ一心不乱に宏のペニスにむしゃぶりついていると、若菜が宏の足の間に移動し、腹這いになって火照った顔を寄せて来た。
 姉の美味しそうに宏を味わう姿が若菜の情欲を刺激し、自分も宏の勃起肉を味わいたくなったのだ。

「姉さん~、舌を絡めながら出し入れすると宏ちゃん、もっと喜ぶわよ~♪」

 若菜は千恵に手本を示す様に大きく口を開け、舌をペニスの外周に沿って回しながら喉奥に含んでゆく。
 二、三回同じ動きをしてからペニスを優に向ける。

「……先っちょを吸いながら、精液の出る穴を舌先で突(つつ)くとヒロクン悶える♪」

 それまで宏の腰の脇で千恵と宏の相互愛撫を微笑ましく眺めていた優は千恵と若菜に良く見える様にペニスを傾け、慣れた舌使いで鈴口を突(つつ)き、亀頭を咥える。

「そして時々、深く呑んで喉奥で亀頭を扱くと、ヒロはイチコロよ♪」

 いつしか優の向かい側に横座りした晶が熱い眼差しで千恵にウインクし、唾液で光るペニスを味わう様に呑み込む。
 そして自分の喉を指し示しながら亀頭を喉奥で扱き上げて見せる。
 長いソフトウェーブの黒髪をアップにまとめた晶が顔を上下させると白いうなじに掛かるほつれ毛が揺れ、いつもアダルトな雰囲気の晶がより一層、妖艶な大人の女に見えてくる。
 硬さや太さ、長さをたっぷりと堪能した晶から離れたペニスは再び千恵の、そして若菜の口の中へと消えてゆく。

「ああんっ♪ おちんちんっ! 宏ちゃんのおちんちんっ!」

 若菜がみんなの心中を代表したかの様に叫ぶと、それぞれ秘めていた欲望が一斉に吹き出す。
 にょっきりとそそり勃つ男根を前後から美味しそうにしゃぶる千恵と若菜の美姉妹(しまい)。
 そんな淫靡な美姉妹に、もう一組の美女姉妹(しまい)である晶と優も積極的に行動を開始する。
 左右から同時に舌を伸ばし、熱く硬い肉棒に唇を寄せ、頬ずりする。
 一本のペニスに前後左右から群がる四人の美女と四枚の熱い舌、四十本の白く細い指。

「はうあっ! ああっ!」

 ペニスからの強烈な刺激に宏は叫び、腰を突き上げて快感の強さを妻達に示す。
 妻達は夫の反応が嬉しく、ピクピク震える勃起肉を美味しそうに味わう。
 千恵が亀頭を含み、鈴口を舌で突(つつ)くと若菜が裏筋に舌先を這わせ、晶と優が睾丸をそれぞれ口に含む。
 竿の左右から晶が亀頭から根元に向かって舐め下り、優が根元から亀頭に向かって舐め上げ、千恵と若菜が竿の前後でそれに続く。

「うわっ! あっ、あっ、うはあっ♪」

 夫が喜べば喜ぶほど妻達は嬉しいし、喘ぎ声を聞く度に子宮に集まった熱い塊が心地良く肉壷へ下りて来るのだ。
 妻達の股間は湯気が立つ程に熱く濡れそぼり、濃厚な女の香りを部屋に充満させる。
 脳天とペニスに強い電流を立て続けに流されているかの様な刺激に宏は千恵の秘裂を舐めるのもままならず、喘ぐ事しか出来ない。

「み、みんなっ、こっ、これ、すっ、凄過ぎるっ!」

 温度の違う舌が陰嚢から裏筋を辿り、亀頭の裏の皮の集まっている場所を舐め擦り、鈴口を突(つつ)く。
 厚みの違う唇が亀頭を吸い、扱き、横咥えして睾丸を食(は)む。
 時には同時に舌を這わせて指で扱き、時には四人バラバラに舌先を竿に這わせてはカリ首を指で弾いてゆく。
 宏は四人同時に愛される幸せに心が蕩け切ってしまう。

「こんなにお露垂らして……♪ ヒロのオチンチンは敏感なのね♥」

 目元を紅く染め、瞳を妖艶に光らせてペニスを細い指で撫で上げる晶。
 実際は噴き溢すガマン汁よりも四人分の唾液が遥かに多くペニスを濡らしているのだか、晶はわざと宏の羞恥心を煽って来たのだ。

「はうぅ……。そ、そんなコト言ったって……」

 宏は自分の勃起肉がどうなっているのか直接見えない分、余計に性感を煽られ、恥しさも募らせる。

「凄いわ~♪ おちんちんのあちこちに青筋立てちゃって♥ こんなに太い血管も走ってるのね~」

 愉しそうに竿に浮かぶ青黒い血管を舌先でなぞり、目を細めて愛しい男のペニスを頬張る若菜。
 長い漆黒の髪が流れて若菜の横顔を覆い、宏の内腿を絶えずくすぐってくる。

「宏のオチンチン、こんなにピクピクしてる♪ あたい達の舌、気持ち好い?」

 大きな瞳を嬉しそうに細めながら竿を扱き、亀頭を舐めしゃぶる千恵。
 宏の口撃が薄らいでいる分、宏を思いっきり味わえるのだ。

「……ここ、ヒロクンの弱点♪ ここをこうすると、ヒロクンのおちんちん、すぐ陥落する♥」

 これまでの交わりから学んだ宏の性感帯をみんなに教え、舌先を伸ばして実践してみせる優。
 亀頭の裏の皮と筋が集まっている部分を集中的に舐め上げながらカリ首を下から上に向かって指先だけで弾く。

「あひゃあっ! ああっ!!」

 宏の喘ぎ声と共に腰が浮き、優の口撃の実効性が証明されるとそれぞれがそれぞれの口撃パターンを教え合い、試す事を繰返し、自分の技として取り込んでゆく。
 蠢く四枚の舌と心地好く触れて来る四十本の指が見事なコンビネーションとなって亀頭の先から肛門、果ては膝裏から尻たぶ、脇腹までを集中攻撃し、妻達が口にする「おちんちん」という言葉と合わせて宏を次第に追い込んでゆく。
 いくら宏が優相手に何度も身体を重ねて来ても、複数人同時に愛撫される快感には足元にも及ばない。
 四六時中、予想外の所から意外な刺激を受けてしまうのだ。
 ガマン汁でテカテカに光り、濃いピンク色に染まった亀頭がプックリ膨らんでカリ首が大きく開き、竿は焼けた鉄の如く弓なりに反り返って小刻みに痙攣し、玉袋が射精に向けて収縮し始める。

(こ、このままじゃ一方的にイかされちゃうっ! だったら……)

 息も荒くなった宏は最後の抵抗とばかり千恵の腰に両手を回し、ぶら下がった紐に手を掛けてゆっくりと引いてゆく。
 念願だった「紐パンを解(ほど)く事」が出来、宏は股間からの快感を忘れて内心萌えまくり、ペニスを上下に震わせてしまう。
 しかし紐は解けたものの、クロッチ部分がグッショリと濡れて股間に張り付いているので下に落ちてこない。
 宏はそのままショーツを手前に引っ張り、綺麗な無毛のワレメを露(あらわ)にする。

「はあんっ! ああ~~っ!」

 濡れたショーツが恥丘から秘裂に掛けて擦り上げ、千恵はペニスを握り締めたまま喘ぎ声を洩らす。
 宏は処女を貰ってから初めて、透けたショーツ越しではない千恵の生の秘裂をまじまじと観察し始める。
 シンプルな割れ目からは止め処も無く白っぽい蜜がトクトクと溢れ、幾筋にも分かれて内腿を伝い、シーツにまで垂れて大きな染みを作っている。
 なだらかな恥丘には剃り残しの秘毛が全く見られず、先程入った風呂できちんと剃毛処理した事を窺(うかが)わせ、パイパンフェチの宏を大いに喜ばせる。
 プックリと肉付きが良く、桜色に染まった肌を二つに分ける太く、深い女の亀裂が宏の目を釘付けにし、千恵だけが持つ甘酸っぱい香りが宏を包み込む。

「千恵姉、舐めるよ♪」

 宏はわざと千恵の羞恥心を煽る言葉を投げ掛ける。
 このまま妻達から一方的に攻められるのも男として癪なので、両腕を左右に伸ばして晶と優の足も撫で上げる。
 千恵の返事を待たずに宏は舌先を割れ目に潜り込ませると、そこは熱い蜜の海になっていた。

「ああんっ! し、舌っ、舌がっ!」

 千恵の腰がビクッ、と引き攣り、甘い喘ぎ声に気を好くした宏はもっと感じさせてやろうと舌先で秘唇を割り開く。
 すると膣(なか)に溜まっていた白い蜜が栓が開かれた事で大量に降り注ぎ、宏の顔面をぐっしょりと濡らしてしまう。

「千恵姉、こんなに熱くして♪ 俺が冷ましてあげる♥」

 宏は股間から這い上がる射精感に堪えながら柔らかい秘裂を何度も舐め上げ、クリトリス目掛けて舌先をワレメの中へ差し込んでゆく。
 千恵の搾り出す様な喘ぎ声に加えて肉付きの好い大陰唇が舌を挟む感触や秘唇の中のヌル付きと熱さが宏の性感を一段とアップさせ、勃起肉を大きく震わせる。
 ところが余りにも秘唇の中が濡れ過ぎ、舌先でクリトリスを上手く捉える事が出来ない。

「あはんっ! そ、そこ、だめぇ~! 感じ過ぎちゃうからダメぇ!」

 千恵は腰を捻って逃れ様とするが、宏の口は秘裂に吸い付いて離れない。
 米粒大のクリトリスは舌先で探ると大量の蜜と唾液とでツルツル滑って逃げてしまい、それが逆に千恵を煽る結果となってしまうのだ。
 宏は唇をワレメ全体に被せ、溜まった蜜を減らそうと音を立てて啜り始める。

 じゅるっ、じゅるるっ、じゅるっ……、ぴちゃっ、くちゅっ……。

 宏が喉を鳴らして美味そうに自分の蜜を飲み干す音に、千恵は身体全体がカッと熱くなる。
 まるで自分だけがドロドロに濡らしているかの様な有様に、女としての羞恥心が沸き起こったのだ。
 耳まで真っ赤にしていると、粘着質な水音はひとつだけでは無かった。
 あと二つ、何処からか小さく聴こえて来る。
 千恵はペニスを扱く動きを緩め、耳を澄ましてみる。
 と……。

「ああん、ヒ、ヒロォ……、そ、そんな風に弄らないでぇ……」

「はふんっ! あんっ! ひ、ヒロクン、い、意地悪だよぉ……」

 晶の妖しい吐息と優の艶っぽい喘ぎ声が千恵の左右から同時に上がった。


                                            (つづく)

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みんなといっしょ(5) みんなといっしょ(5) 美姉妹といっしょ♡ 
 
 千恵が視線を向けると宏の両腕が晶と優の美女姉妹(しまい)に伸び、ショーツの上で指を蠢かせているのが目に入った。
 宏は千恵の紐ショーツを剥ぎ取った手でそのまま横座りしている晶と優の膝から内腿を撫で上げ、股間を嬲(なぶ)っていたのだ。

「ひ、ヒロォ……、ちゃ、ちゃんと、触ってぇ~! こ、このままじゃ、つ、辛過ぎるぅ……っ」

「……お、お願いっ、ヒロクン、焦らさないでぇ……っ」

 宏は二人のぐっしょりと濡れたショーツの上から秘裂を避けて指を這わせ続ける。
 このまま素直に快感を与えるのも何だか面白みが無いし、散々ペニスを弄られた反撃もしたかったのだ。
 宏の指は触れるか触れないかという力加減でショーツのビキニラインを這い、ムッチリとした太股の感触を味わい、ショーツのフロント部分を左右から手繰り寄せ、紐状にして上下に動かしても見る。
 千恵が聴いた水音は宏がショーツを絞った音であり、秘裂から溢れた白蜜がショーツと擦れ合う音でもあったのだ。

「ああんっ、あん、はあん♥ い、いやぁ……、ひ、ヒロォ、ヒロォ♥」

 晶はペニスを舐める舌がすっかり止まってしまい、盛んに腰を震わせながら甘く、切ない声でねだって来る。
 宏の腿に掛けた指に力が加わり、指先を白くさせながら二十五歳の熟れた肢体はより強い刺激を求めてヒク付き、もどかしく、じれったい愛撫に涙を浮かべる。

「ん……っ、あっ、あンっ♥ ……ヒロクン、お、お願い♥」

 優は控えめな喘ぎ声ながらも腰を宏に向け、両腿を開いて更なる愛撫を要求する。
 片手は宏のペニスに伸びているものの、もう片方の手は自らバストをゆっくりと揉みしだいている。
 宏とのセックスで女の悦びを知っている優にとって、長い時間に亘る軽いタッチの愛撫はじれったくて仕方無いのだ。
 二人の内腿は愛液でベットリと濡れそぼり、薄桃色に染めた肌を汗で光らせて妖艶な色香を振り撒いている。
 宏は千恵をクンニしながらじっくりと年上の従姉妹を指で攻め、焦らしてゆく。
 千恵は美女姉妹の艶姿を横目で見ながら股間から這い上がる気持ち好さに身を委(ゆだ)ね、愛する男性(ひと)のそそり勃つシンボルを丁寧に、愛情込めて舐め上げる。

「あっ、ああっ! ち、千恵姉、千恵姉♥」

 昔と何ら変わらない甘えた声が千恵の耳朶を心地良くくすぐり、ペニスへの愛撫に熱が篭る。
 竿を大きく扱きながら亀頭を舐め回し、唇でカリ首を弾き、舌先で鈴口をほじるとガマン汁を直接吸い上げる。
 若菜も千恵と宏の甘い雰囲気に溶け込むように舌と指を繰り出し、姉と一緒に愛しい男性(ひと)の大きな男根に愛情一杯のご奉仕をする。

「わ、若姉っ! き、気持ち好いっ♥ 気持ち好いよっ!」

 宏から若菜が見えずともサラサラの髪が膝から内腿を撫でるので直ぐ若菜だと判るのだ。
 宏は自分の受けている快感を分け与えるかの様に千恵の秘裂を激しく口撃する。
 充血して厚みの増した女の亀裂を唇で割り開くと舌で膣口からクリトリスまでを縦横無尽に舐め回し、朱に染まった可憐な唇を甘噛みし、熱く滴る白蜜を音を立てて啜ると硬く自己主張している秘核を包皮ごと舌先で突(つつ)く。

「はあんっ! あんっ、あん♥ あっ、あっ、あ~~~っ♥」

 宏がクリトリスを弾く度に千恵は甘い声を洩らし、膣口からドバドバ愛液を滴らせる。
 身体に合わせて性器が小さい分感度が好く、四人の妻の中で千恵が一番愛液の量が多く、とろみも強い。
 宏はかねてから気になっていた事を確かめる為に、舌先を小さい膣口に這わせる。

「あんっ♪ い、いやんっ♥ な、何をしてるの?」

 これまでの愛撫とは違う、探る様な舌使いに竿を握ったまま千恵は思わず振り返る。
 宏は口を外し、開き始めた秘裂を凝視しながら応えた。

「千恵姉の処女の証、どうなったかと思って♪」

 そう言いながら宏は晶と優のショーツの上から少し窪んで熱く濡れそぼっている部分に人差し指を軽く押し込む。

「「!! ~~~~~っっ!!」」

 二人は突然襲った強烈で甘い刺激に肢体をブルッ、と震わせ、声にならない喘ぎ声を上げる。
 散々焦らされ、燻りに燻っていた所にいきなりピンポイント攻撃されて軽くイってしまったのだ。
 宏は愛液でヌメる指を美女姉妹から千恵の濡れて光るピンク色の秘唇に移動させ、ゆっくりと拡げる。

「あん♪ そ、そんなに拡げないでぇ……。あたいの証なんて、宏に捧げたから残ってないわ♥」

 千恵は女の証を探られる恥ずかしさに腰を揺するが、宏はそれを「見てもいいわよ」、という千恵の許しだと思い、そっと舌先を膣口に差し入れてみる。

「はあんっ、ああっ! は、挿って来る。舌が……挿って……っ!」

 宏の身体の一部が自分の膣内(なか)に挿って来たかと思うとペニスを扱く手が止まり、意識を膣口に、宏の舌の動きに集中させてしまう。
 宏はゆっくり、確かめる様に処女膜のあった辺りに舌先を這わせると溢れた蜜の中で浮かんでいるかの様にごく薄い肉片の様なものが膣口を取巻いているのが判った。
 宏のペニスによって破かれた、千恵の処女膜の名残だった。

(これが……破れた処女膜? 何だか障子に手を突っ込んで破った感じに似ているかも♪)

 宏はそう思いつつ何度も何度も処女膜の残滓に舌を這わせ、その感触を味わう。
 膣口を舌が蠢く感触に千恵は嬌声を上げ、盛んに腰を震わせ、甘い快感に酔いしれる。

(ああっ! き、気持ち好いっ♪ 宏の舌、気持ち好いっ!!)

 宏の上に被さっている千恵の身体に細かい汗が浮かび始め、千恵だけが作り得る濃厚な香りを振り撒いてゆく。

「千恵姉、処女膜の残りがあるよ♪ まだ、周りに残ってた。完全に消えて無くなる訳じゃないんだね~♪」

 甘い匂いを嗅ぎ、処女と変わらない蕾をついばみながら千恵の開通前、開通後を唯一目撃し、味わった宏はひとり悦に浸ってしまう。

「あン、何だか恥しい……」

 千恵は宏の言葉を聞き、処女の身体に戻った気分になってしまう。

「千恵姉、続けるよ♥」

 宏は再び舌を膣口に這わせ、今度はゆっくりと奥まで差し込んでゆくが柔襞にきつく締め付けられ、なかなか奥まで挿っていかない。
 ペニスを受け入れた膣は何でもすんなり受け入れると思っていた宏は女体の神秘(?)に感動しつつも、舌を柔らかく包み込む温かい肉壷の感触と甘酸っぱい味に、そして鼻先にある菊座の凹みに男の本能が奮い立つ。

「あんっ♪ また大きくなった♪」

 千恵は自分の身体が宏を喜ばせていると判ると勃起肉を扱く手を再開させ、ピンク色に膨らんだ亀頭を口に含む。
 宏は千恵の秘裂を舐め回しながら右手で晶の、左手で優のショーツを下ろし、ぐっしょりと濡れた秘裂を撫で上げる。
 人差し指と薬指を秘唇に宛がいながら秘唇の合わせ目にある膨らんだ突起に中指を押し当て、手首を震わせて細かい振動を与える。

「「はあんっ! あんっ♥ はああ~~~っ!」」

 待ち望んだ甘美な刺激に美女姉妹は肢体を震わせ、妖艶な喘ぎ声を響かせると上体を倒して宏のペニスにむしゃぶり付く。
 舌を伸ばして裏筋を舐め上げ、竿を扱きながら亀頭を舐め回し、肛門に指を這わせて擦り、突(つつ)いて来る。

(晶姉さんも優姉さんも顔が蕩けて凄いわ。よっぽど宏ちゃんの指が気持ち好いのね~)

 半分羨ましく思いつつも、若菜は荒い息を吐きながら美女姉妹の乱れた姿に圧倒される。
 晶も優も汗で肢体が薄っすらと濡れ光り、荒い呼吸に艶っぽい唇が半開きになり、眉根に皺を寄せ、恍惚感にどっぷりと浸っている。
 若菜はペニスをしゃぶりながら宏の腕の動きを千恵のショーツを脱がせる所からずっと目で追っていたのだ。
 そして宏の手が晶と優の股間を這い回ると自分が宏に愛撫されていると思い描き、自ら勃起したクリトリスを弄っていたのだった。

(私達も負けてはいられないわ~♪)

 若菜は宏にもっと喜んで貰おうと顔を寄せ、秘核を弄りながらみんなと一緒にペニスにかぶり付く。
 千恵と若菜の美姉妹(しまい)は陰嚢を弄びながら菊座を擦り、亀頭を吸いながらエラを弾き、ガマン汁を啜る。
 晶と優の美女姉妹は竿を甘噛みし、エラを舌先でなぞり、亀頭を舐めしゃぶる。
 宏の勃起肉は熱した鋼の如く弓なりに反り返り、カリ首が大きく開いた亀頭はパンパンに膨れてガマン汁を大量に噴き溢し、妻達の指と舌を余す所無く染めてゆく。
 二組の双子姉妹による息の合った絶妙なコンビネーションが一本のペニスを急速に限界へと追い込んでゆく。

「む゛む゛っ! う゛っんむ゛っ! んん~~~っ!」

 千恵の膣の中に「ダメッ! イッちゃうっ! イク~~~ッ!」と叫ぶが秘裂に塞がれて声にならない。
 いつしか千恵は自分から宏の顔面に股間を押し付けていたのだ。

「はうんっ! ああっ!」

 千恵が宏の絶叫に合わせるかの様に熱い叫び声を上げる。
 排泄専用の穴に鼻っ柱を突っ込まれ、処女膜の残滓が残る膣内(なか)に舌が入っている時に喋られたのだ。
 宏の唇が絶妙なバイブレーションとなって濡れた秘核を震わせ、千恵を狂喜させる。

「あひゃんっ! だ、だめぇ~! そ、そんなトコで喋らないでぇ~っ!」

 膣口からの振動が宏の鼻を通じて菊座にまで響き、千恵は白く、熱い蜜を大量に降り撒き、腰を前後に小刻みに動かして宏の顔面に塗り込めてゆく。
 宏もまた、追い詰められながらも無毛の秘裂を目で愉しみ、顔面で秘唇の熱く、柔らかい肌触りを確かめ、唇で膣口の凹凸(おうとつ)を感じ、舌で甘酸っぱい蜜を味わう。
 久振りに味わう千恵の秘裂、両手に感じる晶と優の濡れた秘所の柔らかい感触と若菜達によるペニスからの刺激とが相まっていよいよ発射のカウントダウンが始まろうとしている。

「ひ、宏、震えて、辛そうっ……」

「わ、私が飲んで、あげる~♥」

「ひっ、ヒロ、い、イくのねっ♪」

「……っ、ヒロクン、限界、かもっ♥」

 優の言葉が引き金となってペニスが痙攣し始め、亀頭がこれ以上無い位に張り詰め、カリ首が拡がって射精の準備が全て整う。
 八つの瞳が爛々と煌き、射精の瞬間を見ようと顔を亀頭に寄せ、千恵、若菜、晶、優の舌と指が頻繁に動き出す。

(ううっ……、も、もうあかんっ! き、気持ち好過ぎてチンポが破裂するっ!)

 宏は我慢に我慢を重ね、暴発を防ごうと肛門に力を篭めるが誰かの指が突(つつ)いて来るので力が入らない。
 代わりに手と口の動きを早めるが、絶えず電流を流されているかの様な気持ち好さにどうしても受身になってしまう。

「宏ぃ……、イってっ♥ 気持ち好くなってぇ~っ!」

 千恵は宏のクンニに悶えながら、何とか先に宏をイかせたくて必死に亀頭を舐めしゃぶる。

「射精(だ)してっ! 宏ちゃんのおちんちんから精液出るトコ、見たいっ♥」

 若菜は宏のイく瞬間を見たくて顔を亀頭に寄せ、躍起になって竿を扱く。

「ひ、ヒロ……ヒロォ♥ だ、射精(だ)してぇ、は、早く射精(だ)してぇっ!」

「あ……っ、んっ……んふっ……ヒロクン♥ たっぷり射精(だ)して♪」

 晶と優は宏の指使いに息も絶え絶えになりつつ、懸命に指と舌を蠢かす。
 宏がイくより自分達が先にイきたくなかったのだ。
 夫の股間に四人の妻の頭が集まって上下左右に盛んに揺れ動き、幾つものくぐもった声と粘着質な水音が部屋に響き渡る。
 一対四という圧倒的に不利(?)な条件の下、間をおかずに宏の限界が訪れた。
 射精のスイッチを押したのは千恵の蕩ける様に甘い囁きと亀頭に捧げた熱いキスだった。

「……宏ぃ♪ 好きよ♪ 愛してる♥ ……チュッ♥」

「!! む゛、む゛う~~っ!!」

 どびゅ~~~っ!! どびゅびゅびゅびゅっ! どぴゅっどぴゅ~~っ! どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ……。

 千恵の膣内(なか)に「い、イク~~ッ!!」と叫びながら、宏は煮えたぎった大量のザーメンを勢い良く打ち上げる。
 乳白色した寒天状のスペルマが妻達の頭上にまで噴き上がり、目で追って上を向いた妻達の顔面にボタボタボタと射精(だ)した勢いそのままに降り注ぐ。
 射精の最中(さなか)にも誰かの手が竿を上下に扱き、誰かが陰嚢を掌で弄び、誰かの舌が亀頭の裏を擦り上げ、誰かの唇がエラを弾き、誰も手と口の動きを止めようとしない。
 余りの快感の強さに宏の射精は収まらず、何度も何度も熱く、濃厚な精液を高々と噴き上げ、四人の妻達の顔面と指をベットリと白く、宏の色と匂いに染めてゆく。

「ああっ♥ 熱いっ♪」

「きゃっ! す、凄いっ!! 前に見た時より勢いがあって量も多いわ♪」

「あんっ、零れちゃう。……舐めちゃえ♥」

「……ヒロクン、まだ射精し(で)てる♪」

 晶の蕩ける様な声に千恵の驚きの声、若菜のしたたかな声に優の感心する声。
 四者四様の呟きが部屋の中に木霊した。


                                            (つづく)

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